第193話カクヨムでヨムヨム
ただいま、21時40分。またまた、この時間帯がやってきました。父、母、ともに眠り、私独りで、台所のテーブルでストーブ当たりつつ、カクヨムタイム。夜食のコロッケを食べつつ、のんびり。
今日は夕食が終わってから、ゴロゴロしながら、ずいぶんとカクヨムでヨムヨムした。
新たに読み始めたエッセイや、恋愛もの。じーんとくるなぁ。やはり、人をじーんとさせるお話を書く人って、心が温かいのだろう。文章を読んでいると、人柄を感じさせる。
それにしても、最近フォローした人が一気に増えた。どの方も捨てがたいので、どうしても、フォローが増える。といっても、あくまで自分のペースで読んでいこう。フォロワーさんの作品の更新が多すぎて読めなくなるのは避けたいが、無理せず、自分のペースで読んでいきたい。
読むものが多いって、幸せなことだ。これだと、当分、本を買わなくていいな。
ヨムヨムしつつ、しみじみとヨム幸せを感じつつ、コロッケをひとつ食べる。ああ、いいなぁ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます