第162話祝日、のんびり
今日は春分の日。さっきまでポカポカ陽気だったので、ちょっと散歩。暖かいなぁ。風もあまりなく、よき。いつものモスでアイスコーヒーを飲む。
モスの店員さん、いつもドリンクだけでごめんなさい。でも、モス、落ち着くなぁ。さすがに頻繁にバーガーは食べたいと思わない。でも、モスには行きたい。ということで、ドリンクのみになる。
隣の席はお父さんと女の子のふたり。女の子、すごいボリュームのバーガーを嬉しそうに食べている。ああ、若いっていいなぁ。
楽しそうな二人を眺めつつ、ぼーっとする。休日はこうでなきゃな。
自宅に帰ってくると、さっそくカクヨムを開いた。すると、すんごい更新の数。今日は祝日なので、皆さん張り切ってるな。コメントの返信も早い。
そういえば、最近エッセイは更新しているが、物語のほうが、さっぱりだ。いけません、いけません、私も頑張らなければ。ということで、今日の午後、頑張って物語のほうも更新するかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
う~ん、いいアイデアが出るといいのだが。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます