第7話お笑いダークエッセイ
早く起きた。お湯を沸かし、コーヒーを入れる。寒い早朝、コーヒーを飲むと目が覚める。正月三日目の朝、寒い。
今年はちょっと余裕をもって8日まで休みをもらった。なので、まだまだゆったりするぞ~。
夜中に更新されているエッセイを拝見して回った。ちょっと面白かったのを紹介してみる。
あえて、誰が書いたとは言わないが、すごいダークなエッセイ。「私よりも下の人間が私に意見するなんて滑稽だ」などと、すごい上から目線で語る人。内容もかなり毒の含んだものだったが、もう上から目線すぎて、ネタのようになっている。ちょっとおもろい。
あまりにも、高飛車だと、呆れたを通り越して笑ってしまう。ああ、こういう人って、本当にいるんだなぁ。世の中、広い。
深夜更新のエッセイ、たま~にこういうお笑いダークなものがあるから、見逃せない。本人はいたってマジメに書いているところが、さらに笑える。
もしかしたら、本当は小心者で、ネットでしか高飛車に出れないのかもしれない。著者さんの姿を想像し、楽しむ。
こういうエッセイを笑って楽しんでしまう私も、けっこう性格悪いのかもしれない。
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