第9詠
また、妻が怒り出し、家を飛び出てしまいました。悪いのはお互い様だと私は独り、必死に、妻の存在を否定せずに考えています。
どちらに非があるか? 火を見るより、陽が差して、闇を照らしてくれるまで、私と妻の争いは無くならないでしょう。
けど、私達はクリスチャンですから、主イエスの介入を信じ、また、御手に納めてくれる様に祈り求めるだけです。
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