応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第60話 幸せへの応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    そして、おめでとう!

    大人だけど。ピュア。そしてプラトニック。そこから階段を1段1段上っていく姿がとても素敵でした。

    自分自身も、過去に遠距離恋愛をしていた経験があり、懐かしく、あの時の甘酸っぱい感情を思い出しながら読ませていただきました。

    前作に続いて、素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんわ@布団

     いつも応援ありがとうございます。
     特別編を含めて全61話、夢中で走り切ったんですが、振り返ってみると、ネトゲ、バンド(Imaginary number、Fluctuations、夢一閃)は、もう少し書き込んでも良かったかな、とも思ってます。

     さて、次作ですが、起承転結の起承はおおむね固まりつつあります。結はハッピーエンドラブコメだからおおよそ決まりですが、転というかシンデレラ曲線(こんな概念を語れる日が来るなんて!)の"どん底"とハッピーエンドに向けた急上昇がまだ思いつかないです。

     やる気は満ちてますので生暖かく見ててください。

  • 外堀はもちろん、内堀まで埋められた!
    もう、ヘタれる流なしですね!

    お母さん達の気遣い、最高!

    作者からの返信

    気遣い、颯君、慈枝ちゃんも感じとっていますよ。

    ビビってしまうような、お膳立てなんですが、二人ともプレッシャー? に負けず、歴史を刻んでいきますよ

  • ふふふ。友からのからかいが混じった激励で素敵ですよね✨️
    まっすぐな颯君もさることながら、微妙に束縛かつ独占欲丸出しなのも可愛いです!

    作者からの返信

    いい子でしょ。

    独占欲は3歳児でも、28歳でも変わらないですよ。

  • 第46話 リモートワークへの応援コメント

    勘の良い……に吹くwww
    まぁ、でもリモートは社外秘の取り扱いも難しくなりますよねぇ。

    作者からの返信

    実際リモートの人はどうしてるんでしょうね?
    必ずしも家の中が無人というわけではないでしょうに。

  • 家事は24時間勤務。本当に大事ですよね。もう、このふたり、夫婦感あるけど、プラトニックなんてますよね。

    これで愛することを知ったら……そんな二人も楽しみです。

    作者からの返信

    こんばんわ

     子供が赤ちゃんの頃、夜泣き出して私と妻が同時に目覚めて、同じ角度に身を起こしたことがありました。
     そこまでいかなくても、ほぼ常に手を動かしてないといけないので、24時間勤務ですね。

  • 第42話 緑と赤と青への応援コメント

    それぞれ着実な前進ですね。ゲームの世界は、一悶着?

    作者からの返信

    おはようございます。

    今、読み返してみると、百人一首の解説ですね〜

    でも、1000年の昔に編纂された詩集がこれほどの世界を提供してくれるんですから、やっぱり偉大です。

  • オシドリより、人間がアツアツなら一幕。
    オシドリふう、オシドリカップルとして、とこんとん愛してあげて欲しいですね。

    作者からの返信

    おはようございます。

     物語も終盤。
     二人も人間ですから気持ちがぐらつくことはありますが、ここから全力疾走です。


  • 編集済

    颯君、やるなぁ。
    でもお互い大人だからって感じてすね。そして自分自身も見つめなおして……。
    素敵なエピソードでした。

    名前の長短、確かに!
    彼女さん、素敵な名前かだなぁって思います。

    >追記

    あくまでオマージュで、セリフとか展開を丸パクリでなけへば問題ないと思います。

    作者からの返信

    おはようございます。

     実のところ、颯君は晶君たちに背中を押されて、真夜中の対決(?)になったんです。
     晶君に自らの心を覗いて見なさい、と言ったのが自分に跳ね返ってきてスイッチが入ったという次第です。
     
     というか、これを書いたら、くだんの特別編を1年前倒しにして突っ走らなくてはならなくなりました。

     寿々花ちゃんの名前は、フクジュソウからで、漆原という苗字は、キシリモ先生の漫画(コミックも発売されています)のヒロインの苗字なんですが、第1話の男主人公のセリフがメチャクチャかっこいいので、お借りしました。まずいかな~

    追記
     アドバイスありがとうございます。
     題名書いてなかったですね。「ダメドルと世界で1人だけのファン」です。

    編集済
  • 夫婦やんって、僕も言いたい(笑)
    大事にするのも良いけど、早く刻みつけるのも大事か、と。遠距離だと、なおさら燃え上がっちゃうと思いますが(経験談

    作者からの返信

    おはようございます。

    >早く刻みつけるのも大事か、と

     まったく同感なんですが、「ねえ、これちょうだい」の第61話と第62話の間に 挿入 した特別編で、再開の翌年のクリスマスイブ時点でキスと刃具……なんじゃこの変換候補は!……キスとハグまでしか進んでないと描いてしまったのが悩みの種です。

     「愛の戦士たち」と「2」みたいにいつの間にかパラレルワールドってのもなー

  • 第34話 む!?への応援コメント

    ラブコメでしたか。ホラーではないですよね。笑笑

    作者からの返信

    ホラー要素……
    たまに、偶然なんだけど、偶然とは思えないようなことが起こって、結果として、2人を後押ししてます。そよ風とともに。

  • 第34話 む!?への応援コメント

    「む」が可愛かった!
    そして颯君のしどろもどろ具合。
    でも、ヘタレとは言わずに、ここは「好きだった」って言って欲しかったなぁ。

    作者からの返信

    おはようございます。

     作者が基本ヘタレなんで、「……颯君、話題を逸らしてくれた?」でフォローさせた……つもりなんですが、今から思うとラノベ界隈はともかく現実世界ではまず通じそうにないですね

  • 颯君、想像以上にドンと構えてくれた。
    一人を傷つけたことで、みんな傷つく。でも、受け止めてくれる人がいたら……徹底的に受け止めてあげて欲しいですね。

    作者からの返信

     ヘタレ、ヘタレと言われてた颯君も成長しました。

     たぶん、あの瞬間に“ずっと共に生きる”という覚悟が生まれたのかもしれません。

  • 第32話 「おかえり」への応援コメント

    おじゃましま、した。笑笑

    作者からの返信

    膝枕シーンでびっくりしたんですよ。


  • 編集済

    第32話 「おかえり」への応援コメント

    慈枝さんが、グイグイと(笑)
    これは颯君も頑張らないとですね!

    作者からの返信

    慈枝ちゃん、完全に火が付きました。
    さあ、どう応えるか。

  • 第31話 ママになった!への応援コメント

    あぁ! 色々つなかまるの、良いですね。、
    そして同級生が子ども(笑)
    よー君!と比べるのは酷かもしれない💦

    作者からの返信

    おはようございます。
     1歳ぐらいから、自分(女児)が与えた食べ物を喜ぶみたいです。

     藤乃ちゃんの行動が慈枝ちゃんの心に如何なる影響を与えたか?
     
     

  • おぉっ!
    あのシーンのバックグラウンドですね!

    みんなに愛されてるのが分かる場面です✨️

    作者からの返信

    こんばんわ

     琴菜ちゃんの見解、お母さんの見解とも明らかになりました。
     さて、慈枝ちゃんの心の内は?

  • 第29話 妹と恋人への応援コメント

    温女性の。覚悟あるトーク。良いなぁ。本当に二人とも、愛されてますよね。

    作者からの返信

    慈枝ちゃんは、当時何もできなかったという苦い記憶があります。
    それがこのあとどうなっていくか。

  • 第28話 獅子屋への応援コメント

    颯君、自信もって!
    きみが思う以上に想いは深い!
    て飲食店……たしかに。
    こちらはお好み焼き専門店が多いので個別対応のお店が多いから、やっぱりこういう雰囲気大好きです!

    作者からの返信

    おはようございます。

     お好み焼き専門店ですか、いいですね。
     今日、実は有給でして、昼前に出かける予定になってますので、お好み焼きランチもいいかなと思い始めています。

     昔よく行ってた喫茶店がこういう雰囲気でした。

  • 第25話 部屋でへの応援コメント

    こっちもドキドキしてきました!

    作者からの返信

    やっとですよ。

    真面目な所、こういう描写というか間合いって難しいですね

  • ことちゃんとよー君は落ち着きますね。
    そして積極的なことちゃんが、良き。
    友達の言葉に焦りを感じながら、も。さっかりお互いを確認している感じが本当に良きです。

    作者からの返信

    おはようございます。

     「ねえ、これちょうだい」の最終話で、二人が抵抗なく……に進んでるところについて、二人の心の相転移というかステップアップを書きたくなったんです。
     あとは、この直前の第24話を書き終えたころ、KACのお題「内見」があり、刺激されたというところもありました。

     まあ、アパートということでマンガ(アニメ)要素を盛り込んでみました。

  • 第15話 生きてる限り必ずへの応援コメント

    イベントご参加いただきありがとうございます!
    楽しく拝読させていただいております!
    これからも応援しております!お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    おはようございます。

    私の作品が梅雨を吹き飛ばせるほど爽快かどうかちょっと自信がないですが、登場人物には誠実さを込めているつもりです。
    お互い頑張りましょう。

  • 道を聞かれたことは、多々あるが、写真お願いされたことはないな。私は余程人がいい顔をしているのだろう。日本人だろうが外人だろうが、尋ねに来た。周囲に通行人が多いのに‼️まあ、知ってれば教えるけどさ。笑笑

    作者からの返信

    おはようございます。

    私はちょくちょく、写真を撮ることをお願いされることがありました。
    独身時代、“スーツ姿で旅行”という変わった趣味があったので、そういう姿のせいもあったかもしれません。
    家電量販店で店員に間違われたことも。

  • 第9話 掌への応援コメント

    オリハルコン。トリトン思い出した‼️

    作者からの返信

     海野トリトン。
     初放送時、私は小学校1年生でしたが、TV局がカバーしていなかった見ていませんでした。
     今、あれこれ調べてみたら、オリハルコン製の短剣を使ってたそうですね。

  • 第6話 寝ちゃったよへの応援コメント

    双方の初々しさが素敵です!
    踏み出したなぁって感触。
    大人なプラトニック、これほど初々しいとは!

    作者からの返信

    こんにちは

    芳枝ちゃんは子どもの頃は人見知り、颯君はちょっとヘタレなんです。

  • 第6話 寝ちゃったよへの応援コメント

    起きるんですね。笑笑

    作者からの返信

    どうしたわけか起きるんです。

  • 第5話 ここから◆side颯◆への応援コメント

    お邪魔しています!
    不器用じれじれ、楽しませていただきます♫

    作者からの返信

    おはようございます。

    ヘタレなところも、臆病なところもある二人ですが、暖かく見守ってやってください。

  • 第3話 包容への応援コメント

    会うことで精一杯!
    むしろリアリティーありますよね。
    一生懸命な彼がまた、初々しい!

    作者からの返信

    こんばんわ

     本当に一生懸命です。というか、颯君も年齢=彼女いない歴みたいですので、お母さんの忠告はありましたが、舞い上がり気味です。

  • なるほど‼️

    作者からの返信

    今度こそ! という意気込みがあります。お互いに。

  • 学生時代……周囲は心配して色々アドバイスをくれたのでしょうが。ラストのことちゃん&よー君の台詞が全てですね。

    火打ち石のやつ、勉強になります。
    今の学生さんは知ってるかなぁ。
    と言いつつ、僕も時代劇で得た知識ですが💦

    作者からの返信

    おはようございます。

    このシーン、何かコメディタッチの激励をと考え、時代劇の一幕を思い出して書きました。
    何でも、"魔除け"、"安全祈願"だったとか。

    マッチ(これも一般にはわからないかな?)は明治の内に普及しはじめたそうですので、今、燧が残っているかどうかわからないです。まあ、そこらに転がってる石英と鋳鉄でいいんですが。

  • やっぱりこの空気感好きです。
    あの時の台詞がまた鮮烈に思い出してきて。
    ラストの二人、剥製が本当に活きだなぁって思います✨️

    これからの更新、楽しみです。

    作者からの返信

    おはようございます。

     ご訪問ありがとうございます。

     やっぱり、カクのは楽しいですね。
     書いてるうちに、キャラクターが動き出すのがうれしいです。
     AIを育てるってこういう感じなんでしょうかね。

     えーと、すいません。剥製って何でしょう。

     変換ミスかタイプミスがと思うのですが、近い発音でこの文脈に当てはまる言葉が見つからないです。