オチャメな妹分と白い蛇への応援コメント
企画からお邪魔させていただきました。
こんにちは。
テンポの良いコメディだなと思いました。
マイペースなタンヤオと流されない(これまたマイペースを守る)主人公という組み合わせだからそこなのかなと感じました。
ツッコミが面白かったですw
作者からの返信
crazy’s7@企画開催中さま。初めまして。
自主企画ありがとうございます(^^)
「タンヤオ」を楽しんでいただけたみたいで良かったです。
ツッコミのセリフで「タンヤオ」のボケを縁取る作業は毎回楽しくやっています。
ツッコミを褒められて有難いです。
個人的には泉の精霊のくだりが気に入っています。(タンヤオの口をふさぐ兄者)
コメントありがとうございました(^^)
オチャメな妹分と白い蛇への応援コメント
一人称なのに心の声が括弧書きというのは珍しいですね。
人間の意識というのは意外と言語化していないものです。多用すると不自然(書き手の都合)に見えてしまうのでバランスよく地の文と組み合わせてはいかがでしょうか?
作者からの返信
八幡ヒビキ様。初めまして。
ご指摘ありがとうございます(^^)
以前、一人称の視点だから()を使わずに地の文に組み込んだ方がいいのでは? と意見をいただいたことがあります。
そうなんですよね。
「ボケのセリフ」
(心の中でツッコみを入れる)
形、スタイルは、書き手の都合ですね(こういう構造だと理解してほしいと願っている)
地の文とのバランスもよく指摘されます。地の文を書くのに苦手意識があり、「コメディ」だからと会話劇スタイルを取っています。
このパターンだけでは、幅は広がらないですよね。頑張って地の文がかけるようにする。そしてバランスよく地の文と会話文のバランスをとることを心がけます。
コメントありがとうございした(^^)
オチャメな妹分と白い蛇への応援コメント
こんにちは!自主企画「春のスイーツ小説祭り」に参加いただきありがとうございました。
綿あめに各種プリン、チョコバナナと甘いものがたくさんでてきて、次々と出てくるギャグが面白かったです。特に「力がみなぎってくる。(すごい)」で、どうすごいのかよくわからないけれど何かすごそうだという感じがテンポよくていいですね。その後泉に投げ込むところが多分龍神の力なんでしょうけど、そこに力を使うのも脱力感あっていいですね。面白かったです。
作者からの返信
秋犬さま。初めまして。
もともと「タンヤオ」は拙著の長編作品の登場人物で、「甘い物好き、賢くない、天真爛漫」と位置付けたキャラクターです。
たまたま、お祭りでの出来事で甘い物をたくさん出していたので、企画に参加させていただきました(^^)
これからもタンヤオの微笑ましい作品を作っていきたいと思います。
コメントありがとうございました。(^^)
オチャメな妹分と白い蛇への応援コメント
読んでいてすごく楽しくて気分良かったお話。スイーツがたくさん出てきたし。(•‿•)
他のお話も読んでみたくなりました。
作者からの返信
こんばんは。秋色さま。
ここに出てくる「タンヤオ」と言うキャラクターは甘い物に目がない魔族です。
この話は「シャルロットに呼ばれて」のスピンオフなのですが、同様のスピンオフ短編をコレクションにまとめてありますので
https://kakuyomu.jp/users/info_dhalsim/collections/16818023212918412343
もしよければ読んでいただけるならば幸いです。
オチャメな妹分と白い蛇への応援コメント
お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
あはっ(*ノ▽ノ*)
ドタバタで楽しかったですヽ(*´▽)ノ♪
タンヤオちゃんの食べっぷりも可愛かったです(* ´ ▽ ` *)
龍神様のお孫さんと言わなければならないってところも可愛い龍ですねヽ(´▽`)ノ
面白かったです(* >ω<)
作者からの返信
クロノヒョウさま。
お題企画にホント久しぶりに参加できました。
お題から、もう白い龍しかみえなくて、精霊の2択の話になりました。
タンヤオ(以下タンちゃん)は別の作品のメインキャラのボケ役で、この作品はスピンオフになります(主人公は続編第2部の主人公)
もうタンちゃんが強力過ぎて、他のボケキャラが描けなくなっています。
あぁ、そうだ。タンちゃんのイラストがあるリンク貼らなきゃ。
また、お題を投げてください。ミステリーなど、手が出せないものもありますが、がんばります。
オチャメな妹分と白い蛇への応援コメント
かなり独特なコメディ作品だとお見受けします。
独特とは言いましたがテンポ感が良く、すらすらと読み進められました(すごい)。
不思議な新感覚という感じで楽しめました。面白かったです✨
あとタンヤオちゃんがお茶目でかわいい……!
作者からの返信
往雪さま。初めまして。
どの短編作品を出そうか悩みましたが「真面目に書いたヤツより、他の作家さんと毛色の違う作品を提出しよう」と【タンヤオ】が絡んでいるシリーズの一つを出しました。
会話文は「誰が話しているかすぐわかる」ように作ることを意識しているので、テンポ感はそこから来ているのだと思っています。(例「兄者、――」や「ふぉふぉふぉ。――」でタンヤオのセリフと認識)
楽しんでいただけて何よりです。ハッピーになれるコメディファンタジーをこれからも作っていきます。
コメントありがとうございました(^^)