第442話文学の話しがしたい
たいそれたタイトルだが、僕は作家ではない。物書きだ。素人の。
だけど、今まで色んなジャンルの小説は読んできたし、作品も量産してきた。
自分なりの拙い文学哲学がある。
これは、酒を飲まなきゃ喋られない話し。
同じ物書き同士で文学の話しをしてみたい。
今日は、大学病院受診で会社を休み、朝っぱらからビールを飲んで、カクヨム活動をしていたのだが、あるカクヨム作家さんの作品がめちゃくちゃ良くて、この方とビールを飲みながら文学の話しをしたいなぁと思った。
だが、連絡先など知らないのでカクヨム内でしか交流出来ない。
肥満治療の薬が、0.25ミリ〜0.5ミリになり、明後日からは、1.0ミリになる。
0.5でも激しい副作用で下痢と嘔吐があったのだが、明後日からはものすごい副作用に耐えなければいけない。
多分、酒は飲めなくなるだろう。
飲んでも、今までの半分だろう。
ならば、酒は辞めれば良いのだが馬鹿だから呑んでしまう。
この後も飲みに行こうかと考えている。
脱線して脱糞してしまった。
話しを戻そう。
カクヨム内には、ホントに近所なら飲みたいカクヨム作家さんが何人もいる。
僕は文章も好きだが、文章から伝わる人間性に惹かれる場合が多い。誰でもかんでも飲みたい訳ではない。
この人は!と思った方にはいつか飲みましょうと言うが、最初はgentaさんとハシゴ酒して楽しんで、2人目は菜の花のおしたしさんとビールを呑んだ。皆んな、とても良い人であった。
その前にブリュヴェールさんと知り合い、宿泊もしてくれて未だにお世話になっている。
ヒロサカリュウイチ君とは、余りに離れた場所に住んでいるので、LINEや通話で楽しんでいる。
後は、名古屋に来たら是非という作家さんが多い。
その人達と文学の話しをしたいのが、目標。
色んな人と接して、世界を広げたい。
失敗もあった。何人も騙された事がある。
それは、まだ精神が未成熟だから失敗を繰り返しているのだ。
飲みたい方は、デブで悪人顔ですがXのDM待ってます。
やっすい、居酒屋で飲みましょう。
って、このエッセイを何人の方が読んでいるのだろうか?
ちなみに僕は、性機能不全でエッチは絶対に出来ない身体なので、相手が女性でも下心はありません。
また、男性の方はキャバクラ何かには絶対に連れて行きませんのでご安心して下さい。
ただ、焼き鳥屋で文学の話しをしたいのです。
後、すっごい馬鹿なので分かりやすく表現して貰えたら最高です。
ってなわけで、また吉野家でビール呑んで来ます。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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