精神障がい者の日記

第415話何でそこまで！

何でそこまで僕が謝らないといけないのか？

些細な事で発展して、既に絶縁状態。　

僕は誠意を持って謝ったのだが、相手は付け上がる。

こっちが、謝れば悪いのは僕なのか？

それではいけない。

あの人には、サービスしたし、気も遣った。

こっちは、初めての障がいの人間を受け入れた。

差別などしていない。

しかし、相手は僕の悪い所しか言わない。

僕は、誠意を尽くしたのでこれ以上、謝らないし、連絡も取らない。

呑んだら頭に来て、LINEで怒りを表現したいが、それでは子供だ。

男が怒るのは見苦しい。だから、謝ったのだが、そんなに悪い事はして無いし、言っていない。

だが、相手がその様に受け止めていなかったら話しは拗れる。

だけどね、僕は初めて出会った障がいの持ち主の気持ちを尊重した。

優しく接し過ぎた。

気持ちも伝わないヤツならば、僕は諦める。

こっちからは、連絡しない。

相手の出方次第だ。

だけど、一方的に悪く言われているので、悔しい。

ヒロちゃんと話したが、精神障がい者は我々の様な健常者と変わらないくらいの人間が障がい者と深く付き合うと、色んなヤツが現れる。

イチイチ気にしない。

だって、僕には友達がたくさんいるし、普通の会話が出来る人間がいるからだ。

別に僕を見捨てるなら、見捨てて欲しい。

もう、二度と頭を下げない。

向こうも悪い事した認識が無いからだ。

次謝るのは向こうだ。

本日のオマケでした。