日曜日だと言うのに、目覚ましが鳴り、起きてしまった。

12時になった、母と食事してからドコモショップへ。

母のスマホが壊れたのだ。

母がキチンとした服装で付いて来て！と言うので、風呂に入り、ヒゲを当て、薬を飲んだ。

だが、昼はビールを飲もうと思う。

僕は普段は温厚だが、会社以外で仕事が出来ないヤツには冷たく接する。

怒鳴る時もある。

だから、ドコモショップじゃキレ無いのでと釘を刺された。

だいたい、携帯保証に入っているのに金額が2万円とは高すぎる。

確認だけしてみる。

母が僕の身体をみて、あんたはホントに痩せたの？と言う。10㎏痩せたのだが、見た目はさほど変わらないのだ。

激しい副作用に耐えながら、肥満治療をしている言うのに。

さて、後30分したら着替えて中華だな。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい