第355話コロナ
昨夜、しこたまビールを飲んで日曜日は昼まで寝ていようとしたら、朝早く母からの電話。
少しイラついて対応したのだが、熱が38.5℃もあると言う。
目の前の市大病院は、掛かり付けじゃないと内科は診てくれない。
一度、母は足に包丁が落ちて、5針縫ったが、ケガなどは診てくれる。
仕方なく、名古屋市の休日診療所にタクシーで母を連れて行く。
検査をした。
案の定、母はコロナに罹患していた。濃厚接触者の僕も検査したが、僕は陰性だった。
昼まで寝て、ズボンを買うつもりだったが、辞めた。
気温は、39℃を超えている。
母にポカリを3本買って、ゼリーも添えて家に持って行った。
さすがに、今日は飲む気はしない。
今から、外出しても良いのだが、来週にしよう。
飲み会も暫く無いし。
出来るだけ、節約生活で過す。
今日は、午前中から疲れた。休む事にする。
他の作品は、夜、起きて気力があったら更新します。
ちょっと早いけど、
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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