第342話白球を追う
甲子園の季節ですね。
今日は、鹿児島の神村学園を応援した。
なかなか、ピッチャーの立ち上がりが悪く嫌な予感がした。
シーソーゲームが続き、7回の裏で4点入れたのが大きかった。
もう、ハラハラドキドキの試合で、赤くなったり、青くなったり。
最後は8対5で神村学園が勝った。
よくやったと言いたい。
2回戦は、中京大中京だ!
今、午後1時49分。
昼寝でもして、夕方ビールでも飲もうかな。
久しぶりの何も無い土曜日。
うちの会社は、盆休みは無い。月曜日の祝日も出勤だ。
体力を付けるために、今から昼寝。
執筆もする気が無い。
おやすみなさい✨
で、本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます