第320話37℃
今日の名古屋は37℃と予想してあったが、確実に温度はそれよりも高い。
暑い時間帯の外出は控えて下さいと、天気予報に書いてあったが、馬鹿だから栄に飲みに行った。
飲んだ後は、コメダでかき氷。
母はアイスコーヒー。
母が月刊ワンコと言う雑誌を買いたい!と言うので栄の丸善に無かったら、名古屋中の本屋に無いと言う事。
調べたら、ペットショップに置いてあるそうな。
来週、1人で行って買ってあげてやろう。
母が土曜日はいつも仕事なので、土曜日休みの僕がイオンのペットショップで買ってみることした。
ちゃんと、調べてある。
当日、店に電話して在庫確認は忘れずに。
15時。
あっつ〜い。
冷房をガンガン効かせているのに、汗が引かない。
炎天下の中、酔って歩くのは死期を早める。
二度とこんなクソ暑い中を酔って歩くのはしないと心に誓った。
今日は僕は知らないが、どこかで祭りがあるのか、浴衣姿の女の子が多かった。
こんな、クソ暑い中、ご苦労なこった。
迷っている。非常に迷っている。
夜もビールを飲むかどうか。
2本までは、許してもらいたい。
でも、朝飲んだから贅沢したらいけないよね。
これは、夕方結論を出そう。
とりあえず、ゆっくり涼みます。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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