第240話薬剤師を説教

水曜日から、劇薬オゼンピックを処方されたので、病院では打ち方や副作用の事の説明が無かったので、水曜日に打ち方を教えてもらった。その時、失念していて木曜日に薬局の薬剤師に副作用とどれくらいお酒は大丈夫なのか?電話した。

ネット情報では、大量飲酒でなければ大丈夫と書いてあったが、所詮ネット情報。

だから、確認の電話を入れたのだ。

すると、対応した薬剤師は、

「私はが調剤した薬では無いので、分かりません。ガチャッ!」

ものすごく、腹が立ったがネット情報を信じて、少し飲酒した。

すると、体調を大きく壊し、土曜日は1日中寝ていた。

アルコールはダメだと悟った。

薬剤師がダメです。と、言えば飲酒しなかったのに。


今日は、会社カレンダーが僕のだけ間違ったモノだったので、確認して、仕事終わりにこれ。

何だか、今日は週末の様に疲れた。

これ以外は、もう更新出来ない。

タバコの本数も減った。空腹感も無い。

疲れた。



本日の読み切りエッセイ、これまで!

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