第1話 楽屋裏でボコボコへの応援コメント
昔の吉本芸人さんは、師匠がいる人もいませんでしっけ。確か、居た、ような気がするんですが、私の間違いでしょうか?確かに、今の、吉本芸人さんは、師匠さんいるって、聞いた事ないですね。
作者からの返信
まーくんさん
コメントありがとうございます。
夢路いとし喜味こいしさんをはじめとし、横山やすし西川きよし、中田カウス・ボタンさんあたりまでは師匠制度でしたよ。
明石家さんまさんにも師匠はいました。
師匠がいない芸人(NSC出身)の第一号がダウンタウンやハイヒール、トミーズだったんですね。
ですので、これはそれ以降の話になります。
編集済
第3話 反権力だった松本人志が権力者側になった結果への応援コメント
興味深いお話ですなぁ。
ただNSCでしたっけ?アレがある以上、吉本興業からはダウンタウンの様な芸人さんは出て来ないでしょうね。
初めて聞いた時は、言う事聞くおとなしい芸人さんを量産するシステムを上手いこと構築したなぁと感心したものです。
私の世代だと周りに中々理解されなかった「ダウンタウンってチョット見るのは面白いけどガッツリ見るのはシンドくね?」が別視点からの切り口で上手いこと言語化されてて非常に共感出来ました。
作者からの返信
椿 恋次郎さん
コメントありがとうございます!
吉本はスクールの他にも叩き上げ派閥が(当時)いてライセンスさんとかザコシショウさんとかあべこうじさんとかカラテカさんとかがその系統ですね!
でもやっぱり可愛がられてたのはNSC出身の森三中さんとかでした!
叩き上げ派はNSC派より数倍苦労してるので、テレビで見かけたらちょっぴり高感度増しで見てあげてください!
第2話 吉本芸人が先輩に女性を斡旋しがちなワケへの応援コメント
やはり、先輩の言う事は、絶対みたいなことがあるのかなぁ〜って、これを読むと、思ってしまいますね。
作者からの返信
まーくんさん
コメントありがとうございます。
たしかに先輩のコネクションは大事でしたね。
とはいえ実力主義な部分も強かったので、たとえばつまらない先輩なんかがいてもなんの権力もなかったですよ。