第4話 再会への応援コメント
ノゾミ……悪魔なのにウブなのか……
この契約、なかなか難しそうですねw
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
設定時ではノゾミの性格、冷酷無比な悪魔そのものとして描くつもりでした。それが雅司との契約の中で感情を覚え、成長していくという物語。
ですが最終的に選択したのは、悪魔という種族だけども中身は普通の女の子。男に免疫のないノゾミでした。
二人の今後、お見守りいただければ嬉しいです。ありがとうございました。
第3話 残酷な契約への応援コメント
なんて絶望的な契約を……
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
この願いを思いついた時、ちゃんと着地出来るのかとかなり悩みました。悲劇という結末しかないので。
こんな願いを思いつく栗須も雅司同様、歪んでるのかもしれません(;^_^A
第1話 深夜の邂逅への応援コメント
悪魔!!
やはり栗須さんの物語は引き込まれますね!
読む!!
作者からの返信
お立ち寄りいただきありがとうございます。コメントまで残しでいただき感激です。
冒頭は過去作「飛ぶの?」そして悪魔との邂逅は過去作「最後の願い」という短編をベースにしています。
人の絶望、願望。それを描こうと思った時、栗須はすぐに悪魔を登場させてしまいます。安直なのですが。
久し振りの長編、お付き合いいただければ嬉しいです。ありがとうございました。
第4話 再会への応援コメント
『経験豊富なノゾミ様が、好感度を上げる為にあえてそういう反応をした。だろ?』
これワンチャンあるかも知れないと思ったけど二人のやり取りからすると無いなw
ただただノゾミ嬢が可愛いだけだww
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
男に全く免疫のないノゾミ。魔族のエリートである彼女が、ある意味これまでで一番過酷な契約に挑むこととなりました。
雅司との共同生活、果たしてうまくいくのでしょうか。
第3話 残酷な契約への応援コメント
悲恋確定じゃないか(´;ω;`)
作者からの返信
ハマハマさん、コメント、レビューありがとうございます。今年もどうか、よろしくお願い致しますm(_ _)m
雅司の出した願い、これがこの作品の根幹となるのですが、自分で思い付いておきながら、なんて無茶な設定なんだと頭を抱えることになりました。
確かにどう考えても、バッドエンドしかないんですよねorz
第3話 残酷な契約への応援コメント
大変遅ればせながら、拝読させていただきました。
作品の導入話ですがすでに、これからどうなるのだろうと、心を掴まれた気持ちです。何より、秀逸な設定がとても好ましい作品です。
これから二人の結末を、見届けたいと思います。
作者からの返信
夏野さん、コメントありがとうございます。
本作は拙作の短編「最後の願い」「飛ぶの?」を膨らませたものになります。かなり長い期間脳内で練っていた物で、どうまとめたらいいのかかなり悩んでました。
マサシとノゾミがどんな結末を迎えるのか、見届けていただければ嬉しいです。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
栗須帳拝