血まみれの子供への応援コメント
気に成ったのでコメントします。別に修正すべきとかではないので、そこは気にしないでください。
「だから俺は、自分に向かって走ってくる存在にも、その存在が血まみれになっている事にも気づかないまま盛大にぶつかった。」
この部分ですが、重症の子供が走れるか? それも盛大にぶつかるほどの速さで?と思ってしまいました。
何かから逃げてるとしても、重症の子供、いえ大人でも「よたよた」か「ふらふら」という感じに走って来たか、歩いて来たの表現の方が良いように思いました。
重症の人が全力で走れるかという事です。出血が酷ければ貧血でふらつくし、足を怪我していれば引きずるから全力では走れません。
ドラマ、映画のシーンを思い浮かべてください。
軽傷なら違和感はないのですが、今にも死にそうなぐらいの重症だと違和感を感じます。
作者からの返信
全くもってその通りですね…
急ぎ修正しようと思います!
危機への応援コメント
この作品がどこまで行くのか分かりませんが、ここまで読んで題名と内容が一致していないように思います。
これからそういう面が出てくるのかもしれませんが……。
これはあくまで私見です。
内容的には良く出来ているのに、タイトルとのギャップがあるなと言う印象を持ち続けています。
今話の印象でも「かまちょ」ではなく「お人よし」の印象です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
たしかに、言われてみるとそういう面があるかも知れないです…。
題名について、もう少し考えてみようと思います!