猫神様が猫ネタを書けと言っている

 去年5月、仔猫が仔猫を産んだネタでエッセイを書いたら、電子書籍化した。

 今年4月、出版社から次作をリクエストされて、書き始めた直後に保護した猫が出産するのはどういうことなんだ?

 それも1週間程度の短期保護予定だった猫。


「また?!」


 と、笑う知人たち。


 いや、まだ2回目だから。

 そんな何回も保護猫に出産されてないから。


 リンネは、翌日には避妊手術予定だった。

 臨月ならもっと腹膨らむもんじゃないの?

 パッと見じゃ分かんない体型。

 多分そのまま気付かずに、避妊手術まで進んじゃってもおかしくない見た目だった。


 墮胎にならなかったのは幸運。

 可愛い仔猫たちを、世話は母猫にお任せコースで気楽に観察しながらエッセイが書ける。

 これはきっと、猫神様が猫ネタを書けと言っているんだろう。


 そんなわけで書いている、島猫たちのエピソード「猛猫リンネの物語」。

 アルファポリスのライト文芸大賞は11位に終わったけれど、自己ベスト記録の順位となった。

 11位では受賞は無さそう。

 でも去年の「保護猫物語」は確か18位だったので、記録更新ということで満足しておこう。


 カクヨムコン短編で中間選考まで残った「虹の橋のたもとで待っている」は、最終選考で落っこちた。

 あ、株式会社SETAが何かコンテストに参加してたな(←忘れてる)


 小説家になろうに至っては完全なる放置状態。

 最近のメイン活動の場はアルファポリスとカクヨムになった。

 賞がとれなくても、スコアやらリワードやらの収益が入るのが良い。


 今後の目標は、なんでもいいからコンテスト10位以内を目指すこと。

 一度も賞をとらずに作品が電子書籍化したので、次の目標は「受賞」。


 あ、いや、だからってまた妊娠猫を忍ばせなくていいからね?

 二度あることは三度ある? いやいや勘弁してくれ。


 そんなことを猫神様に言ってみたりする、今日この頃。

 今後の新作が何になるかは、猫神様次第。

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