編集済
第1話への応援コメント
コメント失礼します!
いったいどうやって付き合って〜
めっちゃわかりみ深過ぎます!
私ももう忘れました(;´Д`)
分かりづらくてすみません(汗)
「はなこな」とお読み頂ければと思います。
作者からの返信
花恋亡様、いつもお名前なんて読むのじゃ、はな、はな……はななきな? 様?と失礼にも思っております明鏡止水です。
できれば自分も普通に病気とかなく。
高校生活や新社会人で同僚や先輩後輩に憧れて、不倫なんてぜったい! しないでするりするりと恋する、仕事も涙しても頑張る系人間で生きたかったのに。
人生、ただ誰かと出会うだけで奇跡すぎるだろ。
奇跡だから、出会わんのじゃ……。
家族は甘い甘い社会。とりわけ自分の環境は特に。
人生、化粧の仕方も履歴書の書き方も人との話し方もままならんのです。
追記
改めて、はなこなさん、コメントありがとうございます。
第1話への応援コメント
も〜、明ちゃん(馴れ馴れしさ御免)ったら、頭で考えすぎですがな〜(^.^;
作者からの返信
七七七さん、コメントうれしいです。
明ちゃんでも水ちゃんでもなんなり、なんなり、なにとぞよろしくです!
いや、女として以前に「女」を知る前の自分はもっと悩んでおったのですよう。
自分はこの先、「無い」のか?
それ以前に「人」として、物を知らず話の輪には入れずぼっちとして入りぼっちとして辞める。
努力してないわけじゃないのに、美味しいコッペパン屋さんも、ハンバーガー屋さんも、車で行かなきゃ辿り着けないような温泉の話もまるで参加できない……。
そんな日々に、心が鬱屈としてくるのが、死滅して、たまに言葉を発してみよう物なら笑い方が卑屈だ、と誤解されて。
たまらなかったのであった、です。