第41話、一期生とオフコラボ①
「」は主人公
『』は主人公以外です。
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私は、待ち合わせ時間になる一時間まで身支度を整えた。
私の服装は、女性といったらスカートだと私は思っているのでスカートを履いていく。
私は待ち合わせ時間より三十分前に待ち合わせ場所に着いた。
丁度待ち合わせ時間の十分前に一期生のお姉ちゃん達が集合して、言葉使いから何となく思っていたけどやはりクラお姉ちゃんの家はお金持ちだったので今日はそこでオフコラボする事になった。
ちなみに、雨降 レインお姉ちゃんの本名は、
私達は、クラお姉ちゃんの家について配信の準備をしてはいを始める。
配信するチャンネルはクラお姉ちゃんのチャンネルでする。
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『リスナーの皆さん〜こん雲。〖クラーン〗所属、一期生の雲野 クラです。』
『リスナーさん〜こん雪。〖クラーン〗所属、一期生の雪谷 スノーです。』
『リスナーの皆〜こん晴れ。〖クラーン〗所属、一期生の晴差 サニーです。』
『リスナーの皆〜こん雨。〖クラーン〗所属、一期生の雨降 レインです。』
「リスナーの皆さん。こん青〜。リスナーを青色に染めたい。〖クラーン〗所属、三期生の海野 青です。」
:こん雲
:こん雪
:こん晴
:こん雨
:こん青
:こん雲
:こん雪
:こん晴
:こん雨
:こん青
『そういえば聞いて、』
とレインお姉ちゃんが言ってコメント欄の皆も反応する。
『リアル青ちゃんとても可愛いよ!』
と言うと他の三人が反応する。
『分かる!レインちゃん!』
『同感です。』
『とても可愛いですよね。』
:可愛いんだ
:リアルであってみたい!
:可愛いのか
:全員が言うんだ
とコメント欄でも言っていたので意味が分かんないので首を傾げているとレインお姉ちゃんが撫でてきたので気が緩む。
そんな私を見て四人が言う。
『何この可愛い生物』
『可愛い…』
『守りたい』
『顔が緩んでしまいます。』
:どういう状況?
:なになに?
:何があった?
:何があったんだ〜
とコメントがきてたのでサニーお姉ちゃんが答える。
『え〜と状況ですが、レインちゃんが青ちゃんの頭撫でて青ちゃんの頬が緩んで可愛い顔を私達に見せてくらました。とても尊い。』
:いいな
:微笑ましい
:可愛い
:そりゃそうなるわ
とコメント欄でも言っていた。私は撫でられて嬉しいかっただけなのに、
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後書き
次回、一期生のオフコラボ②
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