第29話、ゲーム配信①

私は、五教科で埋まった授業を無事に終わり私は、急いで家に帰る。

理由は、今日の配信に間に合わない可能性があるからである。

案の定配信時間に間に合わなかったので急いで配信の準備して準備が終わったら急いで配信を始める。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


「皆さんすみません遅れました。」


:初めての遅刻

:遅刻したね

:見事に遅刻したね

:五分くらいの遅刻だからまだ良くね?

:同期で一時間以上も遅刻した人よりマシで

しょ

:↑確かに

:見てるぞ(花乃 百合)

:こら邪魔しないの(天音 真白)

:でもアイツらが〜(花乃 百合)

:後で話聞くから(天音 真白)

:分かった。(花乃 百合)

:何このてぇてぇは

:てぇてぇ

:仲良し!

:てぇてぇ


「はい。あの二人は仲良しですね。それでは、挨拶しますね。」


:そういうば

:してなかったね

:↑仲良すぎ

:青さん分かる。


「リスナーの皆さん。こん青〜。リスナーを青色に染めたい。〖クラーン〗所属、三期生の海野 青です。」


:こん青〜

:こん青

:こん青

:スパチャ投げれない何で?

:それな!


「今日は、ゲームをしていきたいと思います。そして、スパチャを投げれないようにしてます。」


:なんでだよ!

:投げさせてよ!

:嘘だ!

:意地悪!

:人でなし!

:お前ら〜ここは、ゲーム配信だぞ〜


「スパチャは、投げれない人もいるし!無理して投げる人でてくるからしない。」


:無理しないから

:お願いします!

:何があった?

:スパチャ投げさせてください!

:お願いします!


「この前、の配信だって二時間配信して、百いっんだよ…」


:あ

:あ

:なるほど

:無理しないからお願い!

:次こそ大丈夫だから!


「分かりました。今スパチャ投げれるようにしますね。」


:やった!

:¥50000 ありがとうございます!

:¥50000 ありがとうございます

:¥50000 ありがとうございます!

:¥50000 ありがとうありがとう

:↑お前ら…

:あれ投げれない?

:しれっともう一回スパチャ投げれないよう

にしてて草w


「無理をした人がいると判断したのでスパチャ投げれないようにしました。」


:そんな

:そんな馬鹿な

:嘘だ!

:仲良しだな!



「だって今のだけでも二十万だよ!無理しないって言ってたじゃん!」


:優しい

:俺らの財布を守る為にスパチャを投げれな

いようにしたのか。

:ありがたい迷惑!

:次こそ大丈夫だから!

:信じて!

:安心して!


「一応投げれるようにしたけどまたやってたらそっこう投げれないようにするからね!」


:了解

:分かりました!

:気をつけます!

:了解!

:了解です!


「今日やるゲームは、インクトゥーン3です!」


:イカちゃん!

:シュチィングゲームだけど大丈夫?

:それ思った!

:分かる


「それくらい出来るよ!なめないでそれく大丈夫だから!」


:本当かな?

:わかんないよ?

:大丈夫かな?

:心配。

:↑分かる?


「それじゃあ早速Yマッチ潜って行くよ〜」


:了解!

:頑張れ

:あれ?Yマッチ?

:一番上のマッチじゃない?

:おかしいな


「ルールは、ホコだよ。あ。マッチングした!」


:初戦だー

:楽しみ

:何の武器つかうの?

:武器なんだろ?


「武器は、ノーチです。」


:ノーチか〜

:最近強い武器

:準備環境くらいの武器で草w

:強い武器


「相手ホコ割り強い武器偏ってる。やっぱり割負けた。味方〜」


:見方ホコ爆発で三デスw

:相手四人で倒しに行ってるw

:やられた


「味方どんまい。打開頑張ろう!」


:頑張れ

:ファイト

:頑張るんだ!

:打開頑張って


「よし、カウント一で止めたホコは、味方に任せて前行こう。」


:そうだね

:その判断の方が良さそう

:いいと思う

:いい判断


「よし味方ホコ持ったね。よし三キルしたホコ持って来て。あれ?ずっと後ろからホコショ撃ってる」


:利敵だ

:戦犯いて草

:たまにいるよね


「とりあえず頑張ろう」


:頑張れ

:頑張れ

:ファイト


結局五分試合しても負けた。

悲しいかな。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


後書き


インクトゥーン3→スプラトゥーン3

Yマッチ→Xマッチ

が元ネタです。


最後に、☆や♡とフォローしてくれると嬉しいです!

特に、☆をお願いします(>人<;)









  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る