episode14 from リア充爆発しろ!!!!!

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※この作品は宗教関連のものではありません。この作品はあくまでも、異世界の神、繰り返します、異世界の神です(大事なことなので2回言いました)「神を侮辱している」とか言う文句は受け付けません。


※作者はなろう、カクヨムが好きです。


 作者は語彙力が皆無です。


この以上の2つを把握して読むことを作者は心から推奨します

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あのクソ青年と再開したわけだが、


むっちゃ震えててちょっとウケる。


そんなにオレ怖がられてるのか


ていうか、ここ商店街の中心だし。




「く、国、帝国1の魔術師でも解けなかったんだ、おっ、お前がや、やっ、やれ」



怯えてても気は強いようだ。


ていうか、この程度の呪いも解けないのかよ、そこまでの魔術師なら解除はできなくても、妨害でほぼ無効化ぐらいはされてるかな、と思ってたのに




ちなみに、こいつに掛けた呪いは、女性に触れるたびに体に激痛が走り、その10回に1回、心臓が止まる呪いだ。心臓が止まると言ったが、事実止まる。でも、死なない、仮死状態にして、心臓は電気ショックで復活させる。


そういえば、あの後ろに並んでいた女性の列はなくなっている。前、こいつに呪いをかけた時、女性は放置してしまっていたが、死んだとでも思って、勝手に散っていったんだろうか。。。




「おい、そういえばお前、あの女達はどうした」




と、見下すような笑みで言ってやる


それと、相手も強気なので、オレも軽く強気に出てみる。




「あ、朝起きたら、どこか行ってたんだよっ」




草。哀れだな。


一瞬呪いを解除してやろうかとも思ったが、またあんな被害者が出ても可哀想だしやめておいた。




「お前が頑張って解除できるようになれば?」




ガーン、とでも言いそうな絶望的なことを聞いた表情をしている。


うん、オレは正義だ。悪くない、、、はず




青年は、クソがーと叫びながら、走り去って行った。


うん。おつかれ




と、オレは青年を哀れんでいると、横から、頬を指先でツンツンと聡明神シリアがしてきた。


そして、オレは右を見る(シリアのいる方)と、そこには指を、奥の方に指したシリアがいた。


その指した先には猫がいた。


その猫は、オレの足元に寄ってきて、オレの足に頬ずりしだした。




この猫、迷子にでもなったのだろうか、


とりあえず路地裏に軽く入り、猫と会話してみる。


オレは町中で猫と話そうとしている、気持ち悪い青年にはなりたくないからな。


そして、猫を持ち上げて




「お前、迷子にでもなったのか?」




と、問いかける。




「にゃー」




うん。答えない。


神力を込めて、発言すると相手には伝わり、相手からの発言も分かるのだが、

これは純粋ににゃーと言っている。鳴き声を真似している。という感じだ。


なぜ、答えないのだろうか、




「答えてくれ」




と、もう一度問いかけてみるが




「にゃー」




どうやら答える気はないらしい。


首輪もついてないし、飼い猫ではないのかもしれない。




とりあえず、騎士団に届けようと思ったが、前の青年が連れていた奴がいたら面倒そうなので、


首輪もついてないし、持って帰ることにした。



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もう時間的に夕方なので、帰ろうと思う


しかし、ある1つの欠点に気づく。




ねこ、空飛べなくね。。。




的な感じで、瞬間移動テレポートで帰ることにした。




そして、オレたちは路地裏の奥の方に入っていく。


オレ達は瞬間移動テレポートで、帰っていくのだった

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ここまで読んでくれてありがとうございます。作者は心から感謝します。

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ここまで読んでくれた方、短くてごめんなさい

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