超暴論☆3

 人はどこへ向かい、どこに辿り着くのか。

 辿り着いた先に、なにがあるのか。


 それを人は受け入れるのか……

 あらがうのか……


 肯定するのか……

 否定するのか……


 それとも、見ないふりをして偽りの世界を紡ぎ続けるのか……





 今回は「なんじゃこりゃ?!」はありません。期待? していた方、申し訳ございません。えっ? ↑のはなに?


 さて、このカクヨムでは「読み専」様という方々が非常に貴重な存在であるとか。


 おそらくは@英文字と数字のユーザーネームの方達だと思うのでございますが、もしフォローされたら、こちらもフォローした方がよろしいのでしょうか?


 もちろん「読み専」様でございますから、その方のホームにおじゃましても、書いている作品もない、近況ノートも書かれていない方が多いのですが、特になにもしなくてもいいのでしょうか? まぁ、作品フォローされてPV数を確認しても増えてない事が多々あるので、きっとタイトルかキャッチコピー、紹介文に興味を持たれて、とりあえず作品フォローしておいてあとで読みますよ……という事なのでございましょうか?


 そのあとというのが、数日後なのか、数ヶ月後なのか、に放置なのか、皆様はどれにあたるでしょうか。わたくしの場合は、放置される場合が多いですが。


「読み専」様も、プロなの? アマですか? という疑問が浮かぶのでございます。いわゆる、数々の公募の下読みなどをされている方がプロなのか、読み専という職業が存在しているのか? ただ単に一般の小説を数々読んでいて更に、カクヨムでもたくさんの作品を読んでいる方々がアマなのか? わたくしにはさっぱりわかりません。


 なにやら「読み専」様の★評価は、カクヨム一般ユーザーの★評価よりも何倍ものがあるとかないとか、という話もあるようでございます。カクヨムコンにエントリーしておられる方々は気が気ではないとわたくし、聞き及んでおります。


 えっ? ★評価って、誰のであってもではないのでしょうか?


 カクヨムさんは、誰が一般ユーザーで、誰が「読み専」様って、おわかりになっていらっしゃるのですね。凄いシステムでございます。


 お前、なに言ってんの! と憤る方もいらっしゃるかもしれません。どうか、わたくしの学のなさをお笑い下さい。


 ふと、疑問に思ったもので……。


 どうか、モヤモヤ、カリカリ、イライラせずにカクヨムコンを楽しんでいただけたらと思うのでございます。なにやら、どんな世界でも、とんびが油揚げをさらってゆくという摩訶不思議な事が時として起こるというおとぎ話が、あるとかないとか。そんな事に心を振り回されずに……


 あなたの作品は……


 の存在なのですから。




 さて、コメントをいただけると嬉しいものでございます。しかし時折、その作品のコンセプトや雰囲気にそぐわないコメントをされる方々が、いろんな作品を読んでいると散見されます。時には、マウンティーさんとか。


 応援コメント……とも思うのですが。


 はい、その博識や懸念を是非、新しく作品を立ち上げて、その中で思いの丈を展開なされるのがよろしいかと……きっとお仲間が集まって、議論、交流によって知識が蓄積され、新たな自分に巡り逢えるかもしれないのでございます。


 わたくし如き沼作家が、このような暴論を展開し、懸念を申し上げるのは生意気かもしれませんが、どうも??? と思ってしまいましたもので……。


 数々の暴論、誠に申し訳ございません。


 では……ごきげんよう。

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