応援コメント

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  • まほろば様の人生経験に自身と通じるものを感じます。
    私は病気や離婚はありませんが27年やってきた会社を倒産させました。
    現在求職中で失業保険を受給していますが、正直先が見えません。
    そんな最中書き始めたのがウェブ小説なんです。
    今まで書いたこともない自分の頭の中の妄想で、誰かが楽しんでくれているんだと思うと、ほんの少し心が軽くなります。
    私は失業保険をもらうことになんの後ろめたさも感じていません。今まで払ってきたものをもらっているんですから。
    まほろば様も生活保護を受給するのは権利なので、なんら恥じることはありませんよ。今まで頑張ってきたんだから一休みする時間が必要なんですよ。

    乱筆乱文失礼しました。

    作者からの返信

    暖かいお言葉ありがとうございます。

    人生って本当にいろいろだと思いますね。特に私はそれを病気になってから感じました。この先何年生きられるか分からなくなって気づくなんて人生を無駄に生きたのかと思う事も……。

    だからこそ、何かを残したい。その思いでWEB小説を書くようになりました。

    今は病気と上手く付き合いながら、少しでも長く生きて生きた証を残したいと思っています。

    私の書いた物を面白いと読んで下さる読者様には本当に感謝しています。それに、同じような気持ちで書かれているハルパ様のお気持ちも良く分かります。

    自分書いた物に酷評であろうとコメントくれる方いるだけでも私は良いと思っています。メンタルには響きますが^^

    それでも読んだから書けるコメントなので、謙虚に受け止めるように努めています。

    お互いこれからも色々あると思いますが頑張りましょう!


  • 編集済

    生活保護、良いのじゃないですか。

    今まで健康で働いている時に税金は払っているのですから、お気になさらずに。

    働きたくても、働け無い! その為のセーフティなのですから。



    まほろば様の文章を読んでいて感じた印象はこの人は凄く真面目な人なんだな、と。

    そんな印象は間違っていませんでした。本当に真面目なんだと。

    真面目で責任感が強くて自分で自分を追い込んでいませんか?
    たまにはイージーにいくのも良いですよ。

    イージー過ぎる私が言ってはいけませんね(笑)

    私も爺で一人暮らしですから、孤独死についてはよく考えます。
    少なくとも愛猫を見送ってから死にたいと頑張ってます。


    投稿が途絶えたら…… 心に突き刺さりました。
    多分、私もそうなので……


    でも爺は図太くしぶとく生きていくのです。
    60を過ぎて異世界ファンタジーを知り、読み耽る内に、自分好みの作品を探す内に、

    自分好みの作品を書けば良いんじゃないかと、思い現在に至っています。最近は読み専になっていますが。


    まほろば様は、心穏やかに、心安らかに執筆活動を楽しんで下さい。

    年金生活をしながら、猫の餌代を時々の警備バイトで稼いでる爺より。


    作者からの返信

    私、今泣いています。

    いい年した男がです。戦車小僧様の言葉は私の涙腺を一気に崩壊させました。

    こんな暖かい、優しいコメントを頂けて本当にありがとうございます。

    この返信を書くのが中々進みません。涙が止まらないのです。


    私の小説に医療や寿命の話が出てきます。この部分を書いて暫くして読み返した時に思いました。

    あぁこれは自分の願望なんだな。長く生きたいということを無意識に文章にしたんだな……。


    確かに戦車小僧様が言われるように、わたしはひとから真面目過ぎる、だから肉体的にも精神的にもやられるんだと言われたことがあります。


    全部がそうではないのですが、一度約束した事や決めたことを守れないと、自分を責めます。その原因が自分に無くてもです。


    結果それが自分の肉体と精神を病ませることになりました。

    病院で先生にストレスで肉体も壊れると言われた時に初めてそれを知りました。人の血圧が上がる原理とか、それによってどこに影響が出るとか、人の体という物が色んな原因で異常をきたすことを教えていただき、自分もそれを実感しています。

    特に心臓というのはストレスや精神状態に影響されやすいそうです。

    死を身近に感じて来て、人の死に物凄く敏感に成りました。

    コロナで志村けんさんがなくなられ、その他にも多くの方が亡くなれました。特に今年は私と年齢が変わらないか近い方が多く亡くなられています。

    つい最近も元力士の寺尾さんが亡くなりました。

    死を身近に感じる。それは自分の体だけじゃなく、周りの死にもです。

    当たり前に生きたい、当たり前に健康でいたい。

    こんな普通の事が出来ない自分が情けない。それから逃げる為に小説を書いたのかもしれません。

    今はそれも出来る精神状態ではないですが、戦車小僧様の言葉に感謝しながら、頑張ってみます。

    本当にありがとうございます。

    少し気持ちが軽くなりました。