これは所謂何かしらが理由で本来と違うモノガタリになってしまった物語を放置していると現実世界でそれが何かしらの不都合を起こすのでモノガタリの番人達がそれを正しい物語に修正するという事ですかね？
最後の棺に入っていた青年はもしかして主人公でしょうか？
という事はまだこのモノガタリは壊れた状態なのでしょうか？
これから主人公も交えてモノガタリを修正する話しが展開するのですかね

日常から非日常へと誘われて行くような感覚ですね、主人公の思いや願望は多くの人も心のどこかで燻らせている感情なのかも知れません
本編の欲望が強くなればなるほど、心は猛火に包まれると云う文章はその心の機微を良く表現した言葉だと思います
モノガタリを護る番人の物語をこれからも読み進めて行きたいです

とても読みやすくて一瞬でここまで読み進められました。
これからもどんどん読み進めさせていただきます。
執筆活動大変ですけど、お互い頑張りましょうね！

企画に参加させていただきました。
オリジナルの設定がしっかりと作られていて良かったです。適性はどうやって測ったのか気になりますね。のちのち出てきそうです。

おそらく、誤字
「おかえりなさい。初めてのモノガタリはどうしてしたか？」のところで「どうしてしたか？」じゃなくて「どうでしたか？」の方が良いと思います。

『モノガタリ』が明らかになるのは次回ですね。
　これから、どう話が展開するのか、期待しています。

自主企画の方から来させてもらいました。
是非読ませてもらいます。

続きに期待させられる設定だと思いました！！

読み合い企画から来ました。
よろしくお願いします。

中断…あまりに不可解ですね！真偽を問いたださなければ！

本当に狂った人たちだ…覚悟を決めた方が良さそうです

ひええ！何と恐ろしい人たち！置いて行かれてしまいましたね…

重くのしかかりますね…欲望の代価は､あまりにも…

心臓のびっくりテスト（結果）の次は体力テストですか！待ち受けるものとは…！

確かに認識が能力に影響を及ぼすくらいです、知識として知っていることで幅を広げることも可能でしょう…！

モノガタリにも色んな形があるのですね…

目覚める早さにも体質があるのですね…そして組織名の由来。色々気になることが増えましたね！

自身の性質が性格にも現れている…面白いですね！

そしてこの作品のタイトルでもある組織名に触れられましたね！真実の物語の番人…テイルキーパーそのものです！

本人の欲望や解釈次第で変わる能力…まるで書き手のようですね✨

結月くんの炎…そしてテイルキーパーの役割。

其々思いを抱えつつ、こうして役目を果たしていくのですね！✨

どんな時でも冗談を言える、こんなに味方として心強い存在はいませんね！

どうもです。

企画より拝見しに来ました。

最新話まで読ませていただきましたが、面白かったです。

謎めいた設定数々は読み進めていくうちにストーリーの良い塩梅となり、引き込まれていきました。

コミカルさとシリアスのバランスもいい感じです。

今後の展開も気になりますので、また更新されましたらお邪魔させていただきます。

企画に参加させて頂きました。
エピソード1まで拝見した感想としまして、日常とモノガタリとの行き来が魅力的な作品だなと思いました。

その行き来の関係で、エピソード途中で主人公の回想シーンがありましたが、行を多めにとってシーンを切り替えるより＊や☆で切り離すと、よりすんなり場面の切り替えができるので、おすすめです(批判ではなくアイデアの一つです)。
お身体に気をつけてご執筆励まれて下さい。

宝玉に魅入られた彼は…何とモノガタリの中に！？謎が謎を呼ぶ展開、ワクワクします！

めちゃくちゃグイグイくる人たちですね……

異世界へ行くのに、きちんと現実世界に軸足がある所がいいですね。

初めまして！燈乃つんと言います！企画に参加させていただきます…！以下、感想です！

〜〜〜〜〜

怪しげな先生！そして奇跡を信じるかという突然の質問…更には指輪で開く扉に、心奪われる宝石！

果たして此処から何が始まるのか！目が離せません✨

固定観念ッス！

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

テンポが良くて読みやすい作品ですね。
執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。