応援コメント

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  • 第7話 抱いてもらったへの応援コメント

    >「わかりました。道路で倒れて、変態の車に拉致されて売り飛ばされたりしても、お兄様はどうもしないんだ」
    「それは飛躍が過ぎるだろ?」
    「過ぎません」

     どこのエロマンガ島展開ですかっ!
     変態の車で拉致されて、ほにゃららないたずらをされるまではあっても、売り飛ばされるまでは、相当無い気がします。
     かなりハードな展開ね★


  • 編集済

    第6話 目眩と混乱への応援コメント

    >思うに。ちょっとしたことから既成事実へと繋がるっかけが生まれる。萌々子の無自覚甘えはそんなきっかけへのクラッシュコース。油断大敵た。

     繋がるっかけ→繋がるきっかけ?
     油断大敵た→油断大敵だ?

    >萌々子が子犬のようなうなり声あげ、俺を睨んだ。

     うなり声あげ→うなり声をあげ?

    >慌てて靴を履き、二人分の弁当を持って俺は走り出す。萌々子同様戦力疾走。

     戦力疾走→全力疾走?

    >いきなり走り出す萌々子。
    「おい、待て!」
     慌ててローファーを履き、ダッシュ。
    「待て、弁当忘れているぞ!」
     嘘じゃない。萌々子、弁当忘れていった。
     俺の声が聞こえているはずなのに萌々子は止まらない。
    「待てったら!」
    「待ちません!」
     言うなり全力疾走。

     この前後、映像が浮かびづらいような。
     萌々子ちゃんが、乱暴に扉を開けて外に出る。
     いきなり走り出す萌々子。
    「おい、待て!」
     慌ててローファーを履き、ダッシュ。
     ……って、走り出したあとで、慌ててローファーを履き、ダッシュ? 最初走り出した時点では、ちゃんと履いてなかったのかな?
     彼が靴を履いて追い掛けるまでには、かなり距離が開いてしまっているように読めてしまうのだけれど?

     物語自体は、かまってちゃんの萌々子ちゃんが可愛くて良いんだけれど、誤字チェック等はもう少し、した方が良いかも?
     誤字なんかで評価を落とすのはもったいないと思います★

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。カクヨム不安定なの落ち着き次第直します。

    →直しました。もともとこの小説は旧作のリライト。注意深く手を入れたつもりでしたが、古い文章が残っていたり推敲の甘さがありますね。反省。

    編集済
  • 第5話 幼馴染みへの応援コメント

    >「大丈夫だ。幼い頃の婚約とセットだから法的根拠があると弁護士の先生が言ってた」
     その弁護士、怪しいだろ!

     その弁護士さん、資格持ってんの? モグリなんじゃね?

     一郎君が18歳(成人)になった後、婚約しているということを強調して、破廉恥な行為に及んだ場合は、婚約を追認したと看做(みな)される場合があるかもしれませんが、現状は高校2年生だから、留年してない限りは18歳未満のはず。
     そもそも、本人の意思に反した婚約が法的拘束力を持つのはおかしい。
     一方によって勝手に出された婚姻届は、受理されてしまえば法的拘束力を持ってしまったような気もしますが(詳しいことは忘れた)、婚約には、そういった(公的に届け出るような)書類もないですから。

     萌々子ちゃん可愛い♪

    作者からの返信

    お父さんは汚い大人なんです。自分の都合よく話を進めるタイプなんです。

  • >私に淫らなことをした男子はその場にうずくまり、そのまま動けなくなった。そして救急車で病院へ。

     確かに『やり過ぎた』感はあるけれど、自業自得。
     お兄様は萌々子ちゃんのヒーローですね☆

    >頑張ろう。既成事実に向けて、萌々子は頑張るぞ!

     そして決意☆ 萌々子ちゃんは応援したくなります♪

    作者からの返信

    性犯罪者に容赦無用なのです!

  • 第3話 同伴登校への応援コメント

     萌々子ちゃん、可愛いですね♡
     美少女にここまで懐かれたら、お兄様はもう、ドキドキですね♪
     一体いつまで冷静でいられるやら?

    作者からの返信

    ふつーはアウトですねぇ……。理性負けます。

  • >「口約束といえど契約として有効なんだからな。一郎。ということで萌々子ちゃんとは婚約が成立している。まかせろ、俺は法学部を出ている。間違ったことは言ってない」

     えっ! 間違ったことしか言ってないような?

    >口約束といえど契約として有効なんだからな

     確かにその通りです。とはいえ、それは行為能力がある者同士の場合。
     行為能力はおろか、意思能力すらない者の行為は無効です。
     おそらく未就学児童であるふたりの口約束など、法的に効力があるとは思えません。(成人になった後、追認して有効にすることは可能)
     どちらのお父さんですか? こんな、部分的にしか正しくない(つまり全体としては間違っている)ことを言ってるのは?
     本当に正しいと思っているのか(法学部出身者でも、案外その程度の人は少なくないかも★)、それとも、『間違ったことは言ってない』の文言通り、部分的に正しいことを繋ぎ合わせて(全体としては間違っている)、相手を騙す詐欺師のようなことをしているのか?

     赤くなる萌々子ちゃん、可愛い♡

    作者からの返信

    親父はアホです。でも主人公は無効だと知ってます。そんな記述があとで数回あります。まかせろ、俺はくわしいんだ、なんていう人に詳しい人いないのです!

  •  なかなか良い滑りだしですね♪
     今後が楽しみになります☆

     アカウントが削除されたそうで、大変だと存じますが、頑張って下さいませませ☆
     エロなしでも戦えるってところを、知らしめてやって下さい!

    作者からの返信

    ほのぼの感溢れる作品のつもりです、よろしくお願いします。

  • このカオスな状況で、どうまとまるんだ…。
    萌々子、気になります(古い)

    作者からの返信

    次回、5千字超です。それなりにまとまるかと……。

  • 第53話 選択への応援コメント

    アリス 「なお、その1袋は私との体験学習で使用している。」
    萌々子 「なん…だと…」
    近藤さん「マメ君じゃなくて、サル君だったのか…」

    体験学習(意味深)

    作者からの返信

    アリス部長は僕が予約済みなんで……。

  • 第51話 萌々子と近藤さんへの応援コメント

    近藤さん「では、ここでこれ(うっすい奴)のリハーサルを私で。」
    萌々子 「意外とブレないなこの人っ。」

    ヘタレはここでどっちを選ぶ?

    作者からの返信

    近藤さん「ねぇ、マメくん、もっと薄いの売ってるよ?」

  • 第50話 萌々子襲来への応援コメント

    近藤さん「だから、私で一回試してみよ?」
    萌々子 「なんでよっ!」

    演劇もリハーサルが大事と言いますし。

    作者からの返信

    近藤さんキャラ変してる……。

  • 第44話 流されてへの応援コメント

    げぇっ、これは諸葛亮萌々子の罠っ。

    作者からの返信

    ドキドキしますね!

  • 本当は反応してるんだよな…

    作者からの返信

    萌々子には男がわからぬ。萌々子は、女である。

    ということだと思います!


  • 編集済

    第7話 抱いてもらったへの応援コメント

    既成事実までの歴史が、また1ページ…。


    ※アプリの宣伝を見て、つい。

    作者からの返信

    今回はド健全ドすけべエロちっくを目指して頑張ります。敵は煩悩寺にあり。

  • 第5話 幼馴染みへの応援コメント

    夜這いをするんだ

    作者からの返信

    アカウント停止はこりごりなんで……。

  • 趣あるエッチなお話です
    応援してます

    作者からの返信

    ライトなえっち感覚ご期待ください。