突然の自己紹介
……を、プロフィールからこちらに移動することにしました。えぇ。
コイツ一体どんなヤツだよ!? とお思いでしたら、どうぞご一読くださいませ。
<PN>
<PNの由来>
『貴良』は某殺人ノート漫画に登場する新世界の神……ではなく、〝綺羅〟という美しい衣服を表す言葉からきています。音で選んだので深い意味はありません。あとは格好いい漢字を当てはめました。
『一葉』はある漫画の主人公の男の子から拝借。それも音が良かったので読みだけ使わせていただいて、貴良と同様に好きな漢字を当てはめたものになります。
あまり人とカブらなそうな名前にしたつもりですが、『一葉』は読み違いで結構見かけますね、「かずは」とか「いちよう」とか。新海監督の某ぜんぜんぜんせ作品では「ひとは」でした。
<性別>
文章ににじみ出ている可能性はありますが、一応非公開です。
何と言われようと非公開です。
<年齢>
成人は済み。一般企業には10年以上勤務しておりました。
<貴良三大バカ(訳:好きなもの)>
①進撃バカ(というか人類最強様を崇拝)
漫画を大人買いしたらダダ嵌まり。アニメは奇跡的にファイナルシーズンだけリアルで見た。何度見ても泣ける。むしろ
10年以上引きずっていく気満々。もはや heart を dedicate したい。
②青バカ
服とか装飾品を選ぶ時、大体まず青から手を伸ばす。イラストを描く時もどうしても青が多めになってしまう。
が、最近①の影響で緑(推し色)にも手を出しがち。マイカーはハマる前に買ったが奇跡的にマントカラー(よって後ほど車内に調査兵団シールを貼った)。
③紅茶バカ
①に沼る前から好き(人類最強様は紅茶好き)。私の血は紅茶でできている(薄そうだなオイ)。
一番好きな銘柄は『ムレスナ』。箱パッケージを飾りたくて、専用のガラス棚を買った。基本何でも飲むが、唯一アールグレイだけ苦手。ベルガモットの香りがどうも合わない。
①は以前まで指輪を巡るファンタジー大作のエルフの王子だったのですが、あまりにカッコよすぎて人生の大逆転を果たしました。
<経歴>
趣味程度に二次創作を中心とした執筆を経て、2023年2月より『小説家になろう』様にて本格的に活動を開始。代表作【妖かし桜が散るまでに】の連載開始。
2023年6月よりカクヨム様に登録、同作を後追い公開開始。
2024年4月、同作完結。
2024年6月、シリーズ連載【空の番人メネル】公開開始。
2024年7月、中編連載【国守護楽団 Brillante】公開開始。
<夢>
小説家は小学生の頃からの夢。国語の授業で小説を書く機会があり、難航する周りを差し置いてスラスラ書けたのがキッカケ。
いつかはJ.R.R.トールキン先生のようなファンタジー大作を書きたいです。あの大作は先生がご子息のために、地球の創造をファンタジックに描いた作品ですが、あれほどの想像力は尊敬に値します。言語の研究をされていたのでエルフ語や闇の言葉なども造られていて、もはや神と崇める他ありません。
そんなトールキン先生のような作家になれるとは流石に思っておりませんし、自分にそんな才があるとも思っておりません。ただ、先生から〝いいね〟を押してもらえるくらいの作品が書けたら、それ以上の光栄はございません。
でも一つ、大きな夢は……ワーナーブラザーズさんに実写映画化してもらうこと、ですね(デカすぎ)。
以上、お付き合いありがとうございました。
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