応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第28話への応援コメント

    良い勝ち方やな

  • 皇女ながら革命派寄りだから、どっちからも敵視される可能性あるの恐ろしいな

  • 第27話 皇女二人の決闘への応援コメント

    ノクターン版とても堪能させて貰ってます✨
    ルーシィ、エディト、シャルロットのアレコレ始まるのが今から楽しみです(笑)

    >ルーシィはもちろん、シャルロッテもちょっと恥ずかしそうだ。

    やっぱり決闘用スーツ、女性達からすれば普通に恥ずかしい代物なんですね(苦笑)
    リアルで言うブルマや旧スクみたいな扱いなのかも?

    >逆にルーシィが勝った場合、その権利は俺がもらうことになっている。

    ルーシィ&読者「(絶対にえっちなことする気だ…!)」

  • ピッチリスーツええぞ~!
    ちゃんと恥じらいあるのも良き✨

    ……この特殊スーツ、女性から改善要望とかが殺到してそう(汗)

    P.S
    「修行シーン飛んだ!?」
    …と思っていたらノクターン版でやってくれるらしいので期待!(歓喜)

  • 第24話 魔法の止め方への応援コメント

    ( ゚д゚)ポカーン

  • 第24話 魔法の止め方への応援コメント

    ヮ(゜д゜)ォ!

  • 第24話 魔法の止め方への応援コメント

    せーきーにん!

  • 第24話 魔法の止め方への応援コメント

    ギャルゲーらしい設定が多くて良き

  • 最初から飛ばしていますね〜面白い予感ですよ、、、ワクワク


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    闇堕ちクラウスに転生者の魂が入ったことで「昔のクラウス(※ルーシィ支店)」に戻った感じに思える

    P.S
    クラウスと秘書レオナさんとの関係性の進展も期待してます!

  • 第21話 魔法の教え方への応援コメント

    >「そ、そんなこお世辞でごまかされないんだからね。もうっ」
    →そんなお世辞

  • 第20話 魔導銃と子宮への応援コメント

    どんなエロゲ設定だぜ!

  • 第14話 精神操作魔法?への応援コメント

    イチャイチャしながら最強になれるなんて最高じゃんね(国が詰みかけてる現状

  • 第20話 魔導銃と子宮への応援コメント

    男の場合は…○玉!

  • 第21話 魔法の教え方への応援コメント

    …前話からドンドン「エッッッッ!」な要素が増してるぞぅ!?(歓喜)
    原作ゲーがギャルゲーだったから設定も~というのは納得

    P.S
    原作ルーシィが宰相に薬漬けにされ死ぬ√だと(一応は)エッッッッ!なシーンあったりしそう

  • 第17話 弟子は一人だけへの応援コメント

    ルーシィが皇妃になってんなー
    多分母のことなんだろうけど

  • 第20話 魔導銃と子宮への応援コメント

    エッッッツ!

    これディープな作品だと「敵に魔導銃を奪われて遠隔で…」となるヤツだ…(鼻血)

  • 第5話への応援コメント

    実力に差がありすぎる。

     俺はクラウスに一歩近づくと、その首筋に魔導銃を当てた。


    アルフレートに、ではないてましょうか?

  • 第11話 手合わせへの応援コメント

    ルーシィも魔導獣を抜く。黒い小さめの銃だ

    獣!!

  • 第15話への応援コメント

    左翼fuck

  • 第15話への応援コメント

    メイサケになる匂いがする

  • 第15話への応援コメント

    赤色は社会主義と共産主義の構築に向かう人民の果敢な闘争を意味している素晴らしい色ですが、帝国はもとより自由革命党にしても社会主義革命は求めていなそうですね!

  • 第8話 クラウス先生への応援コメント

    ルーシィ殿下はこの時点では副会長、1年後生徒会長になるのかな?

  • 第11話 手合わせへの応援コメント

    続きがにたいーー

  • 第11話 手合わせへの応援コメント

    >ルーシィも魔導獣を抜く。黒い小さめの銃だ。
    →魔導銃

  • 第10話 闇魔法と皇女様への応援コメント

    >皇子・皇女たちの年齢を考えレアb、
    →考えれば

  • 第7話への応援コメント

    >クラウスのそばにいて、監視しないね。
    →しないとね。

  • 第5話への応援コメント

    >そのスイッチを押すことで始めて魔法が使えるわけだ。
    →初めて
    >君は自由革命党におけるう中央委員13人の一人だろう?
    →おける中央委員


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    だが、これこそがこの世界で魔法を使うためbに必須の「魔導銃」である。

    だが、これこそがこの世界で魔法を使う為に必須の「魔導銃」である。


    でしょうか?

  • このままだとクラウス動揺、ルーシィも破滅するだろう。
    →このままだとクラウス同様、ルーシィも破滅するだろう。

  • 第3話 秘書レオナ視点への応援コメント

    ロシア帝国の末期みたいな感じなのかな?
    よくわかんないけど。

    作者からの返信

    まさしくモデルです!

  • 第3話 秘書レオナ視点への応援コメント

    ふむ……
    中の人が入れ替わる前に何があったのでしょうな?
    記憶の取り扱いがどうなのかで変わりますよねぇ

    作者からの返信

    そのあたりも説明していきたいですね……!

  • 破滅回避出来るといいなー

    作者からの返信

    ありがとうございます~!

  • 期待

    作者からの返信

    ありがとうございますです!

  • ↓作者さん鬼畜眼鏡ですぐ人を処刑するのかとガクブルした。

  • とは言え、幼馴染という理由で情報漏洩してしまうのは、危機管理意識の欠如。
    ひいては、無能の謗りを免れないですよねぇ。
    よく働く無能が最大の敵とも言えますが…
    彼女周りの事情について違和感があるので、説明など入れていただけると助かりますな。

  • もはや、東西冷戦時代のベルリンの壁で隔てられていた頃の、東ドイツ側のシュタージではないですかね。
    組織レベルでヤバすぎでしょうに。

    作者からの返信

    まさにそのあたりがモデルの、おそるべき秘密警察ですね……!

  • これは…
    作者投影…?

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます! 部分的に私ですが、ここまで典型的なサラリーマンっぽい生活は送っていないですしギャルゲーもそんなにしていないです笑笑