甲子園100周年
【2024年(令和6年)1月13日】
え?! 真冬の寒空の下、マウンドで将棋の対局なんてするの!
と、驚いたら、貴賓室でやるんですね。
でも、お客さんスタンドに入れてバックスクリーンのハイビジョンで中継するとか。
それはそれで正気か!
と、思わないでもない。
お客さんも球場側も、寒いので防寒対策すっごく必要でしょうね。
甲子園、100周年です!
今年はその記念すべき年で、いろいろ記念のあれこれ行われます。
日本将棋連盟も100周年とか。
なんと!
コラボですね!!
本家野球でも伝統の一戦、巨人とでイベント行われるようです。
記録でしか知りませんが、甲子園は昔、スキーのジャンプ大会も行われたとか。
今でもアメフトの甲子園ボウルは有名ですし、野球だけでなくいろいろ行われます。
作った当初からその巨大さは有名で、それだけ収容人数のあるスタンドであっても満員に出来るのか? と、球場側も不安になっていたとか。
それでいろいろ大会
阪神タイガースファン、高校野球ファン、ひいては一野球ファンとして「聖地」に思い入れはたくさんあります。
阪神・淡路大震災で損傷受けても乗り越えてきました。
日本を元気にする特別な場所の一つであるのは間違いないでしょう。
俗に「(観戦で)甲子園に行くと人生観変わる」とまで言われていますが、それはもう行けば分かる! ですね。
暗黒期の90年代はがらっがらでしたけどね。感慨深いものです、今のいつでも満員を見ていると。
今年も阪神、強いといいですね。
それが一番の祝100周年になります!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます