第5話 

 僕は、まず縦と横顔の直線的に走り、クロスしたりしてるとこにゼロを入れた‼


 いち、じゅういち、ひゃくじゅう、、、。


 竜が死んだ‼


 一匹消えた‼


 黒字、、、。


 白売り、、、。


 僕は攻撃を続けて言った。


 いっせんひゃく‼


 竜が慌てた。逃げようとした。


 僕は落ち着いて呪文を唱えた。


 いちまんいっせん‼いちじゅういちまん‼


 竜が消えた‼


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