異世界転生能力がチートすぎて困る

やっちゃん

第1話目覚めたら

僕の名前は葵、車から子供を庇い多分死亡。

何故多分かって?目の前に不審者がいるから。

「ひどいな、不審者なんて、きみを助けたのは、僕なのに」『心よまれた!』そう思うと

「僕は神様だからね、心ぐらい読めるよ」

『なら神様僕を生きかえらして』と言えば「いいよ、元々こちらの手違いだからね。」

話しを、聞くと地球神が間違えで僕は死んだらしい。困った地球神は知り合いのこの神に助けてもらったらしい。

「さて!約束通り生きかえってもらうね。異世界転生になるけど、希望の能力はあるかな?

」『普通でいいです、あ!出来れば言語理解と翻訳機能が欲しいです。それ以外は普通でお願いします。』「わかった、普通だな任せておきなさい

」神様はそれからごそごそとパネル操作して10分ごに作業は終了した。

「異世界転生の準備ができたよ。名前は葵のまま年齢は15才」と言った『わかりました神様ありがとうございます。』「あ!名前言ってなかったね、イクスだよ!後は、転生先に

説明書があるからよんでね。では!転生スタート」そして僕の意識は遠のいた。

「期待してるよ、アオイ君」

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