ombrophobiaへの応援コメント
本棚からです。
…瞭子さんも、賢人先生も、何だったら、千晴さんまで。
皆が、誰かにとっての雨。誰かにとっての恐怖。
誰もが、その『雨』を、恐れている。
…取り敢えず、なんかすごい。文章力パないっす。
作者からの返信
昨年、ある本(小説ではないジャンル)を読んでいて、
この言葉と概念を知ったとき、
パッと浮かんだイメージを膨らませて書いた作品でした。
ご閲読ありがとうございました!!
ombrophobiaへの応援コメント
企画から来ました(^^)
読んだのですが、怖いなと感じました。なんていうかこう、恐怖を描くのが天才的と言う感じがしましたね。
作者からの返信
タイトルの ombrophobia という語を知ったときに、
これを基に
ふわっと始まって嫌~な空気で終わる話を書こうと
思い立って組み立てたのでした。
気持ち悪くてゴメンナサイ(笑)
ご閲読まことにありがとうございました!!
編集済
ombrophobiaへの応援コメント
拝読しました。
先生的には恐怖でしょうが…… 瞭子さん、一度の過ちを犯すくらいには魅力的で、十年分は若く見えるピチピチなんですよね。
恩師の娘と破局済み、今カノにも入籍前にたっぷり愚痴を言われる始末なら、いっそここまで執着してくれる瞭子さんと二人でビショ濡れセラピールートが正解かも知れませんね(笑)
作者からの返信
おお、なるほど(笑)確かにそうですね!
ご閲読まことにありがとうございました!!