ombrophobiaへの応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
怖い…っ!(´ ゜∞ ゜`;)…けど……ちょっと悲しい(´・∞・` )
改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )
作者からの返信
ご閲読ありがとうございました!!
ombrophobiaへの応援コメント
純文学的恐怖感を覚え、まさに顫動、肌が粟立つ感じがしました。
特徴的な語彙、様々な比喩の使い方、必要最低限の台詞。それらをまとめ上げる構成力。どれをとっても素晴らしいです。かなりの日本語好きの方とお見受けします。
私も(?)相当な活字中毒者なのですが、輓近大衆小説寄りの作品に目を通すことが多く、久方ぶりにこのような作品を嚼読できる機会を頂け嬉しい限りです。
ありがとうございます✨
作者からの返信
ご閲読ありがとうございました!
(エアお茶をどうぞ……つ🍵)
ombrophobiaへの応援コメント
初めましてハナビシトモエと申します。
企画ご参加ありがとうございます。
ガチ伝わりました。
最初、瞭子はなぜ賢人に相談したのか。
メールで相談というケースを知ってはいるのに、外で会ってなぜかと思いました。
過去の過ちは許されない罪ですね。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
ご閲読ありがとうございました!
編集済
ombrophobiaへの応援コメント
拝読しました。
先生的には恐怖でしょうが…… 瞭子さん、一度の過ちを犯すくらいには魅力的で、十年分は若く見えるピチピチなんですよね。
恩師の娘と破局済み、今カノにも入籍前にたっぷり愚痴を言われる始末なら、いっそここまで執着してくれる瞭子さんと二人でビショ濡れセラピールートが正解かも知れませんね(笑)
作者からの返信
おお、なるほど(笑)確かにそうですね!
ご閲読まことにありがとうございました!!
ombrophobiaへの応援コメント
本棚からです。
…瞭子さんも、賢人先生も、何だったら、千晴さんまで。
皆が、誰かにとっての雨。誰かにとっての恐怖。
誰もが、その『雨』を、恐れている。
…取り敢えず、なんかすごい。文章力パないっす。
作者からの返信
昨年、ある本(小説ではないジャンル)を読んでいて、
この言葉と概念を知ったとき、
パッと浮かんだイメージを膨らませて書いた作品でした。
ご閲読ありがとうございました!!
ombrophobiaへの応援コメント
企画から来ました(^^)
読んだのですが、怖いなと感じました。なんていうかこう、恐怖を描くのが天才的と言う感じがしましたね。
作者からの返信
タイトルの ombrophobia という語を知ったときに、
これを基に
ふわっと始まって嫌~な空気で終わる話を書こうと
思い立って組み立てたのでした。
気持ち悪くてゴメンナサイ(笑)
ご閲読まことにありがとうございました!!
ombrophobiaへの応援コメント
なんだか、理解できない概念から感じる恐怖よりも、こうして明確に質量を持ってやってくる恐怖の方が恐ろしいのだなということを再認識しました。
最初は彼女の悩みの告白だったという感覚を持って読んでいたのが、読み進めるにつれてその印象が変わっていって、彼女に対する印象が少しずつ変わっていくところに文章力の秀麗さを感じました。
私もこんな作品を描いてみたいな、、
作者からの返信
あるお医者さんのエッセイ本を読んでいて
目に留まった言葉が引っ掛かって、
この語をモチーフにして何か書けないかな?
と、軽く膨らませたら、こんな感じになりました。
ご閲読まことにありがとうございました つ☕💕