2024年1月12日 12:57
第3話 夏の終わりへの応援コメント
こんにちはー。スペースでお話されていて気になったのでお邪魔してみました。以前に別作品を拝読したときにも感じたのですが、月波さんは、人間関係の「苦み」を描くのがお上手ですね。複雑な関係が多いので、ともすると現実離れしてしまいそうなのに、不思議と「こういうことって、あるよな……」と思えてしまう。(なんだかうまく言葉にできずすみません💦)今作も面白かったです。陰ながら応援しています。
作者からの返信
雨ノ森さん、ありがとうございます!スペースで何か話しましたっけ?笑 忘れてしまいました💦人間関係の「苦味」ですか。すごーくなるほど、です。そうですね、ギクシャクというか、整合性の成り立たない関係を人物それぞれの考えを尊重する形で書いてます。そこのとこ(心理描写)を丹念にやらないと嘘っぽくなるので気をつけてます。気に入っていただけたようでよかったです。またよろしくお願いします!
2023年12月31日 19:21
夏の蜃気楼のようにゆらゆらと……一夏の淡い揺らめきみたい。夏休みが終わればみんな、またリアルの時間の流れに前を向いて歩きだすのでしょうね。
穂乃華さん、コメントありがとうございます!夏休みが終わればすべて夢のような時間は終わり、誤魔化しようのない現実が待ってるんだと思います。その時ふたりはどうするのか⋯⋯いつもなれここから長編かも(笑)
2023年12月28日 22:41
秀逸。まさに恋愛純文学。脱帽です。
マスケッターさん、ありがとうございます!マスケッターさん程の方にお褒めいただくとは恐悦至極です⋯⋯💦今作はお気に召していただけたようでうれしい限りです。がんばれたらまた書きます✍️^^
2023年12月28日 22:05
少女と女。けだるさと清涼感。いろんな境目でゆらめいている、陽炎のような印象を受けました。ショートムービーを観ているような、なんというか、余韻がとても映像的でうつくしかったです。
野々さん、ありがとうございます!応援コメントの方が素敵で、なんとお返事申し上げたらいいものかと。わたしはモラトリアムの小説を書くのが元々すきなのと、映画がとてもすきなのでそんな感じになったのかなと思ってます!冒頭と終わりが繋がったのはよかったかなと。コメントありがとうございました!
第3話 夏の終わりへの応援コメント
こんにちはー。
スペースでお話されていて気になったのでお邪魔してみました。
以前に別作品を拝読したときにも感じたのですが、月波さんは、人間関係の「苦み」を描くのがお上手ですね。
複雑な関係が多いので、ともすると現実離れしてしまいそうなのに、不思議と「こういうことって、あるよな……」と思えてしまう。(なんだかうまく言葉にできずすみません💦)
今作も面白かったです。
陰ながら応援しています。
作者からの返信
雨ノ森さん、ありがとうございます!
スペースで何か話しましたっけ?笑 忘れてしまいました💦
人間関係の「苦味」ですか。すごーくなるほど、です。そうですね、ギクシャクというか、整合性の成り立たない関係を人物それぞれの考えを尊重する形で書いてます。そこのとこ(心理描写)を丹念にやらないと嘘っぽくなるので気をつけてます。
気に入っていただけたようでよかったです。またよろしくお願いします!