第8詠
居待ちの月見ては一人凍えるか たとえ朽ちても 想いは朽ちぬ
やっと詠めた歌です。今度は自由律詞でもやろうかな。韻を踏むって、頭韻なら踏めるけど、即韻、脚韻は踏んだ事がない。やる価値あるかも。
いつかは英語の詩を書き入れ、曲をつけて貰い、印税ガッポリ儲けたら、教会に献金、慈善団体に募金、残りは生活費にしよう。
夢は寝てみるもんじゃない。起きてみる夢(ビジョン)こそ、私たち作品を出す人の勤め。勤めて、勉めて、努めて、それが神に認められていれば、自然と成功すると信じます!
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