君となら

私は君になら幾らでも時間を払える

惜しいだなんて1ミリも思わない

君が大好きだから

いつか嫌いなところが出来ても

私は絶えず君になら惜しくないと思うよ

君と私の時間が重なるとき

私はそれが嬉しい

君が毎朝私の名前を呼んで

おはよーって言ってくれる

私はそれが嬉しい

毎朝好きだなって思う

ずっと変わらないふたりでいたいな

ずっと一緒に変わっていきたい

君ほど大人な人間には

中々出逢えないんだろうな

君と私は銀河に散らばる星粒のひとつでしかない

だけどだからこそ巡り会えたなら

私はそれ毎愛したいなって思うよ

これからも一瞬の永遠をよろしくね

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