あ〜そうだったそうだった
痛たっ!!
こ~ろんじゃった、こ~ろんじゃった!!
歳を取ると本当に足を上げたつもりでも上がってないパッシブスキル発動中~♬
擦りむいた膝を唾ペッペして放置していると優しい人が絆創膏を渡してくれた。
「 あの、これ、よかったら使って下さい。 」
それを受け取りじ~んと感動したのと同時に・・思い出しちゃったよね~絆創膏の本来の使い道!
絆創膏は怪我した時に使うモノ。
『 シャツにこすれれるだけでティクビがこんなになるなんてぇ~このエチチな悪い子め! 』
ーーチョメチョメチョメチョメ・・・
『 やめてぇぇ~!!おかしくなるぅぅぅ~!! 』
開発されてしまったティクビはシャツがこすれるだけで一大事。
普段はそんなティクビを守るため絆創膏を貼るいたいけな男子ぃぃ・・
な~んちゃって!\( ^q^ )/ホモォ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます