応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話 業《ゴウ》の章への応援コメント

    シリーズものと知らずに最新のこの作品から読んでしまいました!
    シリーズの作品タイトルにある丸眼鏡の由来となるエピソードなんですね

    当時の佐伯少年の怯える様子が伝わってきます
    知らない土地であんな目に遭うの怖すぎますよね
    現在の彼は肝が据わっているように見えます
    色々あって鍛えられたのかしら?

    読ませていただき誠にありがとうございました〜!

    作者からの返信

    みやこのじょう様、この度は素敵なコメントありがとうございます( ´ω` )
    シリーズものですが、どこから読んでも大丈夫です!

    丸眼鏡君は少年時代の面影がないくらい肝が据わってますよね 笑

    またお時間ある時にでも丸眼鏡君の頑張りを見て頂けたら幸いです( *˙ω˙*)و グッ!

  • 第2話 削《ショウ》の章への応援コメント

    地獄の蓋は開いている……。
    恐ろしくも、格好いいとさえ感じてしまいます……。

    作者からの返信

    さかもり様、この度は素敵なコメントありがとうございます( ´ω` )

    『地獄の蓋は開いている』なんてセリフを口にする人がいたら危ない人ですよね 笑

  • 第4話 業《ゴウ》の章への応援コメント

    今回も典麗過ぎる文章で、あまりにも恐ろしい世界観にどっぷりと入り込んでしまいました……凄すぎるし、怖すぎるし、恐ろしすぎるし……もう、肝が冷えきっております😖
    鋏池様の作品は、本当に最強で最恐です!今から次回作が楽しみです、絶対に読みます!

    作者からの返信

    嬉しすぎるお言葉ありがとうございます(っω<`。)ウゥ…

    また《ナニか》が現れた時にでも執筆しますね……|ω◉`)

  • 第4話 業《ゴウ》の章への応援コメント

    読了しました☆ 本当に怖かったです。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    怖かったならよかったです( *˙ω˙*)و グッ!

    眼鏡萌えですよぉ~( ~´ω`)~

  • 第4話 業《ゴウ》の章への応援コメント

    お祖父ちゃん……(´;ω;`)

    こんな儀式があったら怖いですよね(;・∀・)
    やってる本人たちは全然おかしいと思ってないんですから……(;・∀・)
    脳内再現度の高い文章で怖かったです……寝れなくなる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    あ、寝る前に隣の神社行ってきます。
    鳥居に縛り付けた人柱様が逃げてないか確認しとなきゃ……。

    作者からの返信

    おじいちゃん……
    削がれたり抉られたりしたってことですよね:( ;´꒳`;):ヒェッ

    八月猫さんダメですよ?
    変な儀式したら

  • 第4話 業《ゴウ》の章への応援コメント

    (゜ロ゜)削がれたり~
    めっちゃ怖かったよ~
    鷹臣くんが出てきてホッとした。
    ぞぞぞぞ~

    作者からの返信

    削いだりはダメ!
    絶対!

  • 第4話 業《ゴウ》の章への応援コメント

    今回も、不気味な展開にワクワクしながらの読了です。
    削がれたり、切られたりは嫌〜((((;゚Д゚)))))))と怯えておりました。
    夢か現実か。体験した本人にしか判断は出来ないですね…できれば私は『ナニ』にも遭遇せずに平穏に生きたいです。笑

    作者からの返信

    途中まで鷹臣(少年)がかわいそう過ぎましたよね 笑

    まさか漏らしてしまっていたとは……((;゚Д゚)ガクガクブルブル

  • 第2話 削《ショウ》の章への応援コメント

    怖い怖い怖い怖い!!
    痛い痛い痛い痛い!!

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

    ちょっとこの鉋を…(◜ω◝)ニチャア


  • 編集済

    第3話 綻《テン》の章への応援コメント

    物凄く失礼な事言います。気分を害したら申し訳ありません

    ……、――、の多用し過ぎでは?

    効果が半減していますし、文章として美しくありません。

    文章としては良い物なのにもったいないです。

    https://lifelikewriter.com/dash-and-leader/

    私はこれを参考にしています。


    追伸、 ……は素人でもどういう意図で使っているか分かりますが、――は小説をよく読む人や書く人には理解できてもそうでない人にはただの棒線です。

    だからこそ多用しては効果が薄れる。

    読者は素人です。カクヨムコンのホラーの一位なんて、これホラーか?という物ですが、素人にはあの書き方の方が読みやすいのです。

    ある方が言っていましたが、小説家は唯我独尊で良いと、でも読者を無視したらそれは只の自己中だと。

    これは決して作者様の事言っているのではありませんよ。ただ自分に意図があってもそれが伝わらいのでは意味がない。

    ご自分でも言われていますよね。

    物凄く文章力はあるのですから、出来るだけ――を使わずに、表現できるようにされたらもう最高の作家です。




    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます( ´ω` )

    まったく失礼ではないですよ!

    『伝わらなければ意味がない』というお言葉、確かになと思い、必要箇所以外は修正してみました( ´ω` )

    編集済
  • 第1話 傀《キ》の章への応援コメント

    素人の意見で申し訳ありませんが、小説の書き方もろくに知らない者ですが、

    これには違和感があります。

     ──一九九七年、夏   この部分PCで見るとほどんど一つの棒線に見えます。

     ── 一九九七年、夏  ひとマス空けられてはどうでしょうか?

    小説の場合漢数字を使うのが良いそうですが、この場合書籍の縦書きではないので、見間違えます。

    文章読めば分かるだろうと言われればそうなんですが……。

    気分を害したなら申し訳ありません。

    作者からの返信

    ありがとうございます( ´ω` )
    実は私もそう思ってまして……

    貴重なご意見助かります( *˙ω˙*)و グッ!