第1話 新人プロレスラーの日常への応援コメント
読まずにいたのが勿体なかった。
もっと早く読めばよかった、面白いっ。
編集済
第5話 エピローグへの応援コメント
プオタを惹きつけるタイトルでしたので拝読させていただきました。
プロレスを題材にした作品の多くは、飛び抜けて強くて才能のある主人公が、ベビーフェイス側のスタンスで無双していく話が殆ど(今だと異世界でレスラー無双が多い)なので、非常に新鮮な面白さを感じられました。日本人が海外でヒールをやるような格好で入場した時点でもう掴まれました。
興行やギミック部分を描きつつ、若輩が覆面を被ることで殻を破り、レスラーとして大成する姿という王道的なワクワク感。セコンドとして妹が絡んで活躍していく形のタイトル回収もお見事で、続きが読みたくなる短編として綺麗に纏まっている印象でした。
気になさっていた三人称も、そちらに慣れていた私にはスラスラ読めて読みづらさは感じなかったです。主観視点もあちこち移動せず一貫して主人公だったのも良かったかと。
総じてとても面白かった。楽しい作品をありがとうございました。スプリンターの方も読ませていただきます。今度の執筆活動も応援しております。
作者からの返信
温かい感想、ありがとうございます。
初めて見たプロレスは、ベイダー初登場の時でした。それから、ずっとプロレスの虜でした。
これは、プロレスはこうあってほしいという私の願望を作品にしたものになります。
塩攻撃も、凶器攻撃も、レフェリーが見てなければ反則にならない。総合系の選手にそういう勝ち方をしてもいいじゃないか。
今はもう見ることができない、夢のようだった時間を、小説の中だけでも、もう一度見ることができれば、と思っています。
コメントいただき、本当に嬉しかったです。
第5話 エピローグへの応援コメント
こwれwはwひwどwいwwwww(大絶賛)
セメントだけがプロレスじゃないぜ‼︎
ほぼ全部無茶振りした上で
カバーストーリー作成時の相談とかしなかった
会社のせいである
少なくとも緒戦からドームまでの間の期間に何してたのよと
ブッキングした大物外人の相手も大事だけれど
新キャラクター出して来るなら
ちゃんとストーリーラインくらい共有しないとねー