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  • 第24話 競竜場への応援コメント

    この5人のチーム感。回を追うごとに癖になってきました。みんなが個性的で、やる時はやる、力を抜く時はとことん抜く。そんな大味で勝ち気な大人たちに囲まれるドラガンは、独自の愛嬌や洞察力を発揮して一目、いや半目ぐらい置かれている所が好きです。

    あと、マイオリーが愉快なやつすぎてツボです。

    競竜。
    これを現地で見る迫力は凄そうですね。

    楽しませて頂いています!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    楽しんでいただけて嬉しいです。

    ドラガンの年齢は小学校卒業したてですから、それを大人の仲間として扱うポーレたちはできた大人だなって思います。

    マイオリーはトリックスターとしてなるべく嫌味な人にならないように書いたつもりです。
    なので個人的には結構上位に入るほどお気に入りです。
    一番のお気に入りは少し前に出てきた山賊の首領だったりします。

    これの前に書いたのが競竜師でしたので、競竜場の話はどこかで書こうと思っていました。
    物語において重要な施設として。
    見てみたいですよね、競竜。


    この話を境に色々とおかしな事になっていきますが、最後までお読みいただけましたら幸いです。

  • 第55話 統治への応援コメント

    前話と同じ内容が繰り返されてます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    ここも54話の方が変に上書きされていました。
    54話を元に戻していますので、もしよろしければもう一度お読みいただけると嬉しいです。
    重ね重ねご迷惑をおかけいたしました。
    そして、報告ほんとうに助かりました!

  • 第3話 廃村への応援コメント

    前話と同じのが投稿されてませんか?

    作者からの返信

    ご指摘まことにありがとうございました。

    三話の修正の際に二話に上書きしてしまったようで、二話が消えてしまっていました。
    大変失礼いたしました。

    もしよろしければ、再度二話をお読みいただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    第14話 レオニードへの応援コメント

    弑逆→家臣が主君を殺したり、子が親を殺めること

    この場合は虐殺が適切では

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘の通りです。
    この場合相手は民ですので、おっしゃる通り弑逆は変ですね。
    ご指摘のまま虐殺としてみたのですが、会話文を読んでみると、それでは表現がきついと思いましたので「傷つける」に変えてみました。

    貴重なご指摘、真にありがとうございました。

  • 第34話 回復への応援コメント

    不安があますことなく描かれているの、レベル高いな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ペティアはデザイナーですからね。
    アルシュタには表向きは絵を描きにきていますから、(裏にはドラガンへの下心があるんでしょうが)指一本動かせないというのはかなり精神的に不安だと思います。

    竜産協会許すまじですね。

  • 第7話 屋敷への応援コメント

    こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    谷 亜里砂様の作品も読ませていただきました。
    ダリの絵からインスピレーションを受けた短編集は面白い試みに感じました。
    私は絵画ではダリとキリコが好きですので、こういう話は大好きです。

    お互い創作活動がんばっていきましょう!

  • 第6話 プラマンタへの応援コメント

    こういうお話、好きです! 応援しております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話は汚水のような社会の中で輝く一粒のビロードという感じのコンセプトです。
    ビロードが主人公ドラガン。
    そのドラガンに愛情を注いで美しく磨き上げたのが姉のアリサです。

    ですので、全体的にドラガンの行動は透き通っていてどこかほっとするという事を心掛けて書いています。
    そして、そんなドラガンに惹かれて多くの仲間が集まり手を差し伸べてくる。
    そんな感じの話にしています。

    読んでいてどうしても汚水の方に鼻をやられそうになりますが、ドラガンの部分だけを抽出するとこんな話になるという感じです。


    よろしければ今後も読み続けていただけますと幸いです。