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第14話 レオニードへの応援コメント
弑逆→家臣が主君を殺したり、子が親を殺めること
この場合は虐殺が適切では
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りです。
この場合相手は民ですので、おっしゃる通り弑逆は変ですね。
ご指摘のまま虐殺としてみたのですが、会話文を読んでみると、それでは表現がきついと思いましたので「傷つける」に変えてみました。
貴重なご指摘、真にありがとうございました。
第6話 プラマンタへの応援コメント
こういうお話、好きです! 応援しております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は汚水のような社会の中で輝く一粒のビロードという感じのコンセプトです。
ビロードが主人公ドラガン。
そのドラガンに愛情を注いで美しく磨き上げたのが姉のアリサです。
ですので、全体的にドラガンの行動は透き通っていてどこかほっとするという事を心掛けて書いています。
そして、そんなドラガンに惹かれて多くの仲間が集まり手を差し伸べてくる。
そんな感じの話にしています。
読んでいてどうしても汚水の方に鼻をやられそうになりますが、ドラガンの部分だけを抽出するとこんな話になるという感じです。
よろしければ今後も読み続けていただけますと幸いです。
第24話 競竜場への応援コメント
この5人のチーム感。回を追うごとに癖になってきました。みんなが個性的で、やる時はやる、力を抜く時はとことん抜く。そんな大味で勝ち気な大人たちに囲まれるドラガンは、独自の愛嬌や洞察力を発揮して一目、いや半目ぐらい置かれている所が好きです。
あと、マイオリーが愉快なやつすぎてツボです。
競竜。
これを現地で見る迫力は凄そうですね。
楽しませて頂いています!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
ドラガンの年齢は小学校卒業したてですから、それを大人の仲間として扱うポーレたちはできた大人だなって思います。
マイオリーはトリックスターとしてなるべく嫌味な人にならないように書いたつもりです。
なので個人的には結構上位に入るほどお気に入りです。
一番のお気に入りは少し前に出てきた山賊の首領だったりします。
これの前に書いたのが競竜師でしたので、競竜場の話はどこかで書こうと思っていました。
物語において重要な施設として。
見てみたいですよね、競竜。
この話を境に色々とおかしな事になっていきますが、最後までお読みいただけましたら幸いです。