第4話 旅館への応援コメント
企画からちょいと覗きに来ました。
一話ごとに事件を解決していくスタイルが気軽に読めて、とても勉強になりました。
コ〇ンや金〇一のような派手な演出も盛り上がりもないことに、最初は物足りなさを感じていましたが、楓は警察でもなければ探偵でもない。あくまで旅行中で、事件から一歩か二歩引いたところにいるのが私としては斬新でした。
あえて意見させていただくのであれば、台詞と描写の間を一行開けた方が読みやすいかなと。
大変恐縮ではありますが、もしよろしければ私めの拙作にも感想、ご意見頂ければ幸いです(宣伝だよ♡)
『宇宙が繋いだ in ベイダー』https://kakuyomu.jp/works/16817330652536009756
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴重なご意見で助かります😊
佐藤楓の本質にお気づき頂き嬉しいです。
また読みやすいように工夫します。
まだまだ未熟者ですので、ご意見お待ちしております。
読んで頂きありがとうございました。
第7話 幽霊ホテルへの応援コメント
〆切からの逃避旅行で、道すがらに複数の事件が落ちてるなんて、第三者的には楽しいですね!
この、読んだ文章が楓先生の作品だと逆メタっぽく考えれば、中島さんの苦労も報われるでしょうか……。
作者からの返信
司之々さんコメントありがとうございますm(_ _)m
逆メタもいいシナリオですね✨
でも楓先生の小説でしたと最後を立派な存在にすると……楓先生らしくないかなと思います
中島ちゃんは何だかんだ先生が大好きなんで漫才の相方みたいで振り回されるのはお決まりって奴です
小説について語れて嬉しいです
声をかけてくれてありがとうございました(=´∀`)人(´∀`=)