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  • とても面白かったです。
    専業画家として苦労しながらステップアップしていく描写もそうですが、最初に彼の絵を評価したのが宇宙物理学者だったというところや、宇宙の果てへの扉を開いた(かもしれない)絵をほぼ無意識で描いたというところにも、不思議なリアリティを感じました。真理に至る絵を描く時とは、こういう感じなのかなと思いました。

    作者からの返信

    『仙人』の作者様からの応援コメント、とてもうれしいです。
    どうもありがとうございます。
    あの作品を読んで、共感しました。
    そして、っ、負けたー、と思いました。
    SFとしても、アートとしても。
    仙人になって、小説を書きたいです。


  • 編集済

    宇宙と女、宇宙シリーズの題名に思わず吹いてしまいました(某トリセツシリーズを新書で出し続ける先生を思い出しました)なんと言うか売れるためにやむにやまれず……そんな人間の悲哀が描かれていることと、成功の果てのオチにアイロニーが効いててすごく良かったです。

    作者からの返信

    応援コメントどうもありがとうございます。
    題名……これでもかと書きました。笑っていただけたのならよかったです。

    私はSFが好きな文系人間です。
    本作の主人公と同様に、宇宙物理学を学びたくて本を読もうとするけれど、数式が理解できずにダウンしてしまいます。
    ハードSFは書けないです。
    SFとファンタジーの境界で漂っていようと思っています。

  • 無限に広がる大宇宙

    静寂な光りに満ちた世界、死んでいく星もあれば、生まれてくる星もある。

    そうだ宇宙は生きているのだ。
    我々の太陽をふくむ銀河系もまた生命に満ち溢れている。
    だが我々の地球はいまその最期の終末のときを迎えようとしていた。

    宇宙戦艦ヤマトで宇宙に夢を見ましたね。
    誰しもが、まだ見ぬ世界にあこがれるのは人の性《さが》なのかも知れないですね。

    作者からの返信

    宇宙戦艦ヤマトはワープできるので、宇宙の果てへ行ける可能性がありますね。

    超常現象、未確認飛行物体、未確認動物などロマンあふれるお話がたくさんあります。
    四次元、時間旅行なども興味深いです。

    生きている間に科学的に解明されると面白いのでしょうが、壮大な謎の解答を待つには、人生は短いかもしれません。

    編集済