第3話

時子18歳の地図、まゆちゃんは高校生の頃からエロい男子にモテた

が、まゆちゃんは相手にはしない。

それがなぜなのかが私にはわかる。

まゆちゃんって顔、化粧しないと同じく溶けてる。

おっそらくは私たちは女子の誰かの股間のイメージエネルギーにより

ゲームでしかない半熟ヒーローの完熟プリンスのパーツか

完熟プリンセス的な単なる毒キノコのような見た目の

スーパーもサービスがいいなぁ。

最近はイースター用のもあるのか!!

ではこのような毒々しい物の絵柄はきっと娘たちの、、、


そんな感じでノーメイクは顔面があるが最早、顔面とは云えない。


そんなまゆちゃんが大ピンチと云うので

話を聴くと顔面に粉瘤がというか、

最早粉瘤を形成外科で手術した後に抜糸を忘れて

お花畑状態だったところにまた出来た粉瘤手術から

顔面に小便ビームに反応した土龍の放射線的仕返しの

体だと云うことで。


電話で軽く話した後に、アマゾンで購入を迫られたわけではないが

Mens Care クリーンコンフォートとカウブランドの牛乳石鹸にて

出会いアプリのバカ動画の為に薄汚れたブレードをかき分け

洗髪し、アルコール消毒を噴霧する。


噴口がやや無いのも発見し、

促し受診勧奨し、

そのまま皮膚科と眼科を受診させる。


処方薬やその他を眺めてほほぅ~とうやうやしく勉強した後に、


同じく、洗浄し殺菌する。


ついでではあったが、まゆちゃんのブレードを収めた

スマホを駆使し、ダインでひかっけたが、

顔が違い過ぎるとノーメーク短髪を罵られて

牛丼を持って帰った事は

ブーブーいろいろではなく

牛丼である。


その甘味料はおっそらくはアセトアミノフェンの流れを汲むさらに青梗菜との混合が

新陳代謝の事などを考えた

中国でしかない3000年の歴史、始まったころは

おそらくは饅頭を食べていたのは

赤毛のゾルディーや鷲と語るスパンとか

どんな名前があるかわわからないが

おっそらくはヴァイキングでしかなかっただろう。


そして牛丼屋のアルバイトに応募し不採用であった。


世の流れを見つめ星を遮らぬ

夜にでさえも柴犬のアカと一緒に信長公の言下で下された

立派な濃尾平野を創ったかもしれない遺伝子を持ちたるが如く

美味美味と宣ひけるは一瞬の過ちが如く平穏なれど

その油が付きたる樽バラを此処に在りしヘパリーゼWにて

払ひ給えと聞し召せと畏み申す


時子

(花推印)

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