第6話
書いてる文字数が少なすぎる。これが1番の弱点です。妄想でもなんでもいいから、もっと付け加えられるようにしたい。今は、音楽を聞きながら書いている。ながら作業は効率がよくないらしい。実際はどうなのかは自分にはわからない。
読みやすいもの、作品を僕はつくりたい。
書くことで、自分を落ち着かせる。読み直して、遂行、また加筆をしていく。
自分の頭は良くないことを薄々小学校時代から痛感していた。努力で才能を超える。今の目標である。いろんな人から吸収していく。
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