応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一章完結おめでとうございます。
    色々と謎?が残っている気がしますので、第二章が非常に楽しみです。
    第二章がいつか開始される日を心待ちにしています。

    作者からの返信

    敷知遠江守様
    コメントありがとうございます!

    まだまだ解決していないことばかり。新たな問題まで発生する騒ぎですので、これから先の話も更新していけたらと思います。

    第二章が楽しみ、心待ちにしていると言って頂けて嬉しい限りです。

    第一章全て読んで頂き、コメントまで下さりありがとうございました!
    毎日足跡をつけて読み進めて下さったこと、とても嬉しかったです!

    最後になりますが、ここまで丁寧にネリネたちと向き合って頂きありがとうございました!

  • 第34話 未来の話への応援コメント

    おお! ずっと謎だったタイトルの謎の片鱗がついに!

    作者からの返信

    敷知遠江守様
    コメントありがとうございます!

    ようやくタイトルに触れることができました。

    エリンジュームとネリネは「キノコシチュー」と題した短編から始まったキャラクターでした。


    ネリネだけが分かるメッセージ。二人で過ごした思い出と大切な時間。

    今度は二人で暮らす未来を諦めていない。という彼女なりの想いをエリンギという言葉に託したのだと思います。

    ここまでエリンギが直接登場しませんでしたが、続けて読んで下さり嬉しい限りです。

    ありがとうございます。

  • 少し前のお話になってしまいますが、ルガティの人化、胸熱展開でした…!

    このエピソードを拝読し「ネモネ、可愛いらしい上になんと良い少年なんだ…」と思い、私もネモネに会いたくなってしまいました。間違いなく可愛い素敵な子なのでしょうね。

    いつも楽しく拝読しております。続きも楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    一条 月葵様
    コメントありがとうございます!

    ルガティが助けに入る場面は私も大好きな所なので嬉しいです!

    ネモネを気に入ってくださりありがとうございます。

    彼にはアネモネの花を贈っています。

    ネリネはご主人様への手掛かりとして彼を信じ、希望を持ち続ける。
    彼自身は母と再会できることを何よりも信じ、希望を持ち続ける。
    自分にも周りの人にも、明るく元気に希望を与えられる存在。彼にはそんなイメージがあります。

    会いたくなったとのお言葉が嬉しすぎました!

    ここまで読んで頂けて嬉しい限りです。
    ありがとうございます。

  • もし間違っていたらごめんなさい

    >私はSeetinelのモードを切り替えて

    はスペルミス?

    作者からの返信

    敷知遠江守様
    コメントありがとうございます。

    読むことを妨げてしまい申し訳ありませんでした。
    ご指摘の通り、スペルミスです。
    正しくはSentinelです。
    該当箇所はすぐに修正させて頂きました。

    読んでくださるだけでなく、誤字の報告もして頂けて嬉しい限りです。
    ありがとうございます。

  • タイトルの回収とここまでのストーリー、とても面白かったです!
    最後にこんな形で締めくくるとは……続きが気になりますね♪

    第一章の完結、お疲れ様でした!
    そして、素晴らしい作品との出会いをありがとうございました♪
    この続きが描かれるその日を楽しみにお待ちしてますね(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます!

    とりあえず陥没穴からは脱出できたものの……という終わり方でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

    続きが気になるというお言葉。大変励みになります!

    最初から最後まで誤字が多く、何度も何度も、お手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。

    それでも最後までお読みくださり嬉しい限りです。

    何度も謝罪の言葉を綴り、とても薄っぺらいものになってしまったかもしれませんが、決して薄くしたい訳では無いことをご理解頂けると嬉しいです。

    どれだけ自分がしっかりと推敲出来ていないのかを痛感しました。

    大変貴重な機会を頂けて、どれほど感謝してもしきれません。

    ありがとうございました。

    最後にはなりますが、丁寧にネリネたちと向き合って頂きありがとうございました!

  • 第35話 帰還への応援コメント

    ごめんなさい……最後の部分が見つけて物凄く感動的なところだったのでしょうが、『エレンギ』と言い間違えてるところで笑ってしまいました💦

    この部分が意図的なのか、誤字によるものなのかが分からなかったので、一応コメントにてあげさせて頂きましたw

    確認後、こちらのコメントは削除して頂いて大丈夫ですので(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます!

    ご指摘の通り「エレンギ」は誤字です。

    大変申し訳ありませんでした。

    ここに来て、最大の間違いをしてしまいました。

    ですが、紀洩乃 新茶様に笑って頂けたので、そのまま残すことに決めました。

    花瓶の中に大きなエリンギが詰まっているというありえない状況。コミカル寄りな場面なので、笑って頂けて嬉しいです!

    とはいえ、意図していない間違いではあるので、今一度気を引き締め直したいと思います。

    貴重な意見をありがとうございました。

  • 第34話 未来の話への応援コメント

    ここにきてついにタイトルに触れましたねぇ、その内容の回収がこのあとの展開であると思うと楽しみです!
    それに、エリンが使った魔法の内容も見逃せないですね!

    続きも楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)


    あと、お節介になってしまいますが、違和感を覚えた部分があったので一応報告させて頂きますね。
    二人が海の魔女から音波を受けたあとの文ですが……

    『「リリー。諦めるのにはちと遅すぎるんじゃないかぁ!」』
                   ↓
    『「リリー。諦めるのにはちと早すぎるんじゃないかぁ!」』

    上記のように推察して読ませて頂きました。違っていたらすみません💦
    確認後、こちらのコメントは削除して頂いて大丈夫ですので(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます!

    はい!やっとタイトルに触れることができた回でした。
    ここまでエリンギは全く登場しない不親切な作品ですが、続けて読んで下さりありがとうございます。

    今思うと、露骨すぎる回収の布石だったかもしれませんね……

    二人にとってキノコシチューは大切な思い出の一つ。

    そして、秘密の合言葉にもなっていました。

    そこに「エリンギ」という種類の指定が加わることで、何かの重要なメッセージになるという想いをセリフには込めました。


    エリンが行使した魔法についてはこの先で書こうと思っているので、楽しみに待って頂けると嬉しいです!

    報告頂きありがとうございます。
    本当に助かります。
    とても読みづらい表現でした。
    申し訳ありませんでした。

  • 第31話 信じるということへの応援コメント

    頭脳戦の結末、こういう展開はやっぱり面白いですね!
    倒すのではなく、出し抜く面白さ……勉強になります♪

    続きも楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)


    あと、お節介になってしまいますが、違和感を覚えた部分があったので一応報告させて頂きますね。
    話の中盤で、ネモネの準備が終わる前にある文ですが……

    『「ネモネ、思いっきり後ろへ下がって!」』
        ↓
    『「ネリネ、思いっきり後ろへ下がって!」』

    上記のように推察して読ませて頂きました。違っていたらすみません💦
    確認後、こちらのコメントは削除して頂いて大丈夫ですので(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます!

    主人公の武器はあくまで盾。
    勝敗は相手を打ち負かすことにあらず。当たり前かもしれませんが、これは作中で絶対に守りたいことでした。

    盾を剣に変形。
    矛盾を感じる方法だとは思いますが、相手を斬り伏せるという最終的な結末には近づかないようにと意識しました。

    決着が分かりづらい戦闘をほめて頂けて嬉しいです!

    30話に引き続き、誤字報告ありがとうございます。
    申し訳ありませんでした。
    ネリネ→ネモネ。
    二度目とは……
    本当にお恥ずかしい限りです。
    助かります!

  • 第30話 塔と湿原と光とへの応援コメント

    いやぁ、まさかネモネが湿原の魔女だったとは……ネモネには何かあるとは思っていましたが、完全に意表をつかれました!

    戦闘においても、よくある力の衝突ではなく、頭脳戦というのが読んでいても思考フル回転で楽しいですねぇ♪

    話もいよいよ終盤のようですので、続きも楽しませて頂きますね(´ω`*)


    あと、お節介になってしまいますが、違和感を覚えた部分があったので一応報告させて頂きますね。
    二人の魔女の戦闘が始まり、詠唱を始めたあとの文ですが……

    『(ネモネ。今から君にも一緒に戦ってもらいたいんだ)』
        ↓
    『(ネリネ。今から君にも一緒に戦ってもらいたいんだ)』

    上記のように推察して読ませて頂きました。違っていたらすみません💦
    確認後、こちらのコメントは削除して頂いて大丈夫ですので(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます!

    ネモネの正体に驚いてくださり嬉しい限りです。

    戦闘は頭でたくさん考える主人公が好きという趣味全開のものですが、楽しんで頂けたようで飛び跳ねるような気持ちです!

    余談ではありますが……
    彼、もしくは彼女にはゼラニウムという花のモチーフを持たせました。

    ネリネを助け、信じる気持ちや母の無事を願う気持ち。
    これらを花言葉である「真の友情」「信頼」に準えました。

    いつも誤字報告ありがとうございます。本当に助かります。

    ネリネとネモネ。ややこしい名前にしておきながら私自身が書き間違え、間違いにも気づけないという失態。
    大変申し訳ありませんでした。

    正しく解釈して頂きありがとうございます!

  • ローズには何かあるとは思ってましたが、まさか固有魔法が二重人格とは。
    そもそもの魔法のイメージに無いものだったので、その発想には驚かされたのと同時に斬新で面白いと感心するばかりでした♪
    ローズが言う『この世界の本当の姿』……実に楽しみです!

    続きもゆっくりと楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)


    あと、お節介かもしれませんが、違和感があった部分を報告させて頂きますね。
    ローズの工房が崩壊を始めた後ですが……
    『ローザは感激のあまりご主人様に近づくと』
        ↓
    『ローズは感激のあまりご主人様に近づくと』
    ローザというのが二重人格のもう一つの名前だったらスミマセン💦

    あとは、最後のルガティのセリフですが、これはわざとそうしてるのかわからなかったので、場所だけ報告しておきますね。
    『「いいから、休んでいてくれ。後で聞くからァ」』
                          ↑ ここが気になりました!

    コメントを汚してしまって申し訳ないです💦
    こちらのコメントは、確認後に消去して頂いて大丈夫ですので(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます!

    ローズ戦。楽しんで頂けたようで嬉しいです。
    二重人格が魔法という発想を褒めて頂きありがとうございます。
    大分広めな魔法の解釈で書いていますので、他にも魔法っぽくものが登場するかもしれません。

    報告いつも助かっています。
    ローズ→ローザとなっているのは完全に誤字です。
    魔法とはいえ、二重人格者なのでもう一つ名前があるというのも面白い設定でしたね。
    ルガティのセリフに関しても修正しました。初期に修正したはずの口癖がまだ残っていました。

    毎度のことですが、本当にお恥ずかしい限りです。
    お手数をおかけしてしまい申し訳ありません。
    ありがとうございます!

  • 何かを知っていそうなローズの発言や行動は気になりますねぇ……今後のローズの動向が気になるところです!
    調査員同士の手の内を使った心理戦も見ていて面白いです♪

    続きも楽しませて頂きますね(´ω`*)


    あと、お節介かもしれませんが違和感を感じた部分があったので一応報告させて頂きますね。

    ローズとネリネの会話でローズがネリネの番と言った後ですが……
    『何が隠されると言うのだ。』
          ↓
    『何が隠されていると言うのだ。』

    最後のほうのルガーの背中を撫でて落ち着かせた後の会話文ですが……
    『盾がある限り私に傷つけることは不可能ですから。』
             ↓
    『盾がある限り私を傷つけることは不可能ですから。』もしくは……
    『盾がある限り私に傷をつけることは不可能ですから。』

    上記のように推察して読ませて頂きましたが、違っていたらすみません💦
    こちらのコメントは、確認後に消去して頂いて大丈夫ですので(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます。

    本当にしっかりと読んで下さっていることが伝わってくる素敵なコメントありがとうございます!

    腹のさぐりあいのような、メンバーとのやり取りを楽しんで頂けたようで嬉しい限りです。

    誤字の報告をして頂きありがとうございます。助かります。

    両方とも、書かれている通りの推察で合っています。


    大変読みづらい文章だったことをお詫び致します。

    今後ともゆっくりと楽しんで頂けると嬉しい限りです!

  • ネリネとルガー以外の調査メンバーも個性が強くていいですね!
    それぞれが持つ固有魔法の存在が気になるところです♪
    それにしても、ネリネのとっておきには無視できない伏線を感じますね!
    続きも楽しみです(´ω`*)♪

    あと、お節介かもしれませんが、変換ミスを発見したので報告させて頂きますね。
    『ローズが酸化する』→『ローズが参加する』ではないでしょうか?
    こちらの解釈違いでしたら申し訳ないです💦

    こちらのコメントは確認後に消去して頂いて大丈夫ですので(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます。

    楽しんで読んで頂けたことがひしひしと伝わってくるような、素敵なコメントで嬉しい限りです。

    キャラクターたちにはより力を入れていますので、個性や固有魔法に目をつけて頂けてとても嬉しいです。

    変換ミスの報告まで、ありがとうございます。
    早速修正させて頂きました。
    お恥ずかしい限りです。
    流石に目の前で酸化し始めたら、魔法使いであれど恐ろしいはずですね!

  • 陥没穴の先でどのような冒険譚が繰り広げられるのか、またこの穴が出来た原因が何なのか……気になるところが満載ですね♪

    何よりも、作品タイトルがどのような形で回収されるのかが楽しみです!

    続きもゆっくりと楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)

    作者からの返信

    紀洩乃 新茶様
    コメントありがとうございます。

    楽しんで読んで頂けて嬉しい限りです。

    現時点ではよく分からないタイトルにも目をつけて下さりありがとうございます!

    是非、ゆっくりのんびりと楽しんで下さい!

  • 第3話 魔法工房と秘匿性への応援コメント

    以前に俳句の作品を拝見した際にネリネについては検索をしたので、どのようなお花を知っているのですが、ライラックにローズにドラセナ…。

    愉快な登場人物の皆様も、お花や植物が由来のお名前だ…!と、一人で勝手に盛り上がっておりました。

    きっと、お花の見た目や花言葉などが登場人物達の容姿や性格にも反映されているのだろうなあと思いつつ読み進めております。

    何処となく不気味さを感じてしまう、陥没穴の調査…。どんなことが分かるのかなと気になります。

    続きものんびりと読ませていただきます!

    作者からの返信

    一条 月葵様
    コメントありがとうごさいます。

    登場人物たちの名前に注目してくださり、とても嬉しいです!
    花をモチーフとしてそれぞれに持たせているという所は、是非気づいてもらいたいことだったので嬉しい限りです。

    俳句の際にも検索してくださり幸せだったのですが、今作でもこんなに嬉しいコメントを書いて頂きありがとうございます。
    飛び跳ねる思いです。

    のんびり楽しんでください!


  • 編集済

    第一章完結おつかれさまです
    これは
    続きが気になる終わりかたですね

    作者からの返信

    あげあげぱん様
    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    とても嬉しいお言葉もありがとうございます!