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    あとがきへの応援コメント

    コトリバコにつづき、こちらもお題参加だったのですね^^
    民間伝承系のものは、ホラーとの相性がとてもよいと思いますが、その分野で骨の髄までのこわさを出せる作家さんは多くはいらっしゃらないので、そちらに本格的に取り組まれるのも良いかと感じました。
    (私が読みたい!というだけですみません💦)
    察するに医療従事職でおられるのかな。命を扱う現場におられるからこそはぐくまれる心があると思います。ぜひ世の中に伝えていっていただきたいです。

    作者からの返信

     夜勤からの二度寝で返信が遅くなりました。
     『べとべとさんの足跡』だけでなく『子取り』の方も読んで頂けて嬉しいです。
     私はこのように民間伝承や都市伝説の類が好きで、それを引用しての伝奇作品を書いております。
     恐怖小説。このジャンルは、まだ未経験ですね。Jホラーと呼ばれる作品は見たことがありますが、あのような凍えるような怖さも書いてみたいです。
     医療事務は資格を取りましたが、結局いつも蹴られて使えず仕舞いでしたね。業種としては製造業になりますが、体だけは元気なので元気のおすそ分けは私の得意分野ですね。
     献血は、寝不足で一度断られた経験はありますが、血液の事前検査では引っかかったことはないので、健康に関しては自慢ですねv(^^)

     なるほど。
     違和感を感じた。
     確かに重ね言葉ですね。頭痛が痛いとかと同じ。
     普段口にしていて何も思いませんでしたが、こうして作品を書く上では、やはり正しい言葉を使いですね。
     今後は、少し意識して書いてみようと思います。ご指摘頂いた箇所は書き直させて頂きました。
     ありがとうございますm(_ _)m