応援コメント

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  • 第29話への応援コメント

    王様sideと王子様side視点で同じ話を2話繰りかえす必要性?

  • 第95話への応援コメント

    続きお願いします。

  • 第25話への応援コメント

    数日で(期間)する予定だった。

    「帰還」or「戻る」


    エリザベートの要望で俺は(往生)に残り続け、

    「王城」?


    アイギスの方に(軍牌)が上がる。

    「軍配」


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    (人肌)脱がせてもらったわい

    「一肌」人肌の燗は良いものですがw

  • 第14話への応援コメント

    魔石は箱の中に(終われ)、

    「仕舞われ」だと思いますよ

  • 第6話への応援コメント

    王女陛下は早く修正した方が良い

  • 第92話への応援コメント

    どうせ主人公が倒してもマッチポンプの噂流されるだけやろ


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    実技でこんな事件あったんだから、
    筆記の方でもどんな力学あったか調べようぜ?

    割と専門バカよりの人?
    そんなんで理事、ましてやその長なんて務まるの?

  • 第40話への応援コメント

    かなりデケェ失点だったけど、どれくらい取り返すか見てたりしたのかな?肝心のダスト脳内ではなかったことになってたけど

  • 第38話への応援コメント

    海外ビジネスだと太った人は「自己管理が出来ていない」と見なされて信用されないって話を思い出した。

    この国だとそうでもないのかな?

  • 第37話への応援コメント

    手のひら返しが鋭過ぎて、引く。
    こういう国民性なのか、皇帝がこういう制度にしてるのか

  • 第95話への応援コメント

    新作もいいけど、こっちの話も続きも待ってます

  • 第13話への応援コメント

    皇帝の命令で行くんだから従者数名はない

  • 第10話への応援コメント

    ダストは何のお咎めも無し??

  • 第68話への応援コメント

    指揮官が指揮を取らずに、後ろ向きで無駄口か?

  • 第77話への応援コメント

    いきなりバレとるじゃんデーブくん こっちへ恋良いなあ


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    設定酷すぎて草
    読むだけ時間の無駄だった

  • 第12話への応援コメント

    いや目立ちたくなかったのなら遠距離から魔法で狙撃しとけよ
    まじで主人公アホだわ。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    アイデアは悪くないのに杜撰なところが多すぎてなんか萎える。
    他の作者さんの書籍化してる異世界貴族転生系の読んで文章の書き方学んだらどうですか?


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    主人公(7歳)と年齢があまり変わらない王女が胸元の開いたドレスを着てるのもおかしいし、そんな王女の胸に興味を抱く王子たちもおかしくない?

    主人公も『まるで絵画から抜け出してきたような、この世のものとは思えないほどの美女がそこにいた。』って歓待式で思ってたみたいだけど年齢一桁に近い娘を美女とは思わなくない?美少女では?

    それに王女が死にかけたんだから外交問題が発生するのが普通では?
    外交問題には発展したけどその部分端折られてんの?

  • 第7話への応援コメント

    主人公が7歳なのはわかってるけど、王女様は何歳なんだろう?

  • 第9話への応援コメント

    主人公がブレブレで力を隠したいのか誇示したいのかわからない。

  • 第1話への応援コメント

    ソーニャが暗殺者ってコメントがあるけどそんなこと書かれてなくない?

  • 第81話への応援コメント

    追放して暗殺でしょうね
    色々と知りすぎてるから他国に行けば害ですし

  • 第77話への応援コメント

    デブが渡したのバレてるとか策士(笑)スゴいですね

    皇族からも追放されそう

  • 第66話への応援コメント

    所持品検査でカイザー退場では?

  • 第63話への応援コメント

    嫉妬と思われるかもしれんが、立場を考えると
    ハニトラの可能性もそれなりに心配すべきだからな

  • 第58話への応援コメント

    弓を作る意味はないから矢だとして
    槍との差がなさそうな気がする

  • 第55話への応援コメント

    ルクスが魔力トップなのは分かるが
    リーダーにするなら一言相談しような

  • 第53話への応援コメント

    たぶん平民の特待生は無条件でDスタートですね
    平民とはいえ、平民トップなら貴族子女の中くらいはないと
    特待生の権利を勝ち取るのは無理でしょう

    この辺、やむを得ず貴族への忖度っぽいけど
    例年で上に上がれるとしたらそこくらいでしょうね

    通常は上がれないのはそりゃそうかなと
    体育でスポーツテストして順位つけた翌週に
    もう一回体力測定しても、ほぼ順位変わらんでしょう

  • 第52話への応援コメント

    逆にホコリまみれの教室用意するの難しいのでは?

  • 第95話への応援コメント

    他の奴が傷ついて魔物を倒した後に後ろから刺すってわけね。考え方としては悪くない

  • 第21話への応援コメント

    これ、王国国内のパティーですよね?
    なのになぜ帝国の皇子たちが居るのですか?

    読者に流れからわかってくれではなく、ちゃんと前置きとして王国から招待して帝国の皇子たちが来たと書く必要がありますよ。

  • 第15話への応援コメント

    王族・貴族が公の席で自分の事を「俺」なんて言う訳ねーだろ。

  • 第88話への応援コメント

    主人公の物語読みたいからさ別視点ズルズルやられても得しない
    完全に話の腰折ってる
    済まないが読む気失せたから失礼する。

  • 第46話への応援コメント

    さすがに0点は答案用紙見せてね案件やろ

  • 第45話への応援コメント

    本気っぽい試験官を無傷で圧倒して不合格なら
    試験官も生徒以下のカスしかいないことになるんだよなぁ

  • 第43話への応援コメント

    たぶん、的を完全破壊してなかったら、的が割れたりしても
    『ふむ、今までの攻撃で脆くなっていたようですが
    ルクスの魔法自体は威力が足りていませんでしたね』
    みたいないちゃもんだったと思うで

  • 第39話への応援コメント

    たぶん、使用人に妨害は命じてないです
    集中したいからで引き下がって大人しいことからも明らか

    恐らくは『不本意ながらルクスが優勢のようですね
    冷遇してた方たちは今のうちにしっかりと世話をして
    彼の覚えを良くしておいた方がいいかもしれませんねぇ?』

    みたいな、汚名返上のチャンスだと唆したのではないかと
    実際、これでルクスが皇帝になったら
    冷遇されてたときも助けてくれた家臣が居たなら
    そいつはとんでもない大出世するの確定的でしょ

  • 第38話への応援コメント

    生まれた瞬間にデブって名付けた先見の明すごくね?

  • 第37話への応援コメント

    やる気ある有能なメイドさんとかは
    とっくに配置換えされて脱出してるだろうから
    残ったのはそういうことよ
    これでもまだ冷遇はされてないほうだよね

  • 第34話への応援コメント

    満身創痍で10メートル走ってくるダストくん
    めっちゃシュールな待ち時間やな

  • 第29話への応援コメント

    いや、あの?
    身体強化すら覚えてない5歳児に
    師匠負けちゃってるんですが??

  • 第22話への応援コメント

    皇帝の血を直接引いている皇子を
    皇子の母で妃とはいえ血を引かないものが
    暗殺なんて企てたら死罪だったと思うんだが??

  • 第66話への応援コメント

    登場人物が頭悪すぎて読む気無くなったわ
    ここで終了

  • 第95話への応援コメント

    魔族も暗躍してて、この混沌たる状況をどうするかな。

  • 第83話への応援コメント

    個人的には、そのストーリーの話の補完があるのは良いと思うが、国王と王子あたりで短いスパンで続けちゃったから、こういう意見の人が多いのかもな。

  • 第81話への応援コメント

    あぁ、母親の家の手前、処刑にはしなかったんだな。
    んで、国を出る前に殺したと。

  • 第58話への応援コメント

    先生が教えて技術って、王国へ行く時にルクスが使ってた魔法だろうな。

  • 第11話への応援コメント

    密偵に動向がバレてるのは、まぁそりゃそうよ
    転移ならまだしも、子供が徒歩で出入りして気付かないなら
    逆に言えば不審者が入り放題なわけでね

    ましてや皇子、権力者が外部に行くなんて
    場合によっては売国、謀略もありえるんだわな

  • 第10話への応援コメント

    王女がいつの間にかJKくらいの年齢になってそうなのと
    オーガの前に強引に連れていって自分だけ逃げるって
    これ、普通に王女暗殺未遂なのでは?

  • 第7話への応援コメント

    セクハラ親父の課長部長がズラリと並んで
    その横に誠実で良識的な平社員が居たとしましょう

    権威だ社交辞令だなんだを抜きにできるとしたら、
    取引先の社長令嬢は誰をダンス相手に選ぶと思いますか?

    セクハラ親父を選ぶわけないよねーwwww

  • 第6話への応援コメント

    ブリターニャと聞いて
    『人は生まれつき平等ではない!
    魔力の強いもの、少ないもの・・・』
    って国王が演説してそうだなと

  • 第4話への応援コメント

    魔力がない(と思ってる)子供にすら回避されまくる魔法って
    それつまり才能ないんじゃね?ってなるがね

  • 第1話への応援コメント

    赤ちゃんの魔力測って素質分かるんやろか?
    ろくに手足も動かせない乳幼児を筋力測定して
    スポーツ選手になれるか判断しちゃう感じにならない?


  • 編集済

    第95話への応援コメント

    誤字誤用とツッコミどころが多いですが、魔族が出てきた事で、次あたり魔法1000重とかになりそうなんで、また50話くらい溜まったら読みにきます。

  • 第60話への応援コメント

    前の話でも思ったけど、
    基礎って握り方とか振り方なんだよな…

  • 第94話への応援コメント

    やってることは強い人を集めて魔物討伐しようとしている(報酬付き)

    正しいな?

  • 第95話への応援コメント

    本当にそれは金貨なのか?


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    皇帝になる事は無いだろうし、実力主義っぽいからなぁ…。
    仕方ないわな。


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    ↓多分だが、母親が婚約パーティに参加したら、他の馬鹿嫁達から暗殺されてると思うぞ。
    城内にいたから助かってただけだろうし。

    主人公の方も、城内なら嫌がらせくらいで今まで大丈夫だったし、大怪我を負いそうだったのはゴミ王子の魔法だけっぽいから、大怪我や殺される心配は無いだろうと思ってたんじゃないか?
    根本的な所が日本人故の、見通しの甘さもあるかもしれないがね。

  • 第49話への応援コメント

    全く(味✖→恥〇)も外聞もない様子で

  • 第47話への応援コメント

    馬鹿は何人いても一塊の馬鹿=1単位の馬鹿

  • 第46話への応援コメント

    結局事件の真相には「至ら(れ×)」なかったが・・・。
    もう少し精美な表現なら「至る事が出来なかった」
    でしょうか?

  • 第95話への応援コメント

    魔獣倒す為に集まった王子全て誅殺(暗殺)すれば後継者解決?
    どさくさに紛れて。
    王国に呼ばれたときも暗殺やったんだからまたするんじゃないかな。

  • 第95話への応援コメント

    結局自分に自信のない奴は他人を動かしてブレーンを気取るしか能がないか。
    強敵というよりは対処が面倒な小物といったところでしょうかね…。

  • 第38話への応援コメント

    誰かが継いだ時点で滅亡確定な後継者しかいない状況下で
    その玉座を求めるかって話w
    王国に送り込まれた時点でwww

  • 第33話への応援コメント

    動かない的
    動けない的
    動いてはいけない的
    当たりに逝かなければならない的
    そんな状況下で強者感をだして意味があるのか皇子共w

  • 第22話への応援コメント

    王国の王に成る婚姻で
    帝国の皇帝になる前提に?

  • 第90話への応援コメント

    民意で立ち行かなくなる帝政って、地球の歴史だとそのまま帝国が滅亡するっていう超レアケースしか記憶にないですが、さすが「ファンタジー」ですね。

  • 第94話への応援コメント

    ルクスの前座だけで終わってほしくないですね。

  • 第93話への応援コメント

    ルストは能力あり隣国に評価されているのだから、皇帝にならなくても王国に母親と移住して,王国から帝国攻めて,帝国民や皇子たちににザマァしても良いのにな。あまりルスト虐めるとこうなると考えていないバカどもなのかな

  • 第94話への応援コメント

    実力主義はどこにいったのやら…
    主人公あんだけこけ威してたのなら、喧嘩吹っ掛ける冒険者の一人や二人はほしい。報酬釣り上げの要求ぐらいはしてほしい。

  • 第94話への応援コメント

    アイシャピンチにルクス登場!
    ベタ過ぎるか・・・

  • 第38話への応援コメント

    その声太った体・・・声が太ってる?
    体が肥えすぎて太るんだけどな。

  • 第94話への応援コメント

    アイシャさんって初登場?🤔

  • 第93話への応援コメント

    道化を演じて得られるメリットより舐められるデメリットの方が圧倒的にデカイと思う

  • 第94話への応援コメント

    さっくり第7王子が討伐しそう。この冒険者の目の前とかで

  • 第94話への応援コメント

    フラグみたいで怖い

  • 第94話への応援コメント

    この国、魔力偏重で、平民より貴族の方が強いとされてんだよね?
    貴族でもない冒険者が倒したら面目丸潰れじゃないの?

  • 第94話への応援コメント

    …とりあえず無事に帰ってきてくれればいいよ、アイシャ姐さん

  • 第86話への応援コメント

    まだやんのか……

  • 第93話への応援コメント

    ダストを利用する為にキースは停める。
    だって復讐させるといえば踊ってくれそうだからな。

  • 第93話への応援コメント

    ダストはまだ転げ落ちたいのかな?

  • 第93話への応援コメント

    ああいう煽動家タイプはある程度、場の流れを操作出来ても、難局を打破する決定力に欠ける。


  • 編集済

    第93話への応援コメント

    しかし、ルクスはどうだか知りませんが、他の皇子たちは明らかにダストを止めた際のキースの言い分をおかしいとは思わないのでしょうかね?
    ダストが完全に継承権を無くしたら他の皇子の、それこそ継承順位の最底辺をダストと競っているといってもいいキースにとってさえ都合がいいはずなのに、敢えてダストを制止する?明らかにこの状況下で皆と同じく継承権を争っている皇子としての心理から逸脱した行動と言動…。どう考えても怪しさ満点でしょうに。
    あり得るとすればいいようにダストを利用する手駒として残しているかくらいですかね?
    キースもこんなんで本当に本性を誤魔化し切れると思っているのなら、所詮は多少頭が切れるだけの世間知らずの坊ちゃん以外の何者でもないですね。
    どこまで行ってもガキの浅知恵の域を出ない。その点ではダストもキースも似たもの同士ですね。どちらも今回あの場では2人ともただ沈黙していることこそが最善手だったのに、何を色々と余計なことばっかり言葉や態度に出しているんでしょうね?
    雌伏の時、って知らないのかな?その時まで能ある鷹は爪を隠すものでしょうにね?
    本当に優秀かつ強敵ならば…。

  • 第92話への応援コメント

    他の皇子は従者として、傭兵や一族や家臣の強い人を連れてくるかな。
    あとは見た目が派手な攻撃を加えて手柄を横取りするとかかな。
    それとも、侮って先走った間抜けな皇子が間引かれるかな。

  • 第92話への応援コメント

    コレって、ルクスが倒す前提ですよね。
    これで良いのか、皇帝…。
    明らかに出来レースかと…。
    何故なら、帝国兵を一皇子が軍権を付与されていない限り自由に出来る権限はあるはずも無く、また私兵の保有は叛乱の重要な要素ですから皇帝が認めるはずもなく、保有武力のないと思われるルクス以外の皇子ではどうしようもないでしょうから、ルクスありきですよね。

  • 第5話への応援コメント

    ズバァアアアアアアアン!!!!
    俺は静かに魔法を発動した。

    ちょっと笑った

  • 第92話への応援コメント

    討伐する前の足の引っ張りあいが一番の問題。
    ルクスだったら下手に徒党を組むより一人で戦果をあげれそうですが。

  • 第16話への応援コメント

    そこは、俯いて涙をポロリ・・・が好み。
    皆さんに「ジャカマしい」と言われそう・・・。

  • 第14話への応援コメント

    ①「・・・生き延びれるはずがない・・・」
    ②「・・・生き延びられるはずがない・・・」

    ラ行で終わる動詞の正誤は「命令形」にしろ!とか聞いた事がある。いわゆるら抜き言葉の事。

    走る→走れ〇
    食べる→食べれ✖
    見る→見れ✖
    喋る→喋れ✖
    寝る→寝れ✖

    ちなみに「睡眠」の意味だろうと思われる「寝れない」には二重の間違いが存在する。
    寝る=(ベッド・布団を含む)平面な床等に体を横たえる事。
    眠る=睡眠する事
    「寝れなかったよ~」←我が思考的には「お前はずっと立っていたのか?歩いていたのか?布団かベッドにナイフか包丁でも立っていたのか?」と聞きたくなる。

    ①の言葉の側室は、きちんとした教育を受けられなかった人なのでしょうね。
    ②の言葉を話せた側室もいたのだから。


  • 編集済

    第92話への応援コメント

    どんな問題でも結局武力で解決しようって流れになるの笑う

  • 第92話への応援コメント

    皇子たちの童謡って…なんだかホッコリしますねぇ

  • 第92話への応援コメント

    にこやか腹黒王子登場(w

  • 第92話への応援コメント

    誤字報告です
    「この国を納めるものとして、 →治める

    王宮内は武力より、毒や謀が渦巻いてるイメージですね。

  • 第92話への応援コメント

    意味深ソードktkr

  • 第92話への応援コメント

    ダモグレスの剣…名前だけなら絶対に賜りたくない剣だな!w

  • 第92話への応援コメント

    誤字報告失礼します。

    皇子たちの童謡は十分に理解できた。→ 動揺

    ハラハラドキドキの展開、更新楽しみです!

  • 第91話への応援コメント

    証拠はないけど早速犯人を特定したか。
    ルクスは如何にして犯人をつるし上げるのかな?