第2話 行ってみようか。ダンジョンに

というわけで6年後……

ついにその時がきた。

そう!ダンジョンでござる!

ええワクワクしすぎて寝れませんでしたねぇ……

とまあワクワクはここまでにして、進捗報告しようか

えっと、まず私はとてつもない美少女へと進化を遂げました。

元々もなかなか美女って言われてたけどさぁ……

凄いよこれ、なんもしなくても髪の毛サラッサラだしさぁ……

顔は自分が自分に惚れそうになった程だしさぁ……

髪の毛銀色だしさぁ……

まぁこれは置いといて。

今日は私の誕生日!13歳のね!

そして13歳になったということはダンジョンへの侵入許可が降りる年齢ということで。

私はダンジョンへ行くことになりましたー!

あ、親は無しでね?

なんでかって言うと、親が忙しい時期だからだね。

私の誕生日なんでか親が忙しい時期でね?

最初の頃は無理して誕生日やってくれたけどさすがにね……

ということでダンジョンにレッツゴー!


―――――――――


「おお……すごいこれぇ……」

地面から洞窟が生えてる……

「すげぇ……」

っと、危ない危ない……ダンジョンに行かないと……

さーてー行こう!

私は歩いてダンジョンに足を踏みしめた。

その瞬間、世界の雰囲気がガラッと変わった。

手には謎の武器のようなものが握られていた。


――――――――――――――――


あとがき。


言い忘れてましたけど処女作なので多分すっごい下手だと思います。

そこら辺アドバイスとかして頂けるとジャンピング焼き土下座しながらたくあん食べようと思います。

よろしくお願いします。

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