第36話 リアの今後への応援コメント
弟子云々についてはフィオレの個人的な事項だから、ココ以外の誰も論評を口にすべきではないですね。ラウルは僭越かつ無神経。
第123話 フィオレの成果への応援コメント
更新ありがとうございます!
調べなきゃならないことはまだまだたくさんありそうだけど、ひとまず無事に一山超えた感じでしょうか。フィオレとココはゆっくり休んで欲しいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえず一段落という感じだと思います。本当にゆっくりと休んで欲しいですよね!
第122話 仲間の到着!への応援コメント
更新ありがとうございます!
第二王子派どころか魔族と手を組み自分達が支配者にとかどこまでもダメダメな公爵家でしたね。
魔族のことをもっと調べないと他にも色々起こりそうですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に色々とやらかしてる公爵家でしたね。そこが心配なところです……。
第30話 アースドラゴン討伐への応援コメント
5頭は家族で移動中…の下りがあったので殺さない選択もあるのかと思ったけど、しっかり処すのですね😅
作者からの返信
魔物はコントロールできないので、仕方がない選択なのだと思います……。
第23話 フィオレの家へへの応援コメント
ヴァンが馴れ馴れしくてちょっと嫌い😠
ラウルも同じなのかな😩
作者からの返信
良くも悪くも田舎の村の男の子、という感じですよね。ラウルの方が都会で揉まれてるかもしれません笑
第21話 顔面蒼白となった子爵への応援コメント
悪の子爵は片付いたけど、平穏にならない方向へとどんどん話が転がっていく、フィオレさん哀れ😅
作者からの返信
フィオレがゆっくりとできる時は遠そうですよね……笑
第16話 フィオレが去った王宮ではへの応援コメント
腐った貴族制度を憂いている貴族がいてホッとしました😮💨
ところで、他の方のコメントにもありましたが、私も「図書館の天才少女」を読んで来ました!書籍2巻もとても良かったです!👍こちらも楽しみに読ませていただきます😊
作者からの返信
どちらもいる、という状態の国です!
図書館の天才少女から来てくださったのですね!
書籍をお手に取って下さり、本当にありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。楽しんでいただけて良かったです✨️
こちらも楽しんで頂けたらと思います!
第15話 村人の優しさと子爵の怒りへの応援コメント
下位貴族の子爵風情が威張り散らすような腐った貴族制度の世界なのですね😥
作者からの返信
これから出てくるのですが、貴族社会にはいろいろと問題があります……。
第14話 フィオレの嫌いな貴族への応援コメント
二つ名のある魔法使いとなっても叙爵されない世界なのですね…ちょっと厳しいですね😥
作者からの返信
そうなんです。実力主義な部分と昔からの貴族社会があって、色々と複雑になってます。
第121話 治癒とセルジョへの応援コメント
更新ありがとうございます!
巻き込まれた人たちの救助が間に合って良かったですね!
何だか一人余計なのも助かってしまっているみたいですが。。。笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね……!
ちょっとアレな感じの人が助かってしまったようです笑
第120話 終結と救助への応援コメント
更新ありがとうございます!
ココが来てくれてなんとか無事にやり過ごせましたね!
捨て台詞を残して消えた魔族の不安材料は残るけれど今は公爵邸の後始末を頑張らないとですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね。さすがココです!
不安は残りますが、とりあえず危機は脱しました。
第119話 公爵家の屋敷破壊への応援コメント
更新ありがとうございます!
この魔族も相当強いですね。フィオレが時間稼いでる間に援軍が間に合ったかな。
助かるのが一番だけど加えて何か情報が得られるといいですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり強いですよね……まずは助かることを目指して、次に情報が得られると良いですよね!
第15話 村人の優しさと子爵の怒りへの応援コメント
なんか(#・ω・)むかぁつくんで、
サクッと、喰らわせちゃってください
m(_ _)m
よろしくお願い致します
m(_ _)m
ザマァネェナーwwwザマァ( ´゚∀゚`)希望ww
作者からの返信
やっちゃってほしいですよね!笑
第118話 隙を狙うへの応援コメント
更新ありがとうございます!
遂に逆襲を始めたフィオレ、高笑いをしている魔族が不気味ですね。
ココが早く誰かを連れてきてくれるといいけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に不気味ですよね……何事もないといいのですが。
第117話 魔族の下へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今度の魔族はどんなタイプなんでしょうね。
魔族と対峙してフィオレが赤ちゃんを守り切れる方法が見つかるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とにかく穏便に済むのが一番良くて、そうでなくとも赤ちゃんだけは絶対に守りきりたいですよね!
第116話 情報共有と衝撃の訪問者への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔族を大切なお客様として扱ってる公爵はさっさと断罪しなきゃですね!
だけど魔族相手だとフィオレ単独では厳しいかな??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やばいところと繋がってますよね。
フィオレでなんとかなるといいのですが……!
第115話 世話の続きとココへの応援コメント
ここの親父は、驚く程浅慮なクセに自分は頭も良く策士気取りでいるから、まず間違いなく相手には上手いこと利用されてると思うんだよねえ(^^;)。
だって、こんな権力欲に取り憑かれて目が眩んでる様な奴が手を組む相手なんだもん、悪巧みにかけては相手の方が上に決まってるよ(笑)。
作者からの返信
その可能性、高そうですよね……。
国にとっては本当に迷惑な存在かもしれませんね。
第115話 世話の続きとココへの応援コメント
更新ありがとうございます!
取引相手の情報を手に入れて早めに対策したいところですよね!ココの持ってきた情報が何かのヒントになるといいかも。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
まずはその情報がとにかく欲しいですよね。そうなるといいのですが……。
第114話 赤子の世話への応援コメント
乳幼児の魔力がそこまで凄いと、普通の人では対処できないし、もしかしたら親はこれで死んでしまった可能性もあるのでは……。
危うく難を逃れていても、赤ちゃんがむずかる度に今度こそ殺されるかもしれないと恐れ続けていたのなら、この男の求めに応じて売り飛ばしていたとしても不思議ではないかも知れない(-_-;)
作者からの返信
なのでお金があって魔術師を雇ったりできる場合以外では、フィオレのように魔女のところに捨てられたり、もっと酷いと森に捨てられたり、あとは貴族に売られたりと悲惨な生い立ちになる子も多いです……。
第114話 赤子の世話への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔力暴走怖っ!フィオレがやっと合わせられるくらいということはここまで連れて来るのもかなり大変だったのでは??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり怖いですよね……ここまでもいろいろあったと思います。
編集済
第113話 ココの調査とフィオレの仕事への応援コメント
おっとこれは予想外。
でも、こんな赤ん坊がお客さん……ではないよな。
赤ん坊に心臓とか食べさせんやろしなあ(笑)。
まあ、これが本当に人間の赤ちゃんならば、だけど。
まさか、母乳出せとか言わんよね(笑)。
いくら魔法が達者と言え、さすがに母乳は……(-_-;)。
作者からの返信
何が起きてるのか、フィオレも分からないと思います……。
さすがにそれは厳しいですよね笑
第113話 ココの調査とフィオレの仕事への応援コメント
更新ありがとうございます!
話を聞けば聞くほどどうしようもない公爵と一緒にいるこの赤ちゃんは何者??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にどうしようもないですよね……。
編集済
第112話 危機一髪とココへの頼みへの応援コメント
遮音の魔法とか無いんかなあ?
と思ったけど、もし音が両方向に対して遮断されてしまうとすると、誰かがこちらに向かっていても気が付かなくなっちゃうから、だから使わないのかな。
まあそれはそれとして、10日経ってないってのはそう言う事ね。まあなんとなく想像もしてはいたけども。
連中は確証バイアスに囚われて正常な判断が下せなくなってるみたいね。
──ま、状況に応じて適確な/正常な判断が出来る様な人間なら、そもそもこんな事はしてないかあ(笑)。
作者からの返信
そういうことでした。まあ、公爵の息子ならこっちですよね笑
公爵たちは正常な判断のせの字もできてなさそうです……。
第112話 危機一髪とココへの頼みへの応援コメント
更新ありがとうございます!
想像以上にひどい公爵家に潜入しているフィオレにとってココに癒されるこの時間はとても貴重ですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココとの時間は本当に大切ですよね。ココがいなければ、ここまでできてなかったと思います。
第111話 情報と嫌悪への応援コメント
この場合、“まだ十日経っていない”事が重要なのか、それともジョルジュが助け舟を出した事の方が重要なのか……。後者なら実は息子が公爵を裏切っている可能性もあり得る?
でも助け舟になったのは結果的にそうなっただけなのかも知んないけど。
あと、重要な来客とはもしや魔族なのでは、なんて、またもや思えてきたり。
謎が謎を呼びますな!w
作者からの返信
それによって結構変わりますよね。
あと少しで色々と判明するはずです!
第111話 情報と嫌悪への応援コメント
更新ありがとうございます!
丸薬で完全に支配できるのに10日かかるってことかな。
最後の一言で助けられたかもしれないけど、身の危険が迫ってる状況で潜入調査を続けられるのがいいことなのかどうなのか微妙な感じですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうかもしれません。とりあえず助かりましたよね……。
本当にそこは微妙ですね。
第109話 使用人部屋への応援コメント
建物の外からこの部屋の様子を監視する要員を配置してないのであれば、余程あの丸薬に自信があったんでしょうね。
薬の効果を既に知っていたからこその自信だったのなら、これはもう、初犯じゃないな。
作者からの返信
確実に初犯じゃないと思います。
今までどれほどの悪事を働いてきたのかと考えるだけで、眉間に皺がよりますよね……。
第108話 潜入継続とココへの応援コメント
フィオレ(又は魔術師一般?)憎しの余り、彼女の能力に対する調査も殆ど行われていなかった事も、これで分かりましたね。
まあ、ちゃんと調べていればそもそも利用しようなどとは考えなかったでしょうが。
連中の自信とやらもあの丸薬が素と言うことなら、人を使って取り寄せただけの代物の効果に絶大なる自信を持っていた訳で、やはりただの尊大な貴族ってだけで能力も大したことなさそうですね。もっとも、貴族は個人の能力より権力こそが怖いんだけどさ。
作者からの返信
サーレッティ公爵自身というよりも、公爵の権力によって手に入れられる力が怖いですよね。
第106話 屋敷への潜入成功への応援コメント
そろそろ、ココとは直接口から言葉を発さなくても意志疎通ができるようになってくれていても良さげな気がするんですが……。
作者からの返信
それができると便利ですよね!
第105話 作戦決行日への応援コメント
気付け薬ってくらいだから少なくとも刺激物ではあるだろうし、味もわざわざ悪くしてあるだろうから、いざ使ってみれば後悔するような代物だったんでしょうね。
確かに必要な犠牲ではあったろうけど。
作者からの返信
必要な犠牲ですよね笑
第104話 ココの変身!への応援コメント
サブタイトルの“変身”ってので、もしや猛禽類とか今と違う鳥類の姿にもなれるのかと思いましたが、さすがに、ココが自力で別の姿に変身できる訳ではなかったんですねえ(笑)。
作者からの返信
さすがにそれは難しかったです笑
第103話 契約精霊の特性への応援コメント
何せココは人の言葉を話すことができる訳で、そんな存在が尾行できるのなら、連絡役としても心強い事この上ないですね。
しかしこの、先方さんの“不気味な自信”とやらは何なんでしょうねえ。貴族特有の根拠のない自信だとしたら楽なことこの上ないんだけど。
よもや魔族と繋がりを……持てるようならとっくの昔に行動に移してるか。それに魔族が人を利用しようとするのも想像つかないし。
作者からの返信
ココの存在はとても心強いですよね!
もしそうなら楽ですが、何かがあると辛いですよね……。
第102話 困惑とフィオレの決断への応援コメント
懸念されるのは、魔法封じの魔道具などの類があるならば、それを連中は所持しているのではないかと言うことでしょうかねえ。
でも、捕えて魔法を封じても、自分達の言いなりに魔法を使わせる事などできはしないのだし(何せ魔法を使わせようと魔道具を外した途端に逆襲される訳で)、何をしたいのか、正直、意図が不明。
誰かに対する人質としてしか使えない気がしますが。
作者からの返信
フィオレの場合、魔法が使えないとかなり危険ですから、そういうものがあったら大変ですよね。
本当にその通りだと思います。
第100話 朗報と忠告への応援コメント
まー、王宮の中だろうとどこだろうと、いざ実力行使となれば、フィオレはただ遠慮しなければ良いだけの話なんでしょうけどね(笑)。
ただ、それと、他人から悪意を以て害されそうになる事に対して恐怖を覚えるのとは別問題と言うだけの話で。
作者からの返信
実力があるとはいえ、恐怖は感じますよね……。
第110話 耐え難い日々への応援コメント
更新ありがとうございます!
情報は得られるけれども、この扱いはひどいな。。。
悪事の証拠を早く手に入れて徹底的にやり返してあげないと!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
これは酷いですよね……早くやり返したいところです!
第108話 潜入継続とココへの応援コメント
更新ありがとうございます!
隷属化する丸薬の使い道とかどう使ってもヤバいことしか浮かばないよね。
フィオレが危なくなる前に解決できるといいけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とにかくヤバいですよね……本当に早く解決してほしいです。
第107話 公爵と怪しい薬への応援コメント
更新ありがとうございます!
薬を飲ませた上にフィオレを殴るなんて、やっぱりサーレッティ公爵はろくでもなかったですね。。。しかも息子も同類となればガツンと懲らしめるしかないですよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に碌でもない人でしたね……フィオレにはぜひ頑張ってほしいです!
第97話 第二王子派への応援コメント
こんなとこでわざわざ文句を言いに来るくらいだから、何の考えもなさそうですけどね~(笑)。
自分の力でも何でもなく単に家柄が良いだけの人間に限って、家の力を自分の力と勘違いしがちなもんだし。
でも内戦が起きるのだけは、この分だともう待ったなしなんだよね、きっと。
作者からの返信
そこまで頭が良くはなさそうですよね……何もないと良いのですが。
編集済
第96話 美味しい時間への応援コメント
と、鳥がサンドイッチ食べとる(しつこいぞ)w。
しかしサンドイッチを普通に食べられるとか、ココのサイズって、猛禽類……ん~、フクロウぐらいはサイズがありそうだな。あの子ら、鼠を咥えてムシャムシャ行けるくらいだし。
フクロウ、可愛いよね。見てる分には。
作者からの返信
ココはもっと小さいです!笑
食べ物はもう、精霊だからですね笑
第95話 オシャレなカフェへの応援コメント
しっかし人混みだろうに「と、鳥が喋った!」って反応する人が全然いないな~。
この国のみんな、動じなすぎじゃない(笑)?
作者からの返信
実物を見ていなければ、誰かが喋ってるなって感じで気にならないのかもしれません笑
第106話 屋敷への潜入成功への応援コメント
更新ありがとうございます!
フィオレの索敵の情報量が凄いですね!
ココと早く連携をとって怪しげな薬の対策もしなきゃですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがフィオレですよね。
それも頑張らないとです……!
第106話 屋敷への潜入成功への応援コメント
更新ありがとうございます♪
気付け薬があってもなかなか大変ですし、
薬もコワイし、、、
フィオレさんがんばれ〜
誤字報告です。
>今回も気付け薬がちゃんと聞いてくれたようだ。
ここは「効いて」ですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フィオレには頑張って欲しいですよね……。
ご指摘もありがとうございます!
第104話 ココの変身!への応援コメント
更新ありがとうございます!
リアとココのやり取りが微笑ましいですね!
変身したココのイラストも是非みたいです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に微笑ましい二人ですよね!
分かります。見てみたいです笑
編集済
第93話 王都の観光へへの応援コメント
>「うん。わたしはそこまで詳しくないから任せるよ。
あんた王都で働いてた頃、休日は何してたんや(笑)。
出不精だったんだろうか……。
もしや外出しててもマリカに全部おまかせだったのではと言う気が(^^;)。
作者からの返信
フィオレはあまり流行りとかに興味はなさそうですからね……その可能性もありそうです笑
第103話 契約精霊の特性への応援コメント
更新ありがとうございます!
助けてくれたフィオレの役に立ちたいという気持ちは、リアもココに負けないくらい持っているはずだから何かできることがあるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にそうだと思います。何かあるといいですよね!
第102話 困惑とフィオレの決断への応援コメント
更新ありがとうございます!
あいつかぁ~
自分が一番偉いサーレッティ公爵令嬢が絡んでるから意味不明なのかな?
フィオレを攫ってひたすら威張り散らしたいだけなんじゃ。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
誰がどう関わってるのか分かりませんが、とにかく不気味ですよね……。
第101話 第一王子からの呼び出しへの応援コメント
更新ありがとうございます!
フィオレも困惑してるけど何故誘拐??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にそこが疑問ですよね。理由が分からないと不気味です……。
第100話 朗報と忠告への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔法大好きジェレミア団長が魔族語研究に夢中になってくれればかなりスピードアップできそうですね笑
それにしても第二王子派の動きが気になりますね。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり心強いですよね。ハマってくれたらいいのですが笑
本当に気になりますよね……。
第91話 二人の迎えへの応援コメント
>まさに自由人を現すエピソードだ。
それまで見えなかった/分からなかった物の姿があらわになるのが『現す』なら、ディアナさんの自由人さはもう分かってた事なので(笑)、ここは『表す』の方かな、と。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
第90話 王宮図書館へへの応援コメント
>わたしはもう一度心から思った。持つべきものは優しい友人だ。
ホントだよ……。村に戻っても、今度はちゃんとまめに手紙とか出すんだよ?(笑)
作者からの返信
絶対にやるべきですね。まずは居場所をちゃんと伝えないと笑
第89話 陛下に謁見への応援コメント
なんていい王様っ……!( ´∀`)
人柄が良すぎて付け入られてしまったり、つい譲ってしまったりして来たのかしらん。
この国、そう悪い国でもないと思うんだけど、貴族に対する締め付けなんて、うちらド平民には分からん事だしなー。
下手に締め付けを厳しくすると反旗を翻しかねない危惧のある貴族の派閥などもあったりするのかもね。
作者からの返信
本当にいい王様ですよね!
だからこそ一部の貴族が反発しているのかもしれませんね……。
第88話 ゲームと魔法戦への応援コメント
ウキウキしてやるには、魔法戦ってかなり危険だと思うんだけどねえ(^^;)。
シールドありきでやっているのか、互いに相克する魔法で相手の攻撃を相殺ないしは無効化出来ること前提でやっているのか。前者でも気は抜けないけど、後者はなおの事よねえ。
互いに実力をよく把握しているからこそ可能なんだろうな。でなきゃ死傷者が絶対に出るよね……。
作者からの返信
かなり危険だと思います。フィオレたちの魔法戦はお互いの実力を把握してるからこそ、問題なく行えてる感じですね。
第99話 少しの手がかりと思わぬ人物への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔族語が鍵みたいですね!早く解読できるといいですね!
第一王子の頭で羽をバタバタしているココは是非イラストで見たいです!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
それが分かっただけでも良かったですよね。
そこ、めちゃくちゃ見たいです……!
第98話 フィオレの研究室への応援コメント
更新ありがとうございます!
客室、しかも王宮のだとさすがに気が抜けないから、自炊もできる自分たちの部屋が出来たのは嬉しいですね!ココが大喜びしているベッドにはジェレミア団長の熱い想いが感じられますね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり自分の部屋は嬉しいですよね!
ココが可愛く喜んでます笑
第97話 第二王子派への応援コメント
更新ありがとうございます!
近いうちに第二王子派が何かやらかしそうですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
何かやらかしそうですよね。フィオレたちに何もなければいいのですが……。
第96話 美味しい時間への応援コメント
更新ありがとうございます!
ココの「ほいひいっ!」は反則だと思う笑
ココも気に入ったみたいだけどジャムを使ったクッキーって美味しいですよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココのその感想には、誰でも笑顔にする力があります笑
分かります。ジャムクッキー良いですよね!
第95話 オシャレなカフェへの応援コメント
更新ありがとうございます!
何度も可愛いと書いてる気がするけど好奇心いっぱいに自由に飛び回るココがやっぱり可愛い!
クッキー30種類は食べ放題でも食べきれないなかなか絶妙な数かな。完全制覇できるまで再来店したくなるよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココはいつでも可愛いから仕方ないですね!笑
30種類はたくさん食べられる人じゃないと制覇できないですよね。3回ぐらい連続で通ってしまいそうです笑
第3話 新たな住居へへの応援コメント
Gって、飛ぶと何故か人に向かってきますよね
反社的に掴んでトイレに投げ捨てて流してやりましたが!
作者からの返信
なぜか向かってくるんですよね……。
それができるの凄いです!
第94話 楽しい買い物への応援コメント
更新ありがとうございます!
みなさんお気に入りの服が揃えられてショッピングを満喫できたみたいで良かったですね!ココがさりげなくコーディネートの才能を発揮してたし、マリカさん即決だし笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
楽しく買い物ができたみたいで良かったですよね!
マリカはさすが服好きで、ココは予想外な才能が発覚しました笑
第93話 王都の観光へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
お出かけが楽しみ過ぎてはしゃいでるココが可愛くてほんわかしますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にココは癒しですよね!
第86話 楽しい魔法の時間への応援コメント
実際の戦闘時にも思ったことだけど、よく水蒸気爆発なんて知ってたよね。
魔法師団らしく訓練中に知る事になったのか、それともディアナさんと一緒の時に知ったのか。あるいは、案外、揚げ物をしている時に大失敗をやらかして知る羽目になったとかね(^^;)。
作者からの返信
色々とキッカケは考えられますが、ディアナさんと一緒の時の可能性が高そうだと思ってしまいます笑
第85話 魔法戦当日への応援コメント
>「日付が変わった時間から来ておりました。
興奮して眠れないのはともかくとして、だからってそんな早くから来て何ができるというのか(^^;)。
ずっと脳内で模擬戦やってたんかな……。
作者からの返信
そわそわ歩き回りながら脳内でフィオレとの魔法戦の妄想をしていた、のかもしれません笑
ちょっと文章にすると気持ち悪さが増しますね笑
第91話 二人の迎えへの応援コメント
更新ありがとうございます!
これから数年ここにいてと言い出すほど上機嫌なジェレミア団長はリアとココに何をしてもらったのか??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人の特殊な力が色々と研究の進展に寄与しているのだと思います笑
第83話 オスカル団長への応援コメント
オスカル団長はそう言う話もいける口なのかあ。
さぞおモテになるんでしょうな。
作者からの返信
オスカル団長はジェレミア団長みたいな癖もないですし、絶対にモテると思います!笑
第82話 翌朝の訪問者への応援コメント
ジェレミア団長を使うと話が長くなるからでは……?
「仕方ない、オスカル、お前が行ってきてくれ」みたいなやりとりがあったのかも知れない(笑)。
作者からの返信
もしかしたらあったかもしれません笑
第81話 一日目の終わりへの応援コメント
>あまり遅くなってしまうと、リアさんの成長にも悪影響ですし」
今日はジェレミア団長の常識的発言に翻弄された1日だったなあ(笑)。
作者からの返信
ジェレミア団長、ちょっとアレなところはありますが、常識は持ち合わせてる人なんですよね笑
第79話 食事の続きと思わぬ人物への応援コメント
さぞや、何と友達甲斐のない奴かとお嘆きの事であったでしょうね(笑)。
暫く愚痴が止まらなくとも仕方ないけど、食事中だし団長もいるしで、この場ではそうもいかんでしょう。
つまり、たっぷり文句を言わせて貰う為に後日時間を取る様言われる事が決定した瞬間かもw。
作者からの返信
そうだったと思います。私がマリカの立場だったらしばらく落ち込んで、少しして怒りが湧いてきそうです笑
フィオレはそれぐらいしないとですね笑
第90話 王宮図書館へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
マリカの優しさが心に沁みてきますね!しかも速読できるとか今まさにフィオレが欲しい能力ですよね!リアの問題解決がこれでより早まるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に心に沁みますよね。とても素敵な友人です。これでなんとかリアの問題解決に手が届くといいのですが……!
第89話 陛下に謁見への応援コメント
更新ありがとうございます!
フィオレは国王陛下に希望を受け入れてもらえた上に実質後ろ盾を得た感じですよね!内戦に巻き込まれることにはなるけど、リアのことについてまた一歩先に進めて良かったですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
デメリットというか少し面倒なこともありますが、この結果は良かったですよね!
リアの問題が早めに解決すると良いのですが……。
編集済
第76話 村の守りと団長の歓喜への応援コメント
この人、大気中の魔力を体内に取り入れる事で食事の必要性を無くした、なんて事ぐらいは平気で言い出しそうで怖いですなあ(笑)。
作者からの返信
そんなこと言い始めたら凄いですね笑
第75話 これからの動きへの応援コメント
ま だ じ っ さ い!
リア、まだそんなもんだったのかあ。
しっかりしているもんだから、ついつい幼いことを忘れてしまいそうになりますね(^^;)。
作者からの返信
そうなんです。しっかりしてますが、まだ子供なんですよね。フィオレがそれを忘れてないようで良かったです!
編集済
第73話 内戦の危機への応援コメント
「大変! もっと、大規模魔法を沢山覚えないと!」とかリアが言い出さなくて良かったよね(笑)。
使えるようになっちゃったら、これはよう育ったとばかりに魔族がお迎えに来ちゃうし。
だってあの魔紋って、リアが魔法使いとして成長するまで様子を図っておく為の物だと思うから。
あ~、それを考えると、リアはあまり成長させずにおいた方が、謎解きまでのタイムリミットは延ばせる?
でもどのみち内戦勃発までしか時間ないしな。今考えるべき事でもなかったか……。
あと、国王がどちら派であるか名言をしないのは、明言したら反対派閥から弑される可能性が相当高いと実感してるからなんでないかいな。
作者からの返信
リアにはとにかく平和に暮らしてほしいですし、そのためにどちらが良いのかですね。
国王様はそれもありそうです。
第70話 穏やかな時間と焦る心への応援コメント
魔女の弟子を、そんなに有望なら王宮に置いていけとは、さすがに……?
言うよね! 貴族の奴等なら絶対言うよね!
でもそれをちゃんと守ってあげるのが師匠の役目。何なら、魔族に狙われていて呪術刻印みたいなものを受けちゃってる事までバラせば、さっさと出ていけと言ってくれる筈(^^;)
作者からの返信
あの貴族たちなら何をやらかしても不思議じゃないですよね笑
フィオレには頑張ってほしいです!
第88話 ゲームと魔法戦への応援コメント
更新ありがとうございます!
実はとてもハイレベルな遊びで楽しんでいるココとリア、久しぶりにがっつり魔法戦を楽しめているフィオレ、でも一番幸せな時間を過ごしているのはやっぱりジェレミア団長だよね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確実にジェレミア団長だと思います笑
最高に幸せな一日のはずです!笑
第67話 これからのことへの応援コメント
こんな時にディアナさんがいてくれたらなあ。
兄弟弟子の何とか言う人でもいいんだけど、誰かフィオナが寄り掛かれるような存在がいてくれたらいいのに、って、こんな時は思いますね。
……ヴァン? いやさすがにアレはちょっと(笑)。
作者からの返信
本当にそう思います。
ヴァンは……うん、いいやつなんですけどね。寄りかかれるかと言われるとまた違う気がします笑
第37話 フィオレの弟子?への応援コメント
ナイス、フィオレ👍