第136話 思わぬ展開への応援コメント
>「基本的にフィオレの仕事は、何か有事があった際の防御だ。
“有事があった”っていうのは「危険が危ない」と同じ使い方なので、ここは『有事の際』が正解かと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
第135話 ディアナの居場所への応援コメント
居場所が分かったんなら、ディアナさんを呼びつけた方が早くはあるんだろうけど、さて、来てくれるかどうかと言う事になると、それは……?(^^;)
作者からの返信
来てくれるならそれが一番ですよね……!
第134話 研究の進捗への応援コメント
やっぱりな~。
これを記した魔族としては、収穫に来ようと思えばすぐに来られるようになってるんだろうとは思っていたけど、それだと、奴が転移してくる先は王宮の中になるって事なんだよね(^^;)。
タイミングがまずいと、第一王子がいる時とか国王に謁見している時に飛んでこられちゃう可能性すら?!
ただ、王都の中心地ってことは、国内の最大戦力を得られる場所って事でもあるんだよね。
だから迎え撃つなら一番適した場所でもある。
被害さえ考えなければ、の話だけどね……(-_-;)。
フィオレやリア達の居場所、魔法師団の女子寮とかがあるんならそこにでも移した方が良くはないかと思うんだけど、そんなのあるんかな。
作者からの返信
これかなり怖いですよね……ずっと警戒していないといけないのが、かなり厄介だと思います。
確かに戦力面だと適しているとも言えますね。被害を避けるのは難しそうですが……。
第147話 美味しい夕食と不穏な噂への応援コメント
更新ありがとうございます!
フィオレさん、今回は自分から飛び込むみたいだけど、やっぱり巻き込まれるんですね笑
作者からの返信
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
フィオレ、どこにいても厄介ごとに遭遇する運命みたいです笑
第146話 ココとの時間と夕食会場へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ミリウス料理の再現にノリノリのココが可愛すぎて、フィオレ達が通り過ぎた市場では香辛料が空っぽになってそうですね!笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
それあり得ますね!笑
香辛料の在庫を見れば、フィオレたちの後を追えるかもしれません笑
第145話 今夜の予定への応援コメント
更新ありがとうございます!
ココがはしゃいでると場が和んでほっこりしますね!
ラウルもとりあえずフィオレ達と一緒に行動できるようにできたのは良かったかな笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に和みますよね。ラウルもやっと少し報われたでしょうか!笑
第144話 護衛任務完了!への応援コメント
更新ありがとうございます!
動きが止まった瞬間のココの表情は必見ですね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
絶対に可愛いですよね!
めちゃくちゃ見たいです笑
第143話 街中から王宮へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今年はたくさん書籍も読ませていただいて嬉しかったです!
ありがとうございました!
来年も楽しみにしています!!
作者からの返信
こちらこそいつも応援してくださって、本当にありがとうございました!!
今年も楽しんでいただけるよう頑張っていきますので、よろしくお願いいたします✨
第132話 第二王子派のその後への応援コメント
アホや、アホがおる(笑)。
それにしてもひどいな~。元より傀儡とすべく教育されてたのならこういう風にも育つよって事なんだろうか。
ところで、第二王子は王太子でもなければ嫡子でもないのに“廃嫡”なのは変でない?
『王籍剥奪』とか、民法的には『相続権剥奪』とかなのではないかと思う次第。
作者からの返信
本当に、その言葉しか出ないですよね笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第131話 甘くて幸せへの応援コメント
朝御飯食べたんだけど、なんだかまたお腹空いて来ちゃったなあ(^^;)。おまけに、口がもう甘いものしか受け付けない感じになってるw。
昼までもつのか、これ……。
あとそれとは全然関係ないけど、同じ魔女関係と言うことでもあるのか、今回のフィオレからはなんだか、森田季節先生著「スライム倒して300年、気がつけば知らないうちにレベルMAXになってました」の主人公であるアズサさんを思い起こさせられました。
わたしだけかも知れませんが。
ん~、何でかなぁ。あの作品ではどちらかと言えば普段から家事を魔法でやっちゃう様な描写はないんですけどねえ。むしろ魔法を使ってる描写自体が少ない(笑)。
強いて理由を挙げるならば、魔法と家事に対するスタンスを説明している時の雰囲気のせいかなあ。
あ、肝心な事を言ってませんでした。
誰其の作品の何々と言うキャラに似てる、とかそんな事を言いたい訳ではないのです(そもそも似てるとは一言も言ってないし)。
大好きなアズサさんを思い起こした事で、フィオレをますます好きになった、と言うことを言いたいだけなんですよね。
非常に回りくどい言い方になってしまいました事についてはお詫びいたします。
作者からの返信
ぜひ甘いものを食べてください笑
フィオレのことをますます好きになっていただけたのでしたら、とても嬉しいです!
私はその作品を読んだことがないのですが、雰囲気が似ているならば私も好きかもしれません。
第130話 頑張ったリアへの応援コメント
こういう時の初回真っ黒焦げは鉄板ですよね。
鉄板使ってないけど(笑)。
んで、少し気になるのが──
>「ココ、集中力を切らさないでね。周りが焼けるまでは形が歪になっちゃうよ」
ここ。
勿論意味は通じてるんですけど、“~までは”と“形が歪に~”の間は、少し言葉を省略し過ぎの様に感じられます。あるいは句点とかね。
作者からの返信
やらかしがちですよね笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第128話 可愛い雑貨屋への応援コメント
ステーショナリーグッズ屋さんかな?w
若い子達にはかわいいもの屋さんで通ってる感じなんでしょうね、ここは。
今度はマリカと来てみたら、彼女の違う一面が見られるかもしれません(笑)。
作者からの返信
そんなイメージですね笑
確かに楽しそうです!
第127話 楽しいお買い物への応援コメント
>「野菜ってこんなにパリパリになるんですね」
>「これは魔法も使って作ってるから」
おや? これは案外、フリーズドライに近い製法を実現しているのでは?
機械工業に頼るしかないうちらの世界だからこそ、品質を損なわずに食物から水分を完全に抜くには、真空にするのも凍らせるのも、そのどちらの過程もが必要になるけど、料理でなく食材だけなら、結構楽に魔法で脱水できてしまうのかも?
もう少し頑張れば、シチューやスープなど、殆どが水分である料理などであれば、お湯でもどすだけでOKな商品の開発もできてしまいそうな気がしてきますねえ。
作者からの返信
そうなんです!
なのでフィオレもできると思います。ただ練習は必要かもしれませんし、他の知識も必要になりそうです。
それあったら最高ですね!
第140話 少しの懸念への応援コメント
更新ありがとうございます!
フィオレさんが行く先々で何かに巻き込まれるのはある意味お約束なのかな?あっ悠々とできないってタイトルに書いてあったわ笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フィオレがのんびりできないのは、もはや宿命かもしれません笑
そうなんです笑笑
編集済
第140話 少しの懸念への応援コメント
更新ありがとうございます^^
王女さま、やはりなかなかやりますね^^
フィオレさんには悪いけど(ぉぃ)楽しみな連続更新になりそう^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やはり王族ですよね。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
編集済
第124話 久しぶりのゆったりとした朝への応援コメント
魔族との戦闘で魔力を使いすぎた事もあるだろうけど、良く考えたら、なんせその前は赤ちゃんのお世話してたんだもんね。
潜入してる間は碌に休息できてなかったんだから、今日はまだもうちょっと寝ててもバチは当たらんと思う(^^;)。
作者からの返信
そうなんです。かなり大変な日々だったので、ゆっくり休んでほしいですよね!
第123話 フィオレの成果への応援コメント
>「過剰に敬いすぎてるのが、ちょっと鬱陶しいのかもしれないですね……」
今、どっかで絶賛雨宿り中の狂信的聖職者にも言ってあげてくださいよ。
「気持ち悪っ!」ってw。
作者からの返信
確かにそっちにも当てはまりますねww
編集済
第138話 パレード開始への応援コメント
更新ありがとうございます^^
よく考えたらフィオレさんが「平穏」に生活できた時期って、(そもそもまだ子供と言ってもいい年齢ですし?)あんまり無いような気が。。。
誤字?報告です、、、
>「僕はこの子の立髪に隠れてようかな!」
> そう言って立髪の中に
これ、動物のは「たてがみ、タテガミ、鬣、騣、巤、騌、鬃、鬉、鬐、鬛」…の様です。
立髪は元々は元禄ごろの伊達男の髪型でしたが、近年になって動物のたてがみに当てられることも出てきて、、、^^;;
(追記、前のエピソード『第137話 輿入れ出立日!』にも
>ココは馬の立髪の中
があります)
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんですよね。強いて言えばディアナさんのところで魔法を学んでいた時でしょうか……笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第137話 輿入れ出立日!への応援コメント
更新ありがとうございます!
リアが明るく元気にこの日を迎えられて良かったですね!
あとはディアナさんと無事に会えることを祈るばかりです。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね!
それを祈りましょう。
第136話 思わぬ展開への応援コメント
更新ありがとうございます!
深淵の魔女の肩書の力で思いも寄らない解決策がそれこそ上から降ってきましたね!
このまま良い方向にどんどん進んで行けると良いな!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やはり肩書は力ですよね。このまま問題解決となるといいのですが……!
第122話 仲間の到着!への応援コメント
>お前たち平民を導いてやり、この世界も操るような存在に……!」
挙げ句、魔族に支配されちゃうわけね。あるいは人間皆殺しにされちゃうかもな。
自分にどんな能力があると思っていればそんな驕り高ぶった事を考えられるのやら。
……え? 血筋だけ? だったら王家の方が上じゃん?
やれやれ╮(╯_╰)╭。
作者からの返信
世界を操るつもりが、魔族に支配されるという真逆の展開に……。
第119話 公爵家の屋敷破壊への応援コメント
やっぱしなー(^^;)。
あちらは多分魔法を使うのに特化した生物なんだろうから、人間の中でもかなり優秀な使い手と言っても、息を吸うように魔法を使われてはやはり後手後手に回らざるをえない様で。勝ちの目は応援にかかっていると思うんだけど、団長さんたちまだかいな。
──と思ったら間に合った模様。さあ逆襲だ。
でも話を聞こうとか考えずに殺すつもりでやらないと。
作者からの返信
やはり一人では厳しいところがありますよね……。ここからですね!
第118話 隙を狙うへの応援コメント
この余裕は、全く油断がならん事を意味していそう。
こうなると、単独での潜入と言うのが悔やまれる。
応援は……呼んだんだっけか。じゃああとは到着までなんとか時間を稼がないと。
>唆る体をしていますが……」
ほほう! そこんとこもっと詳しく!w
作者からの返信
やはり単独だと手が足りない場面がありますよね……。
フィオレは細身ですが、意外と出るとこ出てます!w
第117話 魔族の下へへの応援コメント
人間共の情報を収集していれば、自然と『深淵の魔女』に関する話題は耳にしていそうですが、さてこの魔族は情報に疎い方か、それとも……?
でもどっちみちこの場で戦闘開始は避けたいところ。
さあどうする!?
作者からの返信
どのぐらい人間に興味があるのかによるのかもしれませんね。目的以外には何の興味もないのか……。
とにかく戦闘は避けたいですよね!
編集済
第135話 ディアナの居場所への応援コメント
更新ありがとうございます♪
頻繁に顔を合わせているので?団長のフィオレ不足は解消されている様ですね^^
(突然の別れ(ぉぃxx呼出)にも気持ちよく送り出してますし^^)
あ、これでフィオレが他国に出かけたら、また…
誤字報告です。
>団長の休憩室を後にした。
ここは「研究室」ですよね。
(たぶん団長の研究室は休憩室や仮眠室、その他色々兼ねてたりするかもしれない…
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうみたいですね。やはり近くにいた方が良いのかもしれません笑
報告ありがとうございます!
研究室ですね。確実に兼ねているとは思いますが……笑
第135話 ディアナの居場所への応援コメント
更新ありがとうございます!
かなり遠くの国みたいですがディアナさんの居所がわかって良かったですね!
問題はどうやってそんな遠くまで行くかってところかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね。そこをどう乗り越えるかですね……!
第134話 研究の進捗への応援コメント
更新ありがとうございます^^
ドアのノックで良かった、
このタイミングでリアの背中から光が、
…とか怖すぎて^^;;;
(あ、でも、とりあえず現状最強のふたりが揃っているのは心強いかも^^;;)
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そんなことが起きたら怖すぎますね……!
確かにそこは心強い点です。なんとかなりそうと思わせてくれます笑
第134話 研究の進捗への応援コメント
更新ありがとうございます!
何か害が起きる紋様じゃなかったのは良かったけど魔族がこれを目印に現れるというのは流石に早めに何とかしたいですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そこだけは本当に良かったですが、魔族が現れる可能性は精神的に辛いですよね……。
早くどうにかしたいところです。
第133話 赤子の今後への応援コメント
更新ありがとうございます!
ジェレミア団長の実家に引き取られたら団長の義妹になるのかな。
フィオレも心配しているけど才能が開花したらずーっと張り付いてそうだよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなる可能性もあるかもしれませんね!
そこだけが心配です笑笑
第132話 第二王子派のその後への応援コメント
更新ありがとうございます!
第二王子派がろくでもない貴族ばかりだと思っていたら第二王子が一番ろくでもなかったんですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり上の影響は下まで広がっていくみたいですね笑
第132話 第二王子派のその後への応援コメント
更新ありがとうございます^^
タイトル見て、え?その後?と思ったら、本当にその後だった^^;;;
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
一気にその後になりました笑
第131話 甘くて幸せへの応援コメント
更新ありがとうございます!
魔法でもできるけど手の方が楽だというのはやっぱりフィオレくらい極めてないと出てこない言葉かな。フィオレに対するリアとココの瞳が更にキラッキラになってそうだね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
極めないと出てこない言葉ですよね笑
絶対になってます!笑
第130話 頑張ったリアへの応援コメント
更新ありがとうございます!
パンケーキ作りがすべて魔法で出来てしまうフィオレもすごいけど、初めてなのに魔法で形を作れるココも全面を一度に焼けるリアもすごいな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リアとココはやっぱり才能がありますよね!フィオレも教え甲斐がありそうです。
第129話 魔法でパンケーキ作りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ココがやらかしちゃった瞬間、むせてるだけじゃなくてみんな全身真っ白だったりしなかったのかなぁって変なところが気になっちゃいました笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
粉の量によってはあり得ますね笑
少なくとも服は少し白くなってるはずです笑
第128話 可愛い雑貨屋への応援コメント
更新ありがとうございます!
素敵な雑貨屋さんが見つかりましたね!
フィオレの調味料問題も解決できたし、リアもココも可愛いお気に入りを買ってもらえて嬉しそうです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
素敵な発見がありましたよね!
色々と大変なことの後なので、楽しいお休みになって本当に良かったです。
第127話 楽しいお買い物への応援コメント
更新ありがとうございます!
ココとリアは可愛いだけじゃなくて感性も似てるのかな?仲良し度が増してますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうかもしれませんね。仲良しで似てきた可能性もありそうです!笑
第125話 美味しい朝食への応援コメント
更新ありがとうございます!
第一王子の言葉も忘れてしまう程、昨夜のフィオレは疲労困憊だったんですね。リアができる子で良かった!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり疲れていたみたいです。本当に良かったですよね!
第124話 久しぶりのゆったりとした朝への応援コメント
更新ありがとうございます!
タイトルから朝食まで思いつかなくてしっかり飯テロ食らってしまいました笑
こんな時間に少し濃いめの味付けのバゲットサンド&スープの話題はヤバいです。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
飯テロ失礼しました笑
このコンボは本当に美味しいですよね!
第36話 リアの今後への応援コメント
弟子云々についてはフィオレの個人的な事項だから、ココ以外の誰も論評を口にすべきではないですね。ラウルは僭越かつ無神経。
作者からの返信
ココはナイス提案ですよね!
ラウルは、ちょっとフレンドリーすぎるところありますよね。ジェレミア団長のヤバさの陰に隠れていますが笑
第123話 フィオレの成果への応援コメント
更新ありがとうございます!
調べなきゃならないことはまだまだたくさんありそうだけど、ひとまず無事に一山超えた感じでしょうか。フィオレとココはゆっくり休んで欲しいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえず一段落という感じだと思います。本当にゆっくりと休んで欲しいですよね!
第122話 仲間の到着!への応援コメント
更新ありがとうございます!
第二王子派どころか魔族と手を組み自分達が支配者にとかどこまでもダメダメな公爵家でしたね。
魔族のことをもっと調べないと他にも色々起こりそうですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に色々とやらかしてる公爵家でしたね。そこが心配なところです……。
第30話 アースドラゴン討伐への応援コメント
5頭は家族で移動中…の下りがあったので殺さない選択もあるのかと思ったけど、しっかり処すのですね😅
作者からの返信
魔物はコントロールできないので、仕方がない選択なのだと思います……。
第23話 フィオレの家へへの応援コメント
ヴァンが馴れ馴れしくてちょっと嫌い😠
ラウルも同じなのかな😩
作者からの返信
良くも悪くも田舎の村の男の子、という感じですよね。ラウルの方が都会で揉まれてるかもしれません笑
第21話 顔面蒼白となった子爵への応援コメント
悪の子爵は片付いたけど、平穏にならない方向へとどんどん話が転がっていく、フィオレさん哀れ😅
作者からの返信
フィオレがゆっくりとできる時は遠そうですよね……笑
第16話 フィオレが去った王宮ではへの応援コメント
腐った貴族制度を憂いている貴族がいてホッとしました😮💨
ところで、他の方のコメントにもありましたが、私も「図書館の天才少女」を読んで来ました!書籍2巻もとても良かったです!👍こちらも楽しみに読ませていただきます😊
作者からの返信
どちらもいる、という状態の国です!
図書館の天才少女から来てくださったのですね!
書籍をお手に取って下さり、本当にありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。楽しんでいただけて良かったです✨️
こちらも楽しんで頂けたらと思います!
第15話 村人の優しさと子爵の怒りへの応援コメント
下位貴族の子爵風情が威張り散らすような腐った貴族制度の世界なのですね😥
作者からの返信
これから出てくるのですが、貴族社会にはいろいろと問題があります……。
第14話 フィオレの嫌いな貴族への応援コメント
二つ名のある魔法使いとなっても叙爵されない世界なのですね…ちょっと厳しいですね😥
作者からの返信
そうなんです。実力主義な部分と昔からの貴族社会があって、色々と複雑になってます。
第121話 治癒とセルジョへの応援コメント
更新ありがとうございます!
巻き込まれた人たちの救助が間に合って良かったですね!
何だか一人余計なのも助かってしまっているみたいですが。。。笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね……!
ちょっとアレな感じの人が助かってしまったようです笑
第120話 終結と救助への応援コメント
更新ありがとうございます!
ココが来てくれてなんとか無事にやり過ごせましたね!
捨て台詞を残して消えた魔族の不安材料は残るけれど今は公爵邸の後始末を頑張らないとですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね。さすがココです!
不安は残りますが、とりあえず危機は脱しました。
第119話 公爵家の屋敷破壊への応援コメント
更新ありがとうございます!
この魔族も相当強いですね。フィオレが時間稼いでる間に援軍が間に合ったかな。
助かるのが一番だけど加えて何か情報が得られるといいですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり強いですよね……まずは助かることを目指して、次に情報が得られると良いですよね!
第15話 村人の優しさと子爵の怒りへの応援コメント
なんか(#・ω・)むかぁつくんで、
サクッと、喰らわせちゃってください
m(_ _)m
よろしくお願い致します
m(_ _)m
ザマァネェナーwwwザマァ( ´゚∀゚`)希望ww
作者からの返信
やっちゃってほしいですよね!笑
第118話 隙を狙うへの応援コメント
更新ありがとうございます!
遂に逆襲を始めたフィオレ、高笑いをしている魔族が不気味ですね。
ココが早く誰かを連れてきてくれるといいけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に不気味ですよね……何事もないといいのですが。
第117話 魔族の下へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今度の魔族はどんなタイプなんでしょうね。
魔族と対峙してフィオレが赤ちゃんを守り切れる方法が見つかるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とにかく穏便に済むのが一番良くて、そうでなくとも赤ちゃんだけは絶対に守りきりたいですよね!
第116話 情報共有と衝撃の訪問者への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔族を大切なお客様として扱ってる公爵はさっさと断罪しなきゃですね!
だけど魔族相手だとフィオレ単独では厳しいかな??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やばいところと繋がってますよね。
フィオレでなんとかなるといいのですが……!
第115話 世話の続きとココへの応援コメント
ここの親父は、驚く程浅慮なクセに自分は頭も良く策士気取りでいるから、まず間違いなく相手には上手いこと利用されてると思うんだよねえ(^^;)。
だって、こんな権力欲に取り憑かれて目が眩んでる様な奴が手を組む相手なんだもん、悪巧みにかけては相手の方が上に決まってるよ(笑)。
作者からの返信
その可能性、高そうですよね……。
国にとっては本当に迷惑な存在かもしれませんね。
第115話 世話の続きとココへの応援コメント
更新ありがとうございます!
取引相手の情報を手に入れて早めに対策したいところですよね!ココの持ってきた情報が何かのヒントになるといいかも。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
まずはその情報がとにかく欲しいですよね。そうなるといいのですが……。
第114話 赤子の世話への応援コメント
乳幼児の魔力がそこまで凄いと、普通の人では対処できないし、もしかしたら親はこれで死んでしまった可能性もあるのでは……。
危うく難を逃れていても、赤ちゃんがむずかる度に今度こそ殺されるかもしれないと恐れ続けていたのなら、この男の求めに応じて売り飛ばしていたとしても不思議ではないかも知れない(-_-;)
作者からの返信
なのでお金があって魔術師を雇ったりできる場合以外では、フィオレのように魔女のところに捨てられたり、もっと酷いと森に捨てられたり、あとは貴族に売られたりと悲惨な生い立ちになる子も多いです……。
第114話 赤子の世話への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔力暴走怖っ!フィオレがやっと合わせられるくらいということはここまで連れて来るのもかなり大変だったのでは??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり怖いですよね……ここまでもいろいろあったと思います。
編集済
第113話 ココの調査とフィオレの仕事への応援コメント
おっとこれは予想外。
でも、こんな赤ん坊がお客さん……ではないよな。
赤ん坊に心臓とか食べさせんやろしなあ(笑)。
まあ、これが本当に人間の赤ちゃんならば、だけど。
まさか、母乳出せとか言わんよね(笑)。
いくら魔法が達者と言え、さすがに母乳は……(-_-;)。
作者からの返信
何が起きてるのか、フィオレも分からないと思います……。
さすがにそれは厳しいですよね笑
第113話 ココの調査とフィオレの仕事への応援コメント
更新ありがとうございます!
話を聞けば聞くほどどうしようもない公爵と一緒にいるこの赤ちゃんは何者??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にどうしようもないですよね……。
編集済
第112話 危機一髪とココへの頼みへの応援コメント
遮音の魔法とか無いんかなあ?
と思ったけど、もし音が両方向に対して遮断されてしまうとすると、誰かがこちらに向かっていても気が付かなくなっちゃうから、だから使わないのかな。
まあそれはそれとして、10日経ってないってのはそう言う事ね。まあなんとなく想像もしてはいたけども。
連中は確証バイアスに囚われて正常な判断が下せなくなってるみたいね。
──ま、状況に応じて適確な/正常な判断が出来る様な人間なら、そもそもこんな事はしてないかあ(笑)。
作者からの返信
そういうことでした。まあ、公爵の息子ならこっちですよね笑
公爵たちは正常な判断のせの字もできてなさそうです……。
第112話 危機一髪とココへの頼みへの応援コメント
更新ありがとうございます!
想像以上にひどい公爵家に潜入しているフィオレにとってココに癒されるこの時間はとても貴重ですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココとの時間は本当に大切ですよね。ココがいなければ、ここまでできてなかったと思います。
第111話 情報と嫌悪への応援コメント
この場合、“まだ十日経っていない”事が重要なのか、それともジョルジュが助け舟を出した事の方が重要なのか……。後者なら実は息子が公爵を裏切っている可能性もあり得る?
でも助け舟になったのは結果的にそうなっただけなのかも知んないけど。
あと、重要な来客とはもしや魔族なのでは、なんて、またもや思えてきたり。
謎が謎を呼びますな!w
作者からの返信
それによって結構変わりますよね。
あと少しで色々と判明するはずです!
第111話 情報と嫌悪への応援コメント
更新ありがとうございます!
丸薬で完全に支配できるのに10日かかるってことかな。
最後の一言で助けられたかもしれないけど、身の危険が迫ってる状況で潜入調査を続けられるのがいいことなのかどうなのか微妙な感じですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうかもしれません。とりあえず助かりましたよね……。
本当にそこは微妙ですね。
第109話 使用人部屋への応援コメント
建物の外からこの部屋の様子を監視する要員を配置してないのであれば、余程あの丸薬に自信があったんでしょうね。
薬の効果を既に知っていたからこその自信だったのなら、これはもう、初犯じゃないな。
作者からの返信
確実に初犯じゃないと思います。
今までどれほどの悪事を働いてきたのかと考えるだけで、眉間に皺がよりますよね……。
第108話 潜入継続とココへの応援コメント
フィオレ(又は魔術師一般?)憎しの余り、彼女の能力に対する調査も殆ど行われていなかった事も、これで分かりましたね。
まあ、ちゃんと調べていればそもそも利用しようなどとは考えなかったでしょうが。
連中の自信とやらもあの丸薬が素と言うことなら、人を使って取り寄せただけの代物の効果に絶大なる自信を持っていた訳で、やはりただの尊大な貴族ってだけで能力も大したことなさそうですね。もっとも、貴族は個人の能力より権力こそが怖いんだけどさ。
作者からの返信
サーレッティ公爵自身というよりも、公爵の権力によって手に入れられる力が怖いですよね。
第106話 屋敷への潜入成功への応援コメント
そろそろ、ココとは直接口から言葉を発さなくても意志疎通ができるようになってくれていても良さげな気がするんですが……。
作者からの返信
それができると便利ですよね!
第105話 作戦決行日への応援コメント
気付け薬ってくらいだから少なくとも刺激物ではあるだろうし、味もわざわざ悪くしてあるだろうから、いざ使ってみれば後悔するような代物だったんでしょうね。
確かに必要な犠牲ではあったろうけど。
作者からの返信
必要な犠牲ですよね笑
第104話 ココの変身!への応援コメント
サブタイトルの“変身”ってので、もしや猛禽類とか今と違う鳥類の姿にもなれるのかと思いましたが、さすがに、ココが自力で別の姿に変身できる訳ではなかったんですねえ(笑)。
作者からの返信
さすがにそれは難しかったです笑
第103話 契約精霊の特性への応援コメント
何せココは人の言葉を話すことができる訳で、そんな存在が尾行できるのなら、連絡役としても心強い事この上ないですね。
しかしこの、先方さんの“不気味な自信”とやらは何なんでしょうねえ。貴族特有の根拠のない自信だとしたら楽なことこの上ないんだけど。
よもや魔族と繋がりを……持てるようならとっくの昔に行動に移してるか。それに魔族が人を利用しようとするのも想像つかないし。
作者からの返信
ココの存在はとても心強いですよね!
もしそうなら楽ですが、何かがあると辛いですよね……。
第102話 困惑とフィオレの決断への応援コメント
懸念されるのは、魔法封じの魔道具などの類があるならば、それを連中は所持しているのではないかと言うことでしょうかねえ。
でも、捕えて魔法を封じても、自分達の言いなりに魔法を使わせる事などできはしないのだし(何せ魔法を使わせようと魔道具を外した途端に逆襲される訳で)、何をしたいのか、正直、意図が不明。
誰かに対する人質としてしか使えない気がしますが。
作者からの返信
フィオレの場合、魔法が使えないとかなり危険ですから、そういうものがあったら大変ですよね。
本当にその通りだと思います。
第100話 朗報と忠告への応援コメント
まー、王宮の中だろうとどこだろうと、いざ実力行使となれば、フィオレはただ遠慮しなければ良いだけの話なんでしょうけどね(笑)。
ただ、それと、他人から悪意を以て害されそうになる事に対して恐怖を覚えるのとは別問題と言うだけの話で。
作者からの返信
実力があるとはいえ、恐怖は感じますよね……。
第110話 耐え難い日々への応援コメント
更新ありがとうございます!
情報は得られるけれども、この扱いはひどいな。。。
悪事の証拠を早く手に入れて徹底的にやり返してあげないと!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
これは酷いですよね……早くやり返したいところです!
第108話 潜入継続とココへの応援コメント
更新ありがとうございます!
隷属化する丸薬の使い道とかどう使ってもヤバいことしか浮かばないよね。
フィオレが危なくなる前に解決できるといいけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とにかくヤバいですよね……本当に早く解決してほしいです。
第107話 公爵と怪しい薬への応援コメント
更新ありがとうございます!
薬を飲ませた上にフィオレを殴るなんて、やっぱりサーレッティ公爵はろくでもなかったですね。。。しかも息子も同類となればガツンと懲らしめるしかないですよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に碌でもない人でしたね……フィオレにはぜひ頑張ってほしいです!
第97話 第二王子派への応援コメント
こんなとこでわざわざ文句を言いに来るくらいだから、何の考えもなさそうですけどね~(笑)。
自分の力でも何でもなく単に家柄が良いだけの人間に限って、家の力を自分の力と勘違いしがちなもんだし。
でも内戦が起きるのだけは、この分だともう待ったなしなんだよね、きっと。
作者からの返信
そこまで頭が良くはなさそうですよね……何もないと良いのですが。
編集済
第96話 美味しい時間への応援コメント
と、鳥がサンドイッチ食べとる(しつこいぞ)w。
しかしサンドイッチを普通に食べられるとか、ココのサイズって、猛禽類……ん~、フクロウぐらいはサイズがありそうだな。あの子ら、鼠を咥えてムシャムシャ行けるくらいだし。
フクロウ、可愛いよね。見てる分には。
作者からの返信
ココはもっと小さいです!笑
食べ物はもう、精霊だからですね笑
第95話 オシャレなカフェへの応援コメント
しっかし人混みだろうに「と、鳥が喋った!」って反応する人が全然いないな~。
この国のみんな、動じなすぎじゃない(笑)?
作者からの返信
実物を見ていなければ、誰かが喋ってるなって感じで気にならないのかもしれません笑
第106話 屋敷への潜入成功への応援コメント
更新ありがとうございます!
フィオレの索敵の情報量が凄いですね!
ココと早く連携をとって怪しげな薬の対策もしなきゃですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがフィオレですよね。
それも頑張らないとです……!
第106話 屋敷への潜入成功への応援コメント
更新ありがとうございます♪
気付け薬があってもなかなか大変ですし、
薬もコワイし、、、
フィオレさんがんばれ〜
誤字報告です。
>今回も気付け薬がちゃんと聞いてくれたようだ。
ここは「効いて」ですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フィオレには頑張って欲しいですよね……。
ご指摘もありがとうございます!
第148話 衝撃の再会への応援コメント
更新ありがとうございます!
いやぁ、いきなり情報が多すぎてタイトル通り衝撃の再会でしたね!
しかも玄関開けただけだから読み手側も登場人物もみんな疑問が解消していないしね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に衝撃ですよね!
まだ何も分かってないので、これから色々と話さないとです笑