はじめまして。８０歳を超えてもこういった矍鑠としたエッセイを書かれることに感服いたしました。私の祖父は１００歳まで生きましたので、そう考えたら８０歳でも元気だったと思い出しました。
カクヨムの利用者の多くは、貸本屋の話などはまったく分からない世代ですので、どういう仕組みなのかとか、それを当時の子供がどのくらい心待ちにして読んでいたかなどはよくわからないと思います。そういった時代的な話しがもっと聞けたらいいなと思いました。
また、友達同士で本を送り合ったり、人から本を送られた経験も今の人には少ないと思いますので、そういった話ももっとあってもいいかと思いました。
今回は、2018年と記載がありますので何かに寄稿した文章なのかな？と推測しました。
もしよろしければ、カクコンはまだ１か月ありますのでそういったことをここに続けて書かれたらいいのではないかと思いました。差し出がましくすみません。けど、続きがあれば拝読したいと思っています。