メイン『小津安二郎のカメラアングル(小津調)』への応援コメント
こんにちは。なるほど、さすが世界のOZ! そして、それを教えて下さったさすが笹さん! 小説における人称と、映画におけるカメラワークとの関係という点で、すっごく興味深い話題です。ありがとうこざいます<(_ _)> 眠りを誘うOZの魔法に注意! ですね^ ^
作者からの返信
>眠りを誘うOZの魔法
いやほんと、貴重なフィルム上映をわざわざ観にいって爆睡こいたことがありましてね…お恥ずかしい…。
たらたらと映画の話をしているだけの自己満足なエッセイでしたが、楽しんでもらえたようで嬉しいです。
ありがとうございました!
オードブル『カメラアングル総論』への応援コメント
私も、「ゴタール作品が好きでぇ」とか言われたら逃げるwww
先日、映画大好きな息子と、尾道のミニシアターで小津監督の特集をしているのを観に行く予定だったのが、息子の不調でいけなくなり。
スクリーンで観たかった、小津作品……
作者からの返信
初対面ゴタール好きは逃げて―!
尾道のミニシアターでの小津安二郎特集だなんて素敵ですね!!
でも息子さんの不調とは残念…(´・ω・`)
前に京橋の国立映画アーカイブ(映画博物館)で小津作品のフィルム上映あったのですが、寝不足で行ったのでグッスリ寝てしまいましたもったいないことをした…。
メイン『小津安二郎のカメラアングル(小津調)』への応援コメント
視点の置き方でやはり作品の印象は変わってきますよね。奥行きというか空間というか。小説でもそんな味が出せたらなぁと思います。
作者からの返信
文章でも読者に感じさせる感情の奥行きを出したいですよね~。
わかります~。