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  • 緑ノ荒鷲への応援コメント

    生々しき硝煙と人の焼け焦げる匂いが立ち込める作品ですね
    自分の父方の祖父は戦地で病気にかかり、生きて戻ってはきたのですが若くして亡くなったそうです
    父の物心もつく前で、残った遺影はどう見ても20代前半くらいの、父+自分の弟ミックスした感じな若い顔ですな(自分はでぶ~んなので似ていない^p^

    戦争は嫌だけど領土・資源・宗教問題はまあ無くなる事はないのでしょうな
    ウクライナもガザも、今紛争中の全ても早く終わって欲しいです

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    戦争が無くならないって言うか、戦争もビジネスなんで儲からなければやらない(やれない)んですよね。ただ、技術の進歩ってエロと軍事とかが関わらないとやっぱ伸びないんですよ。例えばウクライナも地理的には日本が攻められてもおかしくは無かったけどウクライナの方が安上がりだからそっち攻めたんですよね。弱いモノ叩くのは、楽して勝つための基本です。(いいか悪いかは別にして)

    後、日本の場合は地理的にロクでもない国に囲まれている関係で武器を持たないという選択肢はありえ無いです。身を守る為に、武装は必要です。戦争の辛さを何処より知っている筈なのに、地理的な問題がそれを許さないというのが悲しいとこです。

    終らないという事は、精一杯抵抗してるのでしょう。
    自分達の国を自分達が守る、その意気や良しと私は考えます。
    どっかの国の政治家みたいに子供達の給食すら守らず、海外支援したり世界恐慌目前なのに消費税という悪税を続けたりな…。海外支援の前に、国民への支援しろよと(愚痴が終わらなくなりそうなのでこの辺でw

  • 緑ノ荒鷲への応援コメント

    私の祖父は戦闘機に乗って太平洋で戦死しました。
    当人も周りの人も様々な思いだったはず。

    短い文章の中にも、そのような思いが凝縮されていたように感じました。
    表現力の高さ、とても勉強になります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m


    そう言って頂ける事、凄く光栄に思います。
    ただ、私事としてカクヨムを利用し始めたのは割と最近で知らない事も多くございまして文章や利用法なども未だ勉強中でございます。

    お返事が遅れた事を、お詫びします。

  • 緑ノ荒鷲への応援コメント

    戦争の惨禍。忘れかけていた情景が湧き起こるようです。
    あれから幾星霜が流れ、戦争を経験した人々がこの世からいなくなってしまう日が来るでしょう。その日を越えてもなお、平和を願い続ける思いを決して絶やしてはいけないのだと改めて思い至りました。

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございますm(__)m

    世の中には、忘れた方が良いこともあります。
    忘れてはならないものも、ほんの少しはあります。

    ただ、どの様な思いであれ人生には「覚えていたい事」や「忘れたくても忘れられない事」も沢山あると思います。

    ただ、何かを願う事すらやめてしまったら…。
    そんな事をふと手を止めて、考えてしまう事もあります。

  • 緑ノ荒鷲への応援コメント

    なんだか切なくなるお話ですね…。

    私の祖父は父が物心つく前に戦争でフィリピンに行って亡くなったそうです。

    なので祖父の事は写真で知るのみです。父も同様ですが…。

    願わくばこの世から戦争が無くなる事を祈ります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    個人的に、人が人であり続ける限り戦争は無くならないと思っております。
    兵器でドンパチするような戦争がなくなっても、経済という戦争になるでしょうし。手を変え、品を変え、ルールを変えずっと続いていくと思います。

    イジメも、炎上も怨嗟は決して無くならない。
    だって世の中には話が通じない人だって、空気読めない人だって。
    なんなら、そんな人が大半しめる国だってあるのですから。

    哀しみを減らして、喜びを増やす努力は出来ます。←
    努力で叶う事をやっていく、叶えていくことこそ折れないのに必要な事だと私は思います。